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2018.12.04 (Tue)

違和感の正体

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 のちに問題の生じる対人関係は、まだ付き合いの浅いころに違和感を感じることが多いものです。初対面の折の、刺すような目つきに不安を感じたとか、相手のお礼の言葉や、お見舞いの言葉に、何か直感的な不快感を感じたとか。なぜと問われても、これといった理由が見当たらない。こうした経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
 違和感を感じてしまう原因の殆どは、その人の言動に感情が添っていないことによって、発生していると思います。「ありがとう。〇〇さん、大好きよ。」と、あまりにも平坦な口調で言われると、思ってもないことを口にする人だ、信用できない、と感じてしまいます。そこに、偽りを見てしまうのです。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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2018.11.23 (Fri)

慎重な人

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 慎重な性格で、他人とのいさかいを好まない人は、不意打ちに攻撃されたような場面でも、すぐに反撃の言動は取りません。まず沈黙し、何が起きているのかと注意深く考えます。さらに多くの困難を引き寄せないよう、考慮しているのです。そうしているうちに、加害者のやりたい放題になってしまうことも、少なくありません。
 慎重な人は、感情表現も乏しいものです。ポーカーフェースで白を切るのは得意なことでしょう。傷ついても、平気なふりをして、怒りを表出しません。傷を見せて、相手を喜ばせ、さらなる攻撃を招きたくないという防衛もあります。
 また、素直で従順な傾向も強く、頼まれたことは引き受けてあげることが多いものです。それが負担で、内心相手を嫌ってしまいますから、自分は頼みごとが苦手です。自分のことは何でも自分でしようとします。ですから、簡単に他人に押し付け、楽をしようとする人の心理が解りません。なぜ、嫌われるようなことばかりするのだろうかと。
 自分を抑えて相手の意見を受け入れることも多いですが、自分の意見がないわけではありません。ですから、葛藤が生じます。
 また、このように周囲に流されがちな態度ばかり取っていると、周囲の人から扱いやすい人間として良いように利用されてしまうこともあります。これは、慎重な人にとって、思いもかけない展開です。

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2018.10.22 (Mon)

嫌われることが怖い症候群

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 人の目に自分がどう映るかを過剰に気にして、服装を選ぶのもそれが基準、好きな服も着られないのは、寂しい話です。その人の目に、自分がどう映るかが最大の関心事で、自分がその人をどう思っているかは、考慮されないのです。元来、他人に感心のない人に、こうした自意識過剰の人が多いようです。他人に関心があるようでいて、実は、他人の目に映る自分しか関心がないのです。

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2018.10.12 (Fri)

依存する人 される人

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 最初はちょっとした親切のつもりだったのに、いつの間にか相手が電話魔になって付きまとってきたり、何かと要求されるようになったり。なぜ、あの人は、こんなにも依存してくるのか?相手がどんな人なのか解らなくなって、戸惑ってしまう事でしょう。
 電話で悩みや愚痴を言ってくれば、誰でも励ましてあげたい気持ちになります。ところが、相手は、どんどん上司に対する不満や怒り、友人知人の悪口を長電話してくるようになり、自分が感情の痰壺扱いされている事に気付いてしまいます。
 その辺りから、相手の態度が一変、攻撃の対象がこちらに向いてきます。「ちゃんと聞いてない、だいたいあなたは、××という点で最低!」などと罵られては、さすがに堪忍袋の緒も切れてしまいます。

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2018.10.11 (Thu)

いつの間にか都合のいい人に!

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 ちょっとした知り合いからのちょっとした頼まれごと、べつに迷惑というほどでもないと、素直に、自動的に引き受けてしまう人も多いのではないでしょうか。これをきっかけに、親しくなれるかもしれませんし、親しくなりたい相手からの頼まれごとなら、嬉しく思うこともあるでしょう。
 ただ、人の本質は、遠目には解りにくいもの。感謝されたり、親交も深まると期待していたその期待は裏切られ、いつの間にか都合のいい人扱いされていることもあります。
 世の中には、自分に好意を持って近づいてくる人を、都合良く扱おうとする人がいます。都合よく扱う人は感謝しません。むしろ、相手を何でも思い通りになる人だと軽く見ています。その人のために使う時間も動力も、お金も、結果として無駄になります。
 断らない人、断れない人は、都合のいい人扱いされやすいものです。人は、「この人と良い関係を築きたい」と思っている相手には、嫌われることを恐れる心理が働きます。そうした好意が、相手を増長させてしまうのです。まじめで、素直で、責任感の強い性格も、利用されやすいものです。

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2018.10.07 (Sun)

怒りを向けてくる人

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 相手の怒りを買う理由も思い当たらないのに、的外れな激しい怒りを向けられると、「なぜ?」と相手の理不尽さに腹を立てたり、自分にどんな落ち度があったのかと不安にもなることでしょう。
 怒りの下には、解ってほしいのに解ってくれないという欲求不満があります。「あなたなら解ってくれると思って話しているのに、解ってくれない」というのが相手の言い分です。理解してもらえるという期待をかけられていたのです。ぶつけられる側としては、勝手に見込まれても困りますので、怒ることによって、ますます関係性が悪くなるのですが。

