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人を洗脳する人

 一人旅で災難に遭遇した時、「どうかしましたか?」と声をかけられると、天の助けと思ったりしませんか?交通手段がなくて立ち往生しているとき、「同じ方向へ行くので途中まで送れますよ」と車のドアを開けられたら?下心を持つ人は、相手の警戒心を解く親しみやすさを演出するのが得意です。 不安な時、心もとない時、ワラにもすがる思いで、人はワラを握りしめたりするものです。それが、役にも立たないワラだと知っていてさえ...

いい顔の限界

 ちょっとした頼まれごとは、ちょっとの労なら苦にならないので、快く引き受けますが、ちょっとのつもりがちょっとで済まないこともあります。 イベントのポスターを描いてほしいと頼まれ、軽く引き受け、仕上がったものを送ると、「ここは訂正して。こんなふうにして。」と、訂正を要求され、希望通りにしても、またまた訂正の要求・・・。「▽▽さんからの許可が降りないの。ここはこうして欲しいって言われて・・・」「だったら...

嫌がらせする人

 嫌がらせする人は、被害妄想が激しいのが特徴です。他人の何気ない行動を悪意に解釈し、自分が被害者だと思い込み、正当防衛の攻撃を繰り出します。がむしゃらで闇雲な、常軌を逸した執拗な攻撃です。 そういう自分が、実は加害者だとする認識は持てません。客観的な視野を持てないのです。そのため、不都合なことは、全て、責任転嫁します。自分が犯した事を、猫が、虫がやったと主張して譲りません。 自分の望み通りになれば...

初対面でディープな話をする人

 子供のころ、いじめにあった、虐待された、そうした深い心の傷は、何年経っても、相手が親しい友人やパートナーであっても、なかなか口にはできないものです。誰しも、当時の辛い感情を、追体験したくはないのです。 ところが、中には、ほとんど初対面といっていいほど面識の浅い人に対して、いじめや虐待で辛い子供時代を過ごしたと、尋ねてもいないのに話し出す人がいます。人との距離感が解らない人なのだろうかと戸惑いなが...

いじめ加害者心理

 相手を怒らせるようなことをしたわけじゃない、むしろ、仲良くやっていきたくて、笑顔のあいさつを心掛けたり、あれこれ心配りもしている。なのに、いつの間にか、敵意を向けられてしまっている。毎日が辛い・・・。 人付き合いに気を使って、常に自分に我慢を強いている人には、加害者心理は、どう頭をひねってもわかりません。いわれのないいじめに、毎日苦しむばかり。...

臆病な人

 鈍感な人は、コワいもの知らずな大胆さを発揮し、繊細な人は、必然的に臆病になります。危険な兆候を少ない情報から察知し、最悪の展開を想像しやすいのです。危機を回避するための、これは重要な能力です。半面、取り越し苦労が多く、精神が疲弊しやすい欠点もあります。 「傷つかないように」これが、繊細な人の生き方の基盤です。未知のものは避け、不安なものからは逃げ、失敗は避けられても、同時に、得られるものも少なく...

サディスト

 サディストは、他者を傷つける言動を楽しみます。対象者の傷ついた様子を見ることで、快楽を得るのです。 対象者に対する嫉妬心であるとか、職場での地位確保といった目的を持たず、純粋に快楽のために手ごろなターゲットを苦しめます。相手に打撃を与えうる自らの能力に、陶酔する傾向もあります。多くの人目のある職場等で、暴言を浴びせるなど、ターゲットを辱め、貶すことを好みます。 他者の心情に鈍感で、不用意な言動を...

ネチネチ嫌味を言ってくる人

 言いがかりにすぎないような嫌味を、ねちねちといつまでも言ってくる粘着質な人に、心当たりはありませんか。 まじめな人ほど、そうした態度を取られる原因を自分の中に探そうとします。こちらに非もなければ、相手を攻撃したわけでもないのに嫌われていることに、傷つきます。 言い返せない、論破できなくて悔しいと、自分を責めもするでしょう。ですが、この類の相手に、心を痛めること自体、時間とエネルギーの浪費かもしれ...

成功しても鬱になる

 まだ新人だから、あるいは収入が乏しいから、相手にしてもらえない、無視されていると、自己の存在価値を低く感じるとき、その「ポスト」を手に入れられたならと願うものです。スポットライトが当たれば、注目され、孤独や疎外感に苦しむこともないと。 ところが、「それ」を手に入れても、思ったほど、幸福は感じられません。注目され、賛美のことばを浴びても、大勢の人と心かよう関係になれるわけではないのです。むしろ、あ...

おだてる人

 人から良い印象を受けた時、それを素直に口にするのは、相手の心に響きます。だからといって、誉め言葉は、容易に口にするものでもありません。そこに自分の真意が入っていなければ、相手は薄気味の悪さを覚えるものです。 「さすがは〇〇さん~すごいね」などと、誰に対しても歯の浮くようなセリフを吐く人は、ただ相手の機嫌を取ろうとしているだけのことが多いものです。話の内容が事実であっても、そこに自分の真意が添って...

