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モラハラ自己愛人間

1おだてに弱いモラハラ加害者になりやすい人は、自己愛性パーソナリティの傾向があります。常に、注目されること、認められることを求めているので、見え透いたおだてにも踊らされる傾向が顕著です。君ならできるとおだてられると、分不相応な役職にも付き、結局、実力が伴わないので、続かないといった結末にもなりやすいものです。2. 上下関係に考えるフラットな友好関係を望んでいないかのようです。「あなたは5年?わたしは7...

DVから逃げない女

 壁に叩きつけられ、階段から突き落とされ、首を絞められ、命の危機にさらされながらも、駆けつけた警察官に「転んだだけ」と告げて、夫をかばう女性。なおも暴力夫の傍に留まり続ける女性。 「なぜ?」と、誰もが疑問を投げかけるでしょう。心配し、忠告する友人たちに、「人それぞれ、生き方がある。」と背を向け、友人を失っても、夫を選ぶのはなぜでしょうか。「親密な距離」の範囲外にいる第三者には、とうてい理解できませ...

意地悪のターゲットにならない

 意地悪な人は、人の弱点を突くのが得意です。相手が困惑したり、傷つく姿を見て、楽しむという特徴を持っています。意地悪をすることに対して罪悪感がなく、嫌われることへの恐れもなく、相手の苦痛に対して共感性もないので、自分の欲求のままにを意地悪をする傾向があります。 いつ、このような人物のターゲットにされないとも限りません。常日頃から、「場」に気心の合う仲間を作っておくことが大事です。意地悪をされても、...

人を見下す人

  何らかの点で、自分より劣った人を見下す心理は、誰にでもあります。ただ、それを小ばかにしたような口調で言葉に出し、周りの人を不快にさせてしまう人は自制心が足りません。 そうした人は、自分に自信がなく、周りから受け入れられるかどうかを、いつも気にしています。自分の置かれている現実が、思い描いた理想に及ばず、思い通りにならないことに不満をため、いつも苛立っているのです。 努力で解決できるものなら努力...

犠牲にならない生き方

 「自己中にならず、他人に親切にしましょう。」この言葉だけを聞くと、誰しも、納得し、頷くかもしれません。他人を助ければ、自分もまた、困った時に助けてもらえる、と信じたいものです。 だからといって、他人に親切にせよ、人助けをしなさいと口を酸っぱくして言う人には、注意が必要です。それは、自然に振舞っている人に、罪悪感を植えつけるものだからです。親しくもない顔見知り程度の相手にも、自分を犠牲にして支えな...

とげとげしい人の心理

 何かといえば、批判や非難、バッシングと、否定的な話題ばかりの人に、うんざりしたり苛立ったことはありませんか? 話題に上るのは同僚や知人の悪口、テレビを付ければ、芸能人や政治家の悪口、そればかりではありません。あなたが何か発言するたびに、すぐに否定したり、反対意見を突きつけてきます。同調くれない、共鳴してくれない、どうでもいいことにまでダメ出しされて、もう付き合うのが嫌になる、という人もいるのでは...

毅然とした姿勢

 他人との諍いを好まない人は、周囲と異なる意見を口に出さなかったり、心にもない同調を示したり、ついつい周囲の人たちの言いなりになってしまうことが多いものです。独りで受けて立つ勇気がないから、周囲を見方にすることで、安全を確保したいという生き方の癖がそこにあります。争った経験がないからどうしていいかわからず、おのずと受け身な生き方になってしまうのです。 ですが、その場では、他人の意見に押されたり、や...

支配欲と強大な依存心

 周囲から良く見られたいという自己顕示欲、思いどおりに人を動かしたいという支配欲、ほとんどの人が潜在的に持っている欲求なのでしょう。ある程度、それができる立ち位置になると、人を操れるという誤解と傲慢が生じ、それが自他ともに不幸にしてしまうことがあります。  強い支配欲は、かなえられているときは、まわりが迷惑を被り、かなえられないときには自分が悩んでしまいます。決して望ましいものではありませんが、上...

支配欲の周辺

 支配欲の強い人は、一方で、困った人を助けたい人でもあります。困った人がいると聞けば、急いで駆けつけます。 そして、手を差し伸べるのですが、それは周囲の評価を得たいという強い願望から生みだされた行為なのです。初めは気付かなかった相手も、やがて、そうと知るようになります。「この人は、わたしの問題に何の関心もない。関心があるのは、ただ、差し伸べた自分の手が立派に見えるかどうかということだけ。陰では、こ...

断れない性格

 断るのが苦手な人は、少なくありません。だからといって、友人は無理難題を押し付けることもありません。あなたが友人の事情を知って断るのをためらうように、友人もあなたの立ち位置を知って無理強いは躊躇するのです。それが健全な人間関係です。お金を借りたまま、忘れてしまうようなこともありません。そもそも、友人を自分の財布代わりにすることもありません。 戸惑うあなたに、強引な要求をする人は、断れないあなたの足...

有害な人を引き寄せてしまう人

 相手を傷つけてでも自分が上位に立たないと、危うい自尊心が保てない人と、相手に嫌われ孤立することを恐れる人とは、不幸なことに相性がいいのです。嫌われることを恐れる人は、攻撃されても反撃しません。相手に媚び、取り入ることによって危機を回避しようとします。したがって、コンプレックスの強い人にとって、格好の憂さ晴らしの対象となります。 粗末に扱われながらも、「その人の好意を勝ち取りたい」と願う人もいます...

モラハラを受けた時

 人を傷つけるようなことは、言ってはいけないと、常日頃自分の言動をセーブしている人は多いのではないでしょうか。それも、時と場合によります。相手が、あなたを傷つけるような態度を取っているにもかかわらず、傷ついたそぶりを見せたら、相手に悪い、相手が傷ついてしまうと、平気なふりをしてしまっているなら、その関係性は遠からず崩壊します。 その善意、その好意に、相手は甘え、甘えていることにすら気付かず、優しさ...

付き合ってはいけない人

 誰しも、最初から危険そうに見える相手には近寄りません。疲れる人間関係は、気付いたときにはそうなっていたというケースが多いもの。自分が求めている関係性を再確認し、逸脱してしまった関係を整理することも、時には必要です。 その関わりから、相手が一方的に利益を得、自分は支えるだけ、支払うだけになってしまったら、それはもう清算すべきタイミングです。 なぜ、そういう関係性に陥ってしまうのかといえば、それは、...

怒りを肯定する

 「あんなずるい人に、うまく言いくるめられて、体よく利用されてしまった。たいせつな自分の人生の一期間を使って、支えてしまった。悔しい。」 後からこみ上げるこうした怒りは、自尊心が正常に働いている証です。その悔しさがあるからこそ、同じ間違いを繰り返さずに済むのです。断るべき理不尽な要求を、断れるようになるのです。もう二度と、あんな状態に陥ってたまるかという気持ちで、相手の前に立てるのです。 モラハラ...

自己承認

 モラハラ被害者になるような人は、「周囲の人たちに好かれたい、受け入れられたい。」という欲求を、無自覚のうちに持っています。養育者から承認してもらえなかった等の、成育歴を持っているのかもしれません。 養育者から否定されると、そういう自分を恥じて、自己否定的な心理が生まれます。すると、どうしても、周囲から受け入れられることによって、安心を得たくなります。他者の顔いろを見て、その心中を察知する能力も、...