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2018.11.30 (Fri)

思い上がった人

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 仕事をしているときに、自分の仕事を、できるだけ他人に押しつけようとする人には要注意です。
人に仕事を押しつけることが常態化していると、人を見下すようになっていきます。相手は自分のために労を惜しまず働き、自分は相手をこき使うことができるのですから。相手よりも自分の方が、力のある存在だと受け止めるようになっていきます。
 やってもらえることが当たり前が続くと、感謝の念はわきません。逆に、意のままにならないとき、怒りがわくばかりです。

 このような人は、人の上に立つことを望みます。自分が上に立てそうな相手と接することが増え、御山の大将になっていきます。
 自分が上だという意識が身についてしまうと、他人の生き方にまで説教してしまうことも多くなります。そのようにしか生きられないその人の、切羽詰まった事情など知りもせず。「何様、俺様。」状態です。
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テーマ : 自分を愛する - ジャンル : 心と身体

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2018.11.19 (Mon)

他人を従わせたい人

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 「みんな、私に従いなさい。」と、心の中で思っている人は、事あるごとに、それを態度に出します。大きな事から、些細なことまで、常に他人の上に立たなければ気が済みません。
 思い通りにならないとイライラを募らせ、相手を叱責したり、そうできない場合を、相手を罵り、人格を否定し、あざわらいます。そうまでして、自分への批判は蹴散らします。彼らは決して自分の非を認めたり、反省しようとはしないのです。

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2018.11.13 (Tue)

利己的な人

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 利己的な人が誰かと関わる理由は、メリットがあるからに他なりません。メリットだけを追求しすぎることが、問題と言えます。つまり、頼みたい用があるときだけ連絡を取ってきて、丁重な、説得力のある物言いをします。
 ところが、用が済んでしまうと、それ以上の付き合いをしようとしません。連絡があるのは、次に用があるときです。愛想も良く社交的ですが、自分の都合主義ですから、いつまで経っても用件だけの付き合いに終始します。
 その上、お世話になった人々へ、お返しを考えません。今度は自分が相手の役に立とう、といった発想が、そもそも無いのです。相手も、厚かましいだけの人に、だんだん嫌気がさしてきます。
 そして、人が離れていっても、利己的な人は反省しません。相手のアラさがし、欠点を見つけては非難します。さんざん世話になっておきながら、出来栄えが悪かったとか、時間がかかったとか、文句ばかりを並べて、感謝の言葉はありません。
 もしかすると、自分の道具のように使ったことに、良心の呵責のようなものがあるのかもしれません。それを払拭するために、相手の価値を引き下げ、「あの人は××だけど、使ってあげた」と自分も周囲も納得させようとしているのかもしれません。
 ですが、この言葉を聞いた周囲は「そうね」とうなづけません。これまで、どれほど自分の仕事を代行させていたかを知っているだけに、その挙句にこのセリフかと、言葉もありません。

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2018.11.08 (Thu)

思いやりのない人

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 思いやりは、他人の痛みを自分のことのように感じられる共感性と、相手の立場に立って考えられる想像力の産物です。
 思いやりがない人は、周囲の人々に無関心な傾向が見られます。相手が、「こういう事情で今大変だ」とぼやいていても、自分のことだけに興味関心があるため、手助けしようとはしません。
 「それじゃあ、この頼み事はやってもらえないな」と考え、「やりたくないために、忙しいふりや、体調不良のふりをしているんだ。」という結論に達したりします。病身の相手を、詐病扱いして責めることもしばしばです。常に、どんなことも人任せにする習慣が身についているので、そうした発想になるのです。

 面倒なことは、誰かにやってもらうがモットーの人ですから、面倒くさいことは全て他人任せです。自分の仕事も、面倒なことは、他人に押しつけます。それでいて、やってもらっても、ありがたみを感じません。感謝はなく、不足や文句だけは言いますから、関わった人を不快にします。逆に、自分がしてあげたことがあれば、些細なことも、大げさに自慢、吹聴します。これも、やってもらった人を不快にします。

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2018.11.01 (Thu)

