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2019.01.23 (Wed)

短絡的な人

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 思慮浅い人を、短絡的な人と言います。熟慮することなく、思いつきのままに、衝動的に行動します。
 行き当たりばったりで、危機意識があまりありません。楽観的、ポジティブな側面が強いのも特徴です。
 とはいえ、詰めの甘さがあるので、周囲は後始末等に振り回されます。思いつくままに行きたいところへまっしぐらですから、考えることも、周辺のしなければならないことも、人任せ、周囲に丸投げを好みます。当然、周囲には、自分さえ良ければいい、自己中心的に見えます。大人げない、底の浅い人とも映ります。
 短絡的な人は、人の心などの、見えないものを読み解くのは得意ではありません。そもそも、関心がありません。他者の言葉の裏側を読みません。それが不本意であると、表情や声のトーンが告げていても、気づけません。人の気持ちに無配慮、無頓着になりがちです。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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2019.01.14 (Mon)

壊れた境界線

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 たまたま、何かの会で隣り合わせになった人が、頻繁に家や職場にやってくる、毎日のように電話がかかってくる。まるでストーカーのようだが、同性だから違うのか? 迷惑だし、なぜ、こんなに寄ってくるのか理解しがたい。
人との距離を、一気に詰めようとする人がいます。毎日の電話も、こちらの興味のある話題ではなく、愚痴や悪口といった煩わしいものばかり。自分の都合に他人を合わせさせる天才です。強引さと、相手の困惑や迷惑顔に気づかない鈍さを持ち合わせています。人との距離を推し量るということが、そもそもできていません。相手が電話に出るその時点で、もう友人気取りです。

 人は、言葉だけでなく、相手の表情や声のトーンから、非言語メッセージを受け取る能力を持っています。ですが、前頭葉や側頭葉に不活発な部位があると、相手の情報を正しく認知できません。思春期のような未熟さや、恋の情熱に翻弄された時のような逸脱を、この人たちは、いつも持っています。そして、成人後も、その傾向を経験によって補えません。
 その代わりに、自己正当化がうまくなります。まとわりつくのも、あなたのため、メンバー間の相互理解を深めるためといった具合に。
 相手を不快にさせようという悪意は、おそらくありません。悪気もなく、思慮もなく、欲求の向くままに、といった自己中心のたまものです。それが相手のためだと本気で思っているので、迷惑だと知ると怒りだす始末。
 結局、ロボットのように意のままになる友人が欲しいのかもしれません。拒絶されないと、いい気になって、理不尽な要求ばかり繰り返すようになります。非常に依存心が強いのですが、「お願い」とすがるタイプではなく、指示命令し、支配、コントロール、という形を好みます。年齢や立場が下の人たちの中で、お山の大将のように君臨したがります。

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2019.01.07 (Mon)

なぜダメ人間とばかり付き合ってしまうのか?

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 自己評価の低い人は、普通の人なら敬遠しそうなダメ男や、厄介な友人を、受け入れてしまう傾向があります。誰しも、寂しいときには、一人ぼっちでいるよりもましと、気の進まない誘いにも乗ってしまうこともあるでしょう。
 とはいえ、会うたびにお金の無心をされたり、暴力的な態度を取られるようでは、話は別です。親兄弟でも縁を切りたくなるのが、人情です。

 ダメ人間大好きの人は、ほかの友人よりも、そうした害をなす人と、好んで付き合いたがります。そうした人は、自分を必要としてくれる、頼ってきてくれるのです。「そうしちゃいけない、こうしたほうがいい。」と立派な意見も言えます。
 普通の、自立した友人にはできないおせっかいができるのです。献身的に尽くし、必要とされているという感覚で、自尊心を満たすことができます。問題ばかりを起こす自分よりも劣った人の傍にいることで、優越感を感じる心理も働きます。この人に比べると、自分はまだしも、よくできた類だと。
 しぼんだ自尊心を膨らませるための、負の交友関係がもたらす災難は多大です。会うたびに渡していた金銭は、いつの間にか、多額になっています。それらは、決して返済されることはありません。
 にもかかわらず、相手に返済を要求できず、周囲にだらだらと愚痴を垂れ流すばかりです。こんな目にあったのだから、もう懲りただろうと、周囲は、当然考えます。ところが、それでも交際をやめません。いつの間にか、「そのことはもういい」と受け入れてしまっているのです。

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2019.01.05 (Sat)