諦めること

「諦める」というと、「挫折」という負のイメージが付きまといます。何度しくじっても諦めないこそこそ、勇気のある態度といった価値観もあります。 諦めるは、「明らめる」。見極めることではないでしょうか。本当にそれが必要なのか、無限のエネルギーを投じるに値するのか。必死にしがみつくことで得られるものと失うもの、冷静に天秤にかけてみることも大事なのではないでしょうか。置かれた状況や自分の力を判断し、時には損...

不幸せな生き方

 とかく人は、自分にはなくて他人が持っているものばかりに目を向けがちです。自分の手元にある幸せに気付きません。それを失う日まで。 せっかくパートナーがいるにもかかわらず、「頼りない人」と侮って、一緒に過ごそうとしない。もったいないことです。いずれ、永遠の別れがやってくるのですから。 足りない、少しでも多く欲しい、と考える人は、とかく奪う行為に出がちです。欲が満たされることによって人は幸福を感じるも...

狂信-信じすぎる狂気

 信じることも疑うことも、どちらかに偏りすぎてはいけません。何をどの程度信じるか、あるいは疑うか、多方向から光を当てて、熟慮する必要があります。 人は、誰しも、尊敬する人、愛する人を信じたいと思うものです。「あの人なら、いつも正しい行動をする。間違ったことなどしない。」と、著名人に信頼を寄せる人は多いことでしょう。近くに居れば、その人も普通の人間だと知る機会は多々あるのですが、遠くに居れば、偉人と...

不誠実な人

 不誠実な人は、すぐばれるうそを繰り返し、平気で約束を破ります。非常に近視眼的で、長期的視野に立てないためです。 そこで、その時その時点で、自分にとって都合のいい選択をするのです。その場を切り抜けるためのワンパターンな嘘も、繰り返します。初対面の人や、関係性が深くない人は、この嘘を信じて振り回されることが多々あります。 相手に与える損害を全く考えずに、自分のその場その時の利益のみで判断するのです。...

DVと幼児性

 外では従順で、守らなければならない家族に横柄にふるまうのは、DV加害者の特徴です。妻が最低なら、別れを選べばいいのですが、彼らは、妻からそれを突き付けられると泣いて詫びます。攻撃は、依存心の裏返しなのです。もっと甘えさせてくれという思いから、不足ばかり言います。...

「臆病」な心

 刺激に対して感受性の強い繊細な人は、必要以上に恐れてしまう傾向も強いものです。その結果、今以上の刺激を避けようとして、なかなか一歩を踏み出すことができません。ともすれば、臆病な人と見られがちです。 失敗を避けるために、慎重にもなります。周囲の言動を眺めながら、自分の意見は後出しにすることでしょう。それさえも取りやめて、周囲に合わせて自分の態度を決める傾向もありがちかもしれません。 芯のない人、自...

他人を否定する趣味

 会ったこともない有名人を常に否定している人、口を開けば批判ばかりしている人はいるものです。身近な人に対しても、貶して傷つけようとします。 楽しい話題ではないので、聞かされる人は辟易とすることでしょう。余りにも罵りがひどいと、その人の怒りが伝染してきて、聞かされる方も怒りが湧き上がってきます。 この人の口から、楽しい話題が提供されることはありません。笑顔を見ることもないかもしれません。 この人は、...

怒れない人の心理

 何を言われても、されても怒れない。とっさに反撃できない。言い返せない人は、後になって、その時の光景がフラッシュバックし、言われた瞬間よりも激しい怒りを感じます。しかも、封印された怒りは、長い時が経過しても、薄れることがありません。いつまでも、恨みを持ち続けることになります。 とっさに言い返せないばかりでなく、いつまでも反撃できない人は、常に感情にブレーキをかけています。 多くの場合、「怒ったら、...

怒りを我慢する人

 誰かの言動に対して怒りがわいてきても、外に出せず、飲み込んでしまう人は少なくないことでしょう。そうした人たちは、怒るのはみっともない、大人げない、相手を傷つけてしまうという誤った価値観を持っています。怒りを表現したら、もっと悪いことが起きる、相手との関係性が終わってしまうという恐れもあるかもしれません。そして、怒りは、自分が傷つけられた証であることに気付きません。怒りは、本来、自分を危険から守る...

嫌がらせは相手の問題

 相手に迷惑をかけたわけでも、攻撃したわけでもないのに、誰かから攻撃的な態度を取られ続けたら、常識的な人は、「私の何が、相手を刺激したのだろうか?」と考えます。自分に原因があったのだと、自分を責めます。 逆に考えてみてください。失礼な態度を取られたり、迷惑行為をされたからと言って、常軌を逸した嫌がらせを、毎日相手に繰り返すでしょうか?いやな感じだと思ったとしても、それは心の中にだけ留めておくのではな...