正しさの病理

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 自分の落ち度を指摘され、謝罪するのは辛いシーンです。なかったことにしたい!けれど、気付いてしまった以上できないものです。
 ところが、「いつも正しい人」は、抗議してくるその人を、劣った人、間違っている人に仕立てます。聞くに値しない意見しか言わない人にして、幕を下ろすのです。そうすることで、自らの優位性を保ちます。
 「いつも正しい人」は、イメージや外見を大切にします。常に、善良であると周囲に思われることを、望んでいるのです。いえ、間違っていると見られることに、恐怖を抱いているとさえ言えるでしょう。
それほどに、正しい自分に固執します。従って、謝罪できないのではなく、間違いを受け入れること自体できないのです。

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2018.10.17 (Wed)

偽善者のプロフィール

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 他人に良い印象を与えたい、多くの人に共通の心理ですが、よく見せたい態度が過ぎてしまうと、偽善的に見えてしまいます。偽善者は、自らの株を上げたいがために、善意の振る舞いをするのです。
本人は、無理して頑張っていますから、それが良いことだと認識しています。誰かの役に立てる行動ができている自分が、誇らしいのです。ですから、そのように振る舞うことを、他者にも要求します。

偽善者の目には、他の人たちは、他人の役に立つ喜びを知らない人と映っているようです。ですが、実際には、友人や家族との日常の中で、暖かいふれあいを交わしている人たちの方が、愛する心を知っています。偽善者は、周囲から評価されたい、愛されたい人ですが、愛する能力を持った人ではありません。その行為、その親切、すべて、自分のためなのですから。

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2018.10.08 (Mon)

愛と良心の欠如

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 私たちが他者と絆を結ぶには、共感能力が欠かせません。想像力を働かせて、相手の好みそうなことを選び、相手に損失を与えることは、たとえそれが自分の利益に繋がることであっても抑止する能力です。私たちが良心と呼ぶものは、相手への慈愛に基づいています。
 相手にどれほど負担をかけようと、自分の欲求を通そうとする人は、つまり自己中心的な人は、その相手への慈愛の念がありません。身近な家族や友人であっても、役に立つ道具といった認識です。他者の心情を理解する能力が、欠けています。
 ですから、知らないうちに他者との関係がこじれ、相手がいなくなってしまう経験もしますが、どうすればいいか解りません。相手を呼び戻したいがために、また頼み事を持って行くという有様です。
その依存の激しさに嫌気がさして、相手は離れていったにもかかわらず。

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2018.09.20 (Thu)

自己中な人の自己欺瞞

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 自己中な人は、他者を「利用する対象」と捕らえているかのようです。すべての生命は、「たった一つの命を持ち、一度きりのこの世を生きていることにおいて同じ存在」などとは、夢にも考えないことでしょう。かけがえのない命と思えば、捨てられた子猫を見てしまった以上、見過ごすことはできないでしょう。ですが、自己中な人は、普段、立派な「演説」をしたがる割に、みすぼらしい存在には目もくれません。家族が飼っているペットでさえも、放置したり、場合によっては無断で遺棄してしまうことさえあります。

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2018.09.05 (Wed)

見せかけの感謝と反省

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 誰も「記者会見」を望んではいないのに、人前で堂々と、「かつて、××という失敗をした。○○さんにたいへん迷惑をかけた。」とスピーチする人がいます。それほど反省しているなら、「○○さん」に謝罪したのかと言えば、実は、一言の謝罪もしていません。
 公言する必要もないことを公言し、当の相手には、何の謝罪もない。これは「いい人」である自分をアピールするポーズに過ぎません。
 同様に、頻繁に「感謝」を口にする人もいます。「○○さんに△△してもらい、大助かり。感謝ですね~」などと公言しながら、その相手を大切にしているわけでもなく、むしろ、都合よく顎で使って、使用人扱いしていたりします。感謝する相手を粗末に扱い、謝罪する相手にも頭を下げません。

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2018.03.14 (Wed)

「ノー」を無視する人

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 面倒な頼まれごと、「ちょっと無理です」と答えているにもかかわらず、「いえ、あなたならできます」とおだてたり、「他に頼める人がいなくて」と泣き落としにかかったり、あきらめの悪いしつこい人には困りますね。何度も同じことを言わせないでほしいと思いますが、中にはごり押しされて引き受ける人もいますから、最初のノーからが勝負だと考えているのかもしれません。何より、自分の願望達成のために相手の援助がどうしても必要だという思いが強いのです。相手にイエスを言わせることができれば自分の勝ち、というゲーム感覚もあるかもしれません。しつこさで勝利を収める経験を重ねると、この手段を強化していきます。