発達障害と空想の恋人

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 子供は、空想力が豊かです。そもそも、まだ現実に関する認識が乏しく、空想と現実の区別が、大人ほどクリアではありません。
 空想の中に遊ぶ傾向は、幼児期ばかりでなく、学童期にも見られることがあります。その場合、孤独や精神的ストレスが関係しています。
 たとえば、学校でいじめを受け、疎外されてひとりぼっち、家庭もまた、機能不全家庭で、暴力や親の精神障害があるといった場合、子供には、受け入れられる社会がどこにもありません。耐えがたい苦痛を堪え忍ぶために、子供は、空想の兄弟や恋人を作り出します。自分を嫌ったりせず受け入れてくれ、いつも変わらない愛情を示してくれる対象です。そうした仲間たちとの、空想のドラマを作ることによって、凍てついた現実をなんとか生き続けます。

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2018.12.08 (Sat)

身近なサイコパス

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 サイコパス的な特徴を持つ人は、自分の目的をのために、他人を道具として利用してしまうことが多いものです。いいように使われて、お礼もお返しもなく、利用価値がなくなればさっさと切り捨てられる。他者の心情に対して関心がなく、良心の呵責もないため、こうした傾向が顕著です。
 サイコパス的な人対しては、あまり深入りしないことが賢明といえます。相手にその態度を改めてもらおうと、苦痛を訴えたとしても、相手の態度は変わらないことでしょう。あなたが、失っては困る「道具」ならば、その場ですぐに謝罪するかもしれません。ですが、ほとぼりが冷めれば、元の木阿弥です。「召使い扱いしないで。対等な関係でしょ。」と辛い心境を告げて、謝罪を受けても、しばらくすると、また召使い扱いなのです。なぜなら、その人が欲しいのは召使いであって、対等な友人ではないのですから。

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2018.08.22 (Wed)

身の上話をしたがる人

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 失恋や、パワハラ上司に自尊心を傷つけられたことなどは、心の傷が癒えた後でなければ、容易に口には出せません。相手の無理解で、さらに二次被害に会う可能性があるので、信頼している親しい友人でなければ話せないのが、自然な心の働きです。
 ところが、中には、ほぼ初対面に近い人に、幼少期の親からの虐待や、行き詰まった職場環境の悩みなど、聞かされる方が戸惑うような話を始める人がいます。人との距離感が、適切ではないのです。
これには、いったい、どのような意図があるのでしょうか。

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2018.06.11 (Mon)

愛してくれる人を傷つけたい人

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 ちょっと声をかけただけなのに、噛みつくような口調で絡まれた。この人と話していると、こちらまで、ぐわ~っという激しい怒りがわいてくる。このような不快な経験はありませんか?
 なぜ、関係のない相手に、絡んで暴言を吐いたり、辛く当たったりするのでしょうか。その人の心の中を察してみたいと思います。
 共通する特徴として、周囲から認められず、人間関係がうまくいかず、そのせいで、仕事も転々とした経歴が浮かび上がってきます。劣等感が染みつき、認められたい渇望も、当然持っていることでしょう。

 では、共感を示してくれ、優しさを注いでくれる家族や恋人、配偶者など、たった一人でもいい、理解者がいれば、愛を知り、自分もまた、愛を注げる存在になるのでしょうか。

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2018.05.22 (Tue)

ADHDの脳

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 退屈しやすく、じっとしていられない大人のADHD。いくつになっても、子供のような無邪気な自己中心性を発揮します。対人関係を難しくしているのは、この無邪気な自己中心性に他なりません。
 相手の痛みを察しない、衝動的に思うままを口にして、他者を傷つけることが多く、他者と、情緒的な絆が結べません。
 最近の研究から、ADHDの方の脳では、そうでないと比べて容積が少ない部位や、活性が低い部位があることが解ってきています。前頭葉皮質、線条体などに、容積低下や活性低下などがある可能性が指摘されています。また、ドーパミンの異常が生じてることも報告されてます。

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2018.05.06 (Sun)

幼い自我と躁的防衛

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 何かに失敗して責められる状態になった時、「そんなに責めるなんてひどい!!」と相手を非難して、自分が被害者になった気分になることで、責任を自覚する苦痛から免れられます。躁的防衛は、無力さの自覚や、後悔に沈むことから自分を守ろうとする心の働きです。

 経験から学ぶためには、不都合な現実と向き合うことが必要です。ここで、起きたことを自分に都合よく曲げて解釈し、現実に背を向けていては、いつまでも経験から学べません。その結果、パーソナリティー障害の人は、同じ失敗を繰り返します。それでも気がつかないのは、責めてくる相手にこそ問題があると考える未熟な自我状態に留まることで、自分の問題に向き合うことを避け続けるからです。経験から学ばない限り、人は成長できません。

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2018.04.03 (Tue)