 良い関係を作ろうと、親身に相手の話を聞いてきたにもかかわらず、相手の怒りがエスカレートするようなら、あなたがまだ相手を受け止めていないからかもしれません。心の中で、この人の方に落ち度があると思いながら、共感の姿勢を示しても、ばれてしまいます。傷ついている心は、受容されているかどうかに敏感なのです。
 だからといって、本音を告げれば、ますます相手は激高するでしょう。相手を慰めようと、辛抱強く、優しく接しているにもかかわらず、うわべだけの共感だとなじられると、「心から理解してくれる人の元に行って!」と、相手と関わること自体に限界を感じることでしょう。

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2018.10.02 (Tue)

都合のいい人からの脱却

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 素直な人は、ちょっとした頼まれごとなら、無理でない限り、素直に応じます。よもや、それがエスカレートするなどとは、努々考えません。

 利用する人から見ると、利用される人は、自分の思い通りに動いてくれる都合のいい人です。人というよりも、持ち駒、道具、という方が適切かもしれません。
 道具のように酷使しても、決して離れていかないと思っている節があります。人を見下す発言も目立ちます。自分が山の上に立って、下々の人たちのあくせくした日常を見下ろすような調子です。自分が、人として上だという意識を、勝手に作り上げています。
 そうした態度から、人に去られたことも一度や二度ではないはずですが、 代わりはいくらでもいるから問題ないと思っています。ですから、自分に尽くしてくれる人をつなぎ止めておくために、お返しをしようなどとは考えません。基本、してくれて当たり前、その内容に不足を言うといった形です。
 素直な人は、利用され続けて、疲れが溜ってくる頃になって、「何かおかしい。この人は、私を友人だとは思っていない。」と気づき始めます。気づくのが遅すぎた分、痛手も大きくなります。
 最初は、ちょっとしたことだから素直に、やがて押し切られるようになり、そのうちに、当然といった態度になり、最終的には何様!!の状態。

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2017.12.02 (Sat)

すさんだ心

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 どんなに頑張って、努力し続けても、望む結果が得られず、そればかりか、思ってもいなかったようなひどい展開を迎えると、人の心はすさんでしまうことがあります。
 頑張って努力するのは、苦しいことだから、報われなければ、いつしか心の中に怒りが溜まってくるものです。正当な評価をしてもらえなかった、上っ面な感謝やねぎらいの言葉やではなく、心を通い合わせる、そうした愛に基づいた関係性に至れなかった。これまでの努力は何だったのか。掛け捨て保険で財産を失ったような心境にもなることでしょう。

 苦しい努力をしてはいけないのです。お返しは、その場で受け取ることが大事です。相手が何かプレゼントをくれるということではなく、自分がそうすることで楽しいという心境になること、なれること、これが相手からのお返しです。

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2017.11.05 (Sun)

辛くなる人間関係

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 迎合的な生き方というのは、身構えた防衛的な生き方です。人と関わる時に、自分を抑えて相手に合わせるというスタイルで、相手から攻撃されるリスクを回避しているのですが、相手によってはうまく機能しません。都合よく利用されたり、軽んじられたりと、とても苦しい対人関係になることも、多々あります。

 そのような生き方の癖が身に付いた背景には、迎合という手段で防衛しなければ拒絶や攻撃にあった、安心して生きて来られなかったという状況があったはずです。迎合というその手段で、危機的な環境から生還したサバイバーなのです。ところが、これは、すべての対象に通用する手段ではないので、迎合サバイバーは苦しみます。
 快く受け入れる相手とは、スムーズに良好な関係が築けますが、見下しながら依存したり、支配的な態度を取りはじめる自己中心的な相手には、不快な感情が溜まっていくばかりです。相手に迎合する以外の解決法を知らないので、その感情も吐き出せません。

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2017.11.01 (Wed)

粗末に扱われる人

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 相手の好意や好感を得るために、自分を抑えて相手の意見を優先したり、周りに合わせたり、という経験はありませんか。親しくなれば本音も言うけれど、それまでは建前で付き合い、相手を傷つけるかもしれないような意見は決して言わないという戦略です。
 自己主張は控え、相手の頼み事も引き受け、相手に主導権を渡してサポートに甘んじる、といった傾向も顕著といえそうです。だからといって、けっして自主性や自信がないわけではありません。それを露わにしないだけのことです。

 いつもいい印象を心掛けて笑顔でいるので、周囲に、ふんわりした優しい印象を与えていることでしょう。確かに、優しい人には違いありませんが、受け取り手によっては、自信や自主性が無い、周囲の意見に流されやすい人に見えることもあります。
 相手に悪いと思ってノーを躊躇う気遣いを、素直に受け取り、「もっと要求しても大丈夫。この人は文句を言わない。」となめてかかる人も少なくありません。相手の優しさにつけ込み、攻撃したり、顎で使ったり、感情のゴミ箱にしたり、そうすることで優越感を感じ、自分の価値を確認しようとするのです。
 棘のない人の周りには、そうした人を標的にして憂さ晴らししたい、満たされていない人が寄ってきます。反撃されて痛い目に合う恐れがありませんから。