被害を受けないために

 マイルドサイコパスの人は、他者との間に、愛着関係を築くことができません。ですから、相手に共感することが出来ず、困ってる、傷ついている話を聞いても、その痛み、苦しみが理解できません。他の話題と、何ら変わらないのです。 相手に利用価値があれば大事で、そうでなければ、不用品扱いになります。何かをやってほしい時には猫なで声ですり寄りますが、その人が助けを必要としているシーンでは声もかけません。 ですが、...

陰湿な人

 些細なことを、いつまでもねちねちと責め続ける上司、休憩時間は人の陰口に花を咲かせる同僚。陰湿な人とかかわると、精神的に消耗してしまうでしょう。陰湿な人はいじめをしたり、傷つけることが多いのです。 人と好意的に関わり、少々のことは我慢して、職場で心地よく過ごそうとしている人ほど、悪意のある同僚の存在には苦しみます。その人が、いったい何を考えて、友好的な相手を攻撃するのか、理解できません。 陰湿な人...

自分を守ることしか考えない人

 常に自分のことしか考えない人は、自分に不利、損をしそうだと見れば、平気で人を裏切ります。同僚や知人であっても、恋人であっても同様です。この人は裏切れない、大事にしようという対象がありません。自分以外の存在に、愛情を持てないのです。家族やパートナーも、役に立つ持ち駒でしかありません。 「この人と付き合うと、どんなメリットがある?」と、常に考えます。口癖は、「誰々さんが、○○してくれない。」という嘆き...

マイルドサイコパス

 猟奇的な殺人事件など起こしません。あなたの身近で、一見平穏に暮らしながら、ハラスメント加害者として、周囲を苦しめるのがマイルドサイコパスです。 強いメンタルを持ち、周囲を利益のために利用したり、快楽を得るために傷つけても、動揺を覚えることはありません。 自己中心的で、自分のために人を使っても、その逆はありません。きわめて近視眼的で、先々の展開を想像し、言動を整えることができません。そのため、その...

責任感がない人

 責任感のない人は、気分屋でもあります。その日の気分で、言うことがコロコロ変わります。自分の発言や行動、考え方に一貫性がありません。昨日言っていたことと真逆の意見を、今日は言います。周りからは、自分軸のない人と思われ、信頼されません。自分の発言に責任を取らないのですから、無理もありません。 責任感がない人は、自分の言動が相手に与える痛手に、想像力が及ばないのです。どうすれば自分が得をするか、損をし...

やさしさと自己犠牲

 優しい人は、自己犠牲的な人なのかといえば、当然そうではありません。ですが、そこのところをはき違えて、他人に自己犠牲を要求する人もいます。 本来のやさしさは、心の底からにじみ出るもの、湧き出すものですが、自己犠牲的なやさしさは、演出されたやさしさ、内面にはないものなのです。立派な人だと評価されたい、相手からの好意好感が欲しい、などの目的があっての戦略なのです。 とはいえ、本音との乖離には、苦痛が伴...

責任を感じない人

 一度、言葉に出して何かを約束すると、当然、相手はそれが実行されるものと信じます。ところが、責任感のない人の言葉は、吐き出されて、空中に消えて、それで終わりです。実行しなければならないという意識が、そもそもありません。自分の言動がどういう結果をもたらすかという想像力が、希薄なのです。「あの時は、そう思ったから言ったけれど、今はそう思っていない。」というのが、その人の言い分です。 当然、人間関係は長...

理不尽な攻撃

 「いったい私が何をしたというの?どうして、こんな扱い受けなきゃならないの?」驚いてフリーズしてしまい、あなたは何も言い返せません。言われっぱなしで、反撃もできないでいるうちに、相手は去ってしまいます。怪我は衝撃を受けた瞬間よりも、後になって痛みが増してくるもの。言い返せなかった悔しい思いに、あなたは悶々と眠れぬ夜を過ごすことでしょう。 言い返せない理由は、突き詰めると、恐怖心に他なりません。さらに...

暴言が許せない

 過去に自分を苦しめた相手が許せないのは、よくある心理です。もう忘れたはずなのに、同様の出来事に遭遇すると、昨日の事のように蘇ってくることもあります。 上司や同僚に言われた言葉が許せない、という場合、多くは、それを自分の事として、心のど真ん中で受け止めすぎているのです。そんなことを言われる筋合いはない、なぜ、そんなことを言われるのか解らない、と。...

いじめられ脱出

 素直で気立てのいい人は、時にいじめのターゲットになりやすいものです。そのような人は、無意識のうちに「誰とでもうまくやっていきたい」「嫌われたくない」「みんなに好かれる自分でいることによって、環境が安全なものになる。」と考えている傾向が強いものです。 そのため、自分を出さず、いい人を演じているシーンも多々あります。それが、正しいソーシャルスキルだと信じてもいます。 ですから、相手に意見する、時には...