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演技性パーソナリティ障害

 演技性パーソナリティ障害の人は、表現力が豊かで、生き生きとしています。周囲の目には、こんなふうに映ることでしょう。〇 目立ちたがり屋といった印象。〇 大げさな表現。〇 遠目には魅力的に見えるが、付き合ってみると深みがない。 さらに、親しい人は、下記のような特徴に気付くことでしょう。...

自覚のないモラハラ加害者

 自分の言動がモラハラに該当すると、誰しもが自覚しているとは限りません。むしろ、無意識のうちに、人を馬鹿にして見下したり、道具扱いしていることの方が多いのでしないでしょうか。 無自覚のうちに、他人をぞんざいに扱う人には、いくつかの特徴があります。○ 相手の立場に立ってみる配慮がありません。ですから、当然、相手の心の痛みは解りません。解らないので、思いやりのない態度になります。他者の感情に対する想像...

あつかましい人の特徴

 他人に何かを頼むとき、「やってもらえませんか?」と相手に判断を委ねる口調になることでしょう。あくまでも、相手の意志が優先なのです。 ところが、あつかましい人は、いきなり「やってください」と命令口調になります。当然、期待に応えてくれるものと、最初から決めつけているのです。相手の都合など、聞きません。人が自分の言いなりになるのが当たり前だと思っているかのようです。親しくなるにしたがって、支配的になっ...

気難しい人

 ともすればイライラして、他者に対してとげとげしい態度を取る人、そういった人はどのような精神構造なのでしょうか。その心理的特徴が解れば、接することで受けるストレスも軽減されるかもしれません。 まず、その人は、自分の人生に対する満足感が低いのです。物事をネガティブに捉える傾向が強いので、周囲の人から好意をもらっても、あまりありがたく感じません。もっと親しくなれば、あんなことやこんなことを要求されるか...

理想化とこき下ろし

 境界型パーソナリティの人は、自分を受け入れてくれそうな人だと感じると、急速に接近しようとします。自分を現状から救ってくれる救世主のような人、理解し愛情で包んでくれる人と、勝手に理想化し、依存してしまうのです。 相手からすれば、よく知りもしない人が、急速にどんどん近づいてくる、それも依存という形で寄ってこられるのは、不可解で、迷惑も感じることでしょう。 自分が期待していたような保護や世話、愛情を相...

あなたの隣のサイコパス

 あなたの身近にいる困った人には、次のような特徴はないでしょうか。 精力的で堂々として、遠目には、行動的で勇気のある人物、のように見える。この人の脳は、不安感や恐怖感を感じにくい構造になっています。そのため、刺激的な挑戦を求めます。 口にする言葉も楽観的で、表面的なお世辞もうまく、人たらしです。いつも、取り巻きに囲まれていることも、多いものです。 ですが、付き合いが長くなると、気付きます。自分の評...

良心が未発達な人

 共感とは、他者の感情を感知する能力です。この能力があるからこそ、相手に感情移入し、同情を感じます。相手に痛みを与えるような言動を慎むことも、自然にできるのです。良心は、この他者の痛みを感ずる能力から生まれます。 利他的な脳は、側頭葉と頭頂葉が接する領域に、灰白質がより多くあると言われています。この領域に損傷を受けたり、未発達であると、道徳的判断に影響が出ると考えられています。...

他人を利用することしか考えていない人

 他人を利用する人は、あなたに何の利益ももたらさず、あなたの時間とエネルギーを吸い取ってしまいます。悪意がなく、友人のように接してくるために、邪険にするのも躊躇われ、扱いにくいものです。 彼らは、あなたの情報を、自分の目的を達成するために利用します。他人を利用する人は、常にあなたからなにを手に入れられるかを考えています。あなたから奪ってばかりで、与えることはほとんどしません。もっとあなたから利益を...

依存と愛の欠如

 依存心が強いということは、相手に対し、自分の望むようにふるまってくれることを期待し、そうすることが当然のように要求してしまうことなのです。自分を満足させるために、相手に対してこうしてほしいと勝手に期待し、相手がそのように振舞ってくれないと、失望して相手を責めたり、怒りをぶつけたりしてしまうのです。 本来、人は皆、自分の行動を自分で決める自由がありますから、人が自分の期待通りに動かないからといって...

依存心と支配欲

 自己中心的な人は、周りの人に感謝しない人です。自分の指示通り動いてくれ、役立ってくれる人を見下し、その人を支配しようとします。心からの心配や、同情を覚えることもないようです。 病気見舞いに来てくれたその人と、話をした後で、何やら責められているような不快な気分になったり、屈辱を感じたら、その人は自己中心的な人である可能性が高いでしょう。 自己中心的な人は、前向きにバリバリ仕事をしているように見えて...

ポジティブ姿勢

 くよくよと過去を引きずる暗い性格は、多くの人に好まれない。何事もポジティブに受け止めて対処するのが良いことだ。誰しも、多少なりとも、こうした価値観を持っているかもしれません。 確かに、ポジティブな人は、明るくエネルギッシュで、リーダー気質です。物怖じせず、行動力も抜群で、周囲の人を引き付ける力を持っています。 ですが、こうした人と付き合うと、疲れを覚える人も少なくないことでしょう。ポジティブ一点...

強迫的考え

 人間関係で嫌な思いをすると、その相手と顔を合わせる集まりから、ちょっと距離を置き、自然と疎遠になってしまうのは、ありがちなことです。ところが、強迫的考えの持ち主は、それは逃げることだ、逃げてはいけない、と踏みとどまります。 傷ついて逃げ出してしまう自分を、許せずにいるのです。何事に対しても、逃げ出してはいけないと自分に言い聞かせ、ポーカーフェースで傷ついていないふりを装います。何か対策があればい...

無気力な人

 「あ~しんど」「疲れた」と、口を開けばため息交じりの口癖ばかり。聞かされる方は、「私と居ると疲れるの?」「私と居ても、幸せじゃなさそう。」と、嫌な気分になるものです。 「疲れた」が口癖の人には、他にも特徴的な傾向があります。一見して生気がなく、影の薄い印象を受けます。うつ病かな?と感じる人もいるでしょう。 また、親しくなると、劣等感が強く、それを払拭しようと努力する意欲もないことに気付くでしょう。...

幼児的万能感

 幼児的万能感は、幼いこどもの頃、持っていた幻想です。泣いていたら、大人が駆け寄ってきて、助けてくれる、解決してくれる、だから大丈夫。 願いも大人が聞きとどけてくれる、まるで、自分が大人を支配し、自由に動かせる力を持っているかのようです。 そういった幻想は、誰も助けてくれない、自分で何とかするしかない経験を重ねることによって、消滅します。ところが、成人後も、こうした万能感を持ち続けている人も、少な...

コミュニケーション障害

 人は、会話しているとき、相手の言葉のみに焦点を合わせているわけではありません。声のトーンや表情、微細な体の動きと会話の内容を照合して、妥当性や相手の真意を推し量っています。 他人とのコミュニケーションが上手くとれない人は、相手の言葉以外の要素に注意を払うことが苦手です。そのため、相手の感情の動きが表現されている言葉と異なるとき、戸惑います。相手が不誠実な人に見えて、信頼できなくなってしまうことも...