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2017.09.10 (Sun)

愛がない人

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 たとえば、あなたをたいせつに思ってくれる人がいて、何かと世話を焼いてくれたり、何でも言うことを聞いてくれても、あなたにその人への好意がなければ、あなたは幸せを感じません。もっともっとと要求し、応えきれない相手を責めるばかりです。そして、だんだん、相手が尊重に値しない、いたらない存在に見えてくるのです。満たされず、自分の幸福にも気づかず、人間関係に恵まれない、不本意な生き方をしている、などと考えることもあるでしょう。もちろん、感謝の念も湧きません。

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2017.08.26 (Sat)

粗末に扱う人を寄せ付けない

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 誰とでも仲良くしなければ。嫌われてはいけない。そうした思いから、他者に対して親和的、迎合的な態度を取っていると、多くの人から嫌われることはありませんが、一方で、「あの人は意のままになる。大事にしなくてよい。」と考える人を呼び寄せてしまうこともあります。
 下記のような人に悩まされているのなら、他者と友好的であろうとするあまりに、自分を粗末に扱っていないか、考えてみるときです。

その人と一緒にいると、自尊心が傷つく。
道具扱いされていると感じる。
一方的に相手が得をし、自分が損をする、コストが嵩む関係だと思う。
尊重されていない、尽くしても当たり前だと思われ、感謝されない。
八つ当たりされる、感情の捨て場所として利用される。

 相手との関係性を良好に保ちたいと思うばかりに、自分に我慢を強いていると、このようなエネルギーを吸い取ろうとする人がやってくるのです。

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2017.08.21 (Mon)

孤独を恐れると

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 人は、本能的に孤独を恐れるものです。人とのつながりの中に、安心を得ようとします。多くの友人知人がいることが、自分の存在価値のように錯覚することさえ、あるかもしれません。
 ですが、より多くのつながりを求めると、必ず苦しくなります。他者から受け入れられるように、誰にでも笑顔を振りまき、相手が不快に思うかもしれない言葉は慎む、人当たりのいい協調性のある自分を演出し続けなければならないのです。
 自分が正しいと信じることを口にしたい、それなのに、集団の中で「異端」になることを恐れてできません。周囲と同化することによって、孤独を喪失したいのですから、周囲の価値観や意見に染まってしまえばいいのですが、それができないから苦しいのです。
 周囲が白を黒だといえば、自分も黒だという。心の中で白だと叫んでいても。ですが、離れた場所にいる他人の目には、黒集団の仲間だと見えることでしょう。

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2017.08.14 (Mon)

利用されやすい人

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 人から嫌われたくない、相手にとって必要な対象になりたい、人間関係に波風を立てたくない。こうした心情、他者に対する依存心があるときは、きっぱりとした自己主張ができません。相手に媚びる精神状態になっているのです。
 そうした時には、仕切る人、人を顎で使って平気な人に、舐められてしまいがちです。一方的に求められて、いいように扱われてしまうのです。
 相手に見返りを求める下心があってはいけない、与えることに喜びを感じるべきだ、などともっともらしく言われています。ですが、与え合える人間関係は、それを感謝して受け取り、自分もまた与える心を持った相手に与えてこそ可能です。もらって当たり前の人は、そもそも他者に与える意識がありません。人を顎で使う人は、そうすることで自分を高く見せたい人です。要求に応じていると、だんだん見下してくるようになります。断らなければ、搾取され続けることになるでしょう。

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2017.07.19 (Wed)

強引な人に振り回されないために

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「小銭持ってないから、出しといて」
「......(わたし、あなたの財布じゃないし。この前のも、返してもらってないし)」
「〇〇さ~ん、お茶、持ってきて。〇〇さ~ん、テーブル、拭いといてね。」
「......(わたし、あなたの召使いじゃないし。給料もらってるわけじゃないし)」
 内心、憤慨しながらも、言いなりに動いてしまい、相手は感謝するどころか、ますます支配的になる。こうした、強引な人、押しが強い人に、押し切られてばかりの展開が続くと、だんだん憤りが蓄積し、ついには絶交を決意します。
 それと同時に、
「ごめん、私も持ち合わせなくて」ととっさに嘘がつけなかったり、「私も遊んでるわけじゃないので、お茶ぐらい自分でいれてくださいよ。」と言えない自分にも腹を立てます。

 そもそも、強引な人も初対面から、相手の感情や事情を踏み敷くほど、あつかましかったわけではありません。むしろ、魅力的に見えたはずです。そうでなければ、そもそも付き合っていないはずです。
 魅力的に見えたその人と、より親しくなりたい、そう思い、相手のお願いを聞いているうちに、いつの間にか、望んでもない上下関係が生じてしまっていたのです。親しくなりたいし、好かれたいから、相手の希望を優先しよう、というこちら側の思惑が、相手にとっては利用価値と映っていたわけです。
 すると、相手は、便利に利用し続けたりすると、嫌われてしまうと心配していないということになります。尽くしてくれることに慣れてしまって、粗末に扱っても大丈夫と、安心しきってしまったのでしょうか。

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