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すぐばれる嘘をつく人

 嘘は、信頼を損ないます。なぜ、あの人は、すぐばれる嘘をつくのだろうと、あなたは、相手の不誠実さの理由がわかりません。明日も明後日も付き合っていく人に、なぜ、それほど、不誠実になれるのかと。...

相手の感情に鈍感な人

 相手の感情に鈍感な人は、頭に浮かんだ言葉を、すぐに口にします。当然、相手は傷つくと思えるような事柄でも平気で口にします。小学生のような率直さです。相手の状況や、感情を想像することができないのです。 単純に、よく知らない相手だから、というわけでもありません。いつも傍に居る人でも、長い付き合いの人でも、同じです。他人に関心がないのです。だから知ろうともしません。 他人に関心がなくとも、人には共通の喜...

未熟な親

 脳機能が不完全で、精神障害を抱えている親は、親の役割が果たせません。そもそも、働いて子供を養うという責任感がありません。自らが、パートナーに養われている状態です。だからといって、家事を引き受けるわけではありません。仕事に出ているパートナーの留守中に、乳幼児をケアできるわけでもありません。子供は、放置されます。そもそも、子供と同じように、扶養される位置に居ます。 仕事の能力がないわけではなく、対人...

境界性パーソナリティー

 幼少期に親から見捨てられた経験がないにもかかわらず、見捨てられることへの不安を根底に抱えています。 人に対する依存から、八方美人な振る舞いが目立つ人もいます。その気もないのに、誰彼構わず、異性の気を引き、引き付けようとして、人間関係を混乱させてしまいます。 この人なら自分を受け入れてくれると目星をつけた対象に急接近し、毎日のように長電話することもあります。いきなり相談事を持ちかけたりと、相手から...

境界性パーソナリティー障害のプロフィール

 境界性パーソナリティー障害の人は、他者に対して、決めつけ、思い込みが激しいものです。あいさつ程度の付き合いしかない相手に対して、「あの人は、こういう人だ。」と勝手に決めつけます。一を聞いて百を知った気になるのです。真実は1つだけで、99は憶測や妄想、思い込みにすぎません。「あの人は〇✖△.....な人だから」と、長々と説明するので、相当親しいのかと思っていると、顔見知りにすぎないと知って驚かされます。...

友人になれない人

 初対面から、やたら親しげに近寄ってきて、人懐っこい。ところが、しばらくすると、どんどん利己的になり、一方的に、とことん相手を利用する人。利用価値がなくなったら、豹変して切り捨てようとする人。 ひどい目にあってから、ああ、こういう人だったんだ、とわかる次第。できれば、もっと早く気づきたいものです。いつまでたっても友達にはなれない、ならない方がいい、このような人たちの見分け方はあるのでしょうか。 そ...

短絡的な人

 思慮浅い人を、短絡的な人と言います。熟慮することなく、思いつきのままに、衝動的に行動します。 行き当たりばったりで、危機意識があまりありません。楽観的、ポジティブな側面が強いのも特徴です。 とはいえ、詰めの甘さがあるので、周囲は後始末等に振り回されます。思いつくままに行きたいところへまっしぐらですから、考えることも、周辺のしなければならないことも、人任せ、周囲に丸投げを好みます。当然、周囲には、...

壊れた境界線

 たまたま、何かの会で隣り合わせになった人が、頻繁に家や職場にやってくる、毎日のように電話がかかってくる。まるでストーカーのようだが、同性だから違うのか? 迷惑だし、なぜ、こんなに寄ってくるのか理解しがたい。 人との距離を、一気に詰めようとする人がいます。毎日の電話も、こちらの興味のある話題ではなく、愚痴や悪口といった煩わしいものばかり。自分の都合に他人を合わせさせる天才です。強引さと、相手の困惑や...

なぜダメ人間とばかり付き合ってしまうのか?

 自己評価の低い人は、普通の人なら敬遠しそうなダメ男や、厄介な友人を、受け入れてしまう傾向があります。誰しも、寂しいときには、一人ぼっちでいるよりもましと、気の進まない誘いにも乗ってしまうこともあるでしょう。 とはいえ、会うたびにお金の無心をされたり、暴力的な態度を取られるようでは、話は別です。親兄弟でも縁を切りたくなるのが、人情です。 ダメ人間大好きの人は、ほかの友人よりも、そうした害をなす人と...

発達障害と空想の恋人

 子供は、空想力が豊かです。そもそも、まだ現実に関する認識が乏しく、空想と現実の区別が、大人ほどクリアではありません。 空想の中に遊ぶ傾向は、幼児期ばかりでなく、学童期にも見られることがあります。その場合、孤独や精神的ストレスが関係しています。 たとえば、学校でいじめを受け、疎外されてひとりぼっち、家庭もまた、機能不全家庭で、暴力や親の精神障害があるといった場合、子供には、受け入れられる社会がどこ...

身近なサイコパス

 サイコパス的な特徴を持つ人は、自分の目的をのために、他人を道具として利用してしまうことが多いものです。いいように使われて、お礼もお返しもなく、利用価値がなくなればさっさと切り捨てられる。他者の心情に対して関心がなく、良心の呵責もないため、こうした傾向が顕著です。 サイコパス的な人対しては、あまり深入りしないことが賢明といえます。相手にその態度を改めてもらおうと、苦痛を訴えたとしても、相手の態度は...

身の上話をしたがる人

 失恋や、パワハラ上司に自尊心を傷つけられたことなどは、心の傷が癒えた後でなければ、容易に口には出せません。相手の無理解で、さらに二次被害に会う可能性があるので、信頼している親しい友人でなければ話せないのが、自然な心の働きです。 ところが、中には、ほぼ初対面に近い人に、幼少期の親からの虐待や、行き詰まった職場環境の悩みなど、聞かされる方が戸惑うような話を始める人がいます。人との距離感が、適切ではな...

愛してくれる人を傷つけたい人

 ちょっと声をかけただけなのに、噛みつくような口調で絡まれた。この人と話していると、こちらまで、ぐわ~っという激しい怒りがわいてくる。このような不快な経験はありませんか? なぜ、関係のない相手に、絡んで暴言を吐いたり、辛く当たったりするのでしょうか。その人の心の中を察してみたいと思います。 共通する特徴として、周囲から認められず、人間関係がうまくいかず、そのせいで、仕事も転々とした経歴が浮かび上が...

ADHDの脳

 退屈しやすく、じっとしていられない大人のADHD。いくつになっても、子供のような無邪気な自己中心性を発揮します。対人関係を難しくしているのは、この無邪気な自己中心性に他なりません。 相手の痛みを察しない、衝動的に思うままを口にして、他者を傷つけることが多く、他者と、情緒的な絆が結べません。 最近の研究から、ADHDの方の脳では、そうでないと比べて容積が少ない部位や、活性が低い部位があることが解ってきてい...

幼い自我と躁的防衛

 何かに失敗して責められる状態になった時、「そんなに責めるなんてひどい!!」と相手を非難して、自分が被害者になった気分になることで、責任を自覚する苦痛から免れられます。躁的防衛は、無力さの自覚や、後悔に沈むことから自分を守ろうとする心の働きです。 経験から学ぶためには、不都合な現実と向き合うことが必要です。ここで、起きたことを自分に都合よく曲げて解釈し、現実に背を向けていては、いつまでも経験から学べ...