演技性パーソナリティ障害

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 演技性パーソナリティ障害の人は、表現力が豊かで、生き生きとしています。周囲の目には、こんなふうに映ることでしょう。
〇 目立ちたがり屋といった印象。
〇 大げさな表現。
〇 遠目には魅力的に見えるが、付き合ってみると深みがない。
 さらに、親しい人は、下記のような特徴に気付くことでしょう。

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2018.02.19 (Mon)

自覚のないモラハラ加害者

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 自分の言動がモラハラに該当すると、誰しもが自覚しているとは限りません。むしろ、無意識のうちに、人を馬鹿にして見下したり、道具扱いしていることの方が多いのでしないでしょうか。
 無自覚のうちに、他人をぞんざいに扱う人には、いくつかの特徴があります。
○ 相手の立場に立ってみる配慮がありません。ですから、当然、相手の心の痛みは解りません。解らないので、思いやりのない態度になります。他者の感情に対する想像力が、欠如しています。
○ そもそも、自分で考えることをしません。たまに立派なことを言っていると、それは、前日誰かが口にした言葉の受け売りだったりします。
○ 反省も嫌います。誰かに難を指摘されても、「あの人はキツイ」と相手の性格を非難したり、相手の趣味や生き方を非難して、そんな相手の指摘は聞くに値しないといった態度を取ります。
○ 熟慮せず、反省もせず、物事の表層だけを見て突っ走るので、当然、何度も同じ過ちを繰り返します。しかも、それが自分の特徴とは思わず、「人間とは、同じ過ちを繰り返す生き物」だと思っています。

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2018.01.29 (Mon)

あつかましい人の特徴

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 他人に何かを頼むとき、「やってもらえませんか?」と相手に判断を委ねる口調になることでしょう。あくまでも、相手の意志が優先なのです。
 ところが、あつかましい人は、いきなり「やってください」と命令口調になります。当然、期待に応えてくれるものと、最初から決めつけているのです。相手の都合など、聞きません。人が自分の言いなりになるのが当たり前だと思っているかのようです。親しくなるにしたがって、支配的になっていきます。

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2017.11.19 (Sun)

気難しい人

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 ともすればイライラして、他者に対してとげとげしい態度を取る人、そういった人はどのような精神構造なのでしょうか。その心理的特徴が解れば、接することで受けるストレスも軽減されるかもしれません。

 まず、その人は、自分の人生に対する満足感が低いのです。物事をネガティブに捉える傾向が強いので、周囲の人から好意をもらっても、あまりありがたく感じません。もっと親しくなれば、あんなことやこんなことを要求されるかもしれないと、取り越し苦労が先立ってしまいます。
 過去の不快な出来事を思いだして、苛立ちを身近な対象にぶつけてしまうこともありがちです。そのため、攻撃的で扱いにくい人といった印象を持たれてしまいます。

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2017.07.25 (Tue)

理想化とこき下ろし

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 境界型パーソナリティの人は、自分を受け入れてくれそうな人だと感じると、急速に接近しようとします。自分を現状から救ってくれる救世主のような人、理解し愛情で包んでくれる人と、勝手に理想化し、依存してしまうのです。
 相手からすれば、よく知りもしない人が、急速にどんどん近づいてくる、それも依存という形で寄ってこられるのは、不可解で、迷惑も感じることでしょう。
 自分が期待していたような保護や世話、愛情を相手が与えてくれない時には、勝手な期待は激怒に変わりやすくなります。相手を罵倒する長文メールを、送りつけるといった行動にも出やすいものです。
 優しくて、理想の人と感じていたその相手が、一転して最低な人間になってしまいます。衝動的に、口汚く罵ったり、相手の人格や生き方、価値観まで完全に否定します。
 よく知らない相手から、生き方を完全否定されたら、相手も憤慨することでしょう。事情を知りもしないくせにと、反論したくもなりますが、それよりも、こうした人を相手にしないことを選択する場合も多いことでしょう。

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2017.04.20 (Thu)

あなたの隣のサイコパス

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 あなたの身近にいる困った人には、次のような特徴はないでしょうか。
 精力的で堂々として、遠目には、行動的で勇気のある人物、のように見える。この人の脳は、不安感や恐怖感を感じにくい構造になっています。そのため、刺激的な挑戦を求めます。
 口にする言葉も楽観的で、表面的なお世辞もうまく、人たらしです。いつも、取り巻きに囲まれていることも、多いものです。
 ですが、付き合いが長くなると、気付きます。自分の評価を上げるために話を盛ったり、日常の約束を守らなかったり、その場限りの小さな嘘が多いことに。
 そのようなことを非難されても、くじけず、心折れず、そして、懲りません。翻弄される周囲を蹴散らして、衝動のままに、我が道をいきます。そのため、つきあう人間がしばしば変わり、つきあいがなくなった相手には執着しません。

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