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2014.12.03 (Wed)

バッシングの心理

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 誰しも、様々な場面で人を批判したり、批判されたりすることから免れえません。人は感情の動物ですから、自らの感情が害される局面では、相手を非難するといった言動を取りやすくなります。
 ですが、中にはTV画面に向かって、何の関係もない芸能人や、報道されているニュースに対して、けなしてばかりしている人もいます。人気者の芸能人も、この人の手にかかれば散々です。
 無関係な対象への極端な攻撃は、実は当事者の心の傷を物語っています。心に傷がある人は、他者の言動や、出来事に対して、ネガティブな評価を下してしまいます。
 また、過去に成功体験を積めなかったことから、自分に対する信頼が築けていません。そこで、無関係な対象に対して、批判することによって自分の優越性を確認している、という側面もあります。やたらと他人への批判を繰り返して、かろうじて精神的なバランスを保っていると言えそうです。
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テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

10:05  |  妄想性  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.05.12 (Mon)

偏執病

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 あの人はこう思っているに違いないと邪推するところから、妄想が生まれます。相手に対する不信感や損害を被ることへの不安感が強いと、相手の弁明も素直に受け取れません。騙されてなるものかと、身構えてしまいます。誰しもそうした経験の、一度ぐらいはあるかもしれません。

  妄想性人格障害は、常にこのハザードランプが点灯しています。警戒心に満ちた異様にぎらつく眼で、常に周囲を警戒しているので、少しも心は休まりません。ほんの少し人と接しただけで、人疲れして一人になりたがるのも無理からぬことでしょう。とはいえ、一人では生計が立てられませんので、扶養してくれる家族やパートナーを必要としています。それでいて、家族をたいせつにはできません。ともすればハラスメント加害者になりがちです。
 疎外され、迫害される自分という強迫観念が強いために、助けてほしい、解ってほしいという要求は強大で、家族は疲弊しています。家庭は、安らげる場所として、機能しません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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