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2018.03.02 (Fri)

刺激と支配を求める人

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 職場では、誰しも、他者に指示命令する立ち位置に立つことがあるものです。だからといって、すべての人が、他人を支配したり操作すること自体に優越感や快感を覚えるわけではないでしょう。自らの役割に対する責任感も自覚しているはずです。
 サイコパスは人間関係を上下に考え、他者を支配し操作することそれ自体に、快感を覚えるようです。他者に対するマウント行動を好みます。支配ゲームは、彼にとって、魅力的な娯楽と言えます。そして、トップの座に就いたとしても、そこに責任感が伴っているとは限りません。衝動的にやりたい放題をして、運営は側近に丸投げのワンマン上司像も浮かび上がってきます。ブラック企業は、こうした構図が多いのかもしれません。
 フラットな対人関係でも、サイコパスはマウント行動を好みます。自分よりも弱い立場の人を見つけ、傍に置きたがる傾向もあります。その関係性から快感と満足感を得るために。

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2018.01.16 (Tue)

身勝手な人の特徴

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 ● 人からの頼まれごとは嫌がるが、何かと人を頼ろうとする。

 人からの頼まれごとは嫌がるけれど、人に頼みごとをするときは、厚かましく遠慮がありません。自分の仕事や用事を人に振り分けて、なるべく自分の負担を減らしたいと考える癖があります。
 負担にならない程度の頼まれごとだからと、引き受ける人は後を絶ちません。その厚かましさのおかげで、いつも引き受け手に恵まれています。
 ところが、毎回引き受けてくれる人には、どんどん要求がエスカレートしていきます。ありがたみもマヒし、やってくれて当たり前、たまに断ると、怒りを露わにすることもあります。
 エスカレートの域に達して、困惑しないために、最初から、強引な押しの一手に押し倒されず、一度ノーと言ったことは最後まで断る習慣を身につけたいものです。

 ● わざとらしい見え透いたお世辞が多い
 本人はおだて上手なつもりかもしれませんが、調子が良すぎ、薄っぺらです。相手に関心を持ち、思いやる心がないので、的外れなおだても多いものです。また、安易に軽く約束して、守らないこともあるので、あまり真に受け止めない方が得策です。

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2017.12.16 (Sat)

人使いの荒い人

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 人のおおらかさや優しさにつけ込み、次第に自分にとって都合のいい道具のように扱う人、思いあがった人には、どのような特徴があるのでしょうか。また、相手の都合や限度をわきまえない人は、どのような考え方の癖があるのでしょうか。
 
 人使いの荒い人は、そもそも、それが日常化、習慣化しています。相手の時間を奪い、負荷をかけているなどとは考えていません。周りの空気も読みませんし、読む必要も感じません。当然、悪気もありません。相手としては悪意が感じられないので、戸惑うことが多いことでしょう。悪意のない支配欲は、タチの悪いものです。

 どこかで、人を見下し、そうすることで自分の価値を確認しています。仕事がらみばかりでなく、私的な交友関係でも、友人に対してフラットな意識を持てず、いつも上から目線になりがちです。人脈は広くても、長く続く安定した友人関係を築きにくい人といえるでしょう。
 目立ちたい、注目されたい、周囲の人を支配したい、といった欲求を持っています。否定されるかもしれないという恐れにめげず、自分の欲求に貪欲な人といえます。

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2017.12.10 (Sun)

自己愛パーソナリティの自尊感情

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 自己愛性パーソナリティの人は、一見自信満々なように見えて、実は自信のない人だ、などと言われます。自己中な人は、自分の都合しか眼中にありません。自分が一番可愛く、勝手な言い分や、横柄な態度で、他人を振り回すことも多いものです。
 ですが、その実、「立派な自分」の虚像しか受け入れられていないのかもしれません。他人を顎で使ってかしずかせたり、やたらと依存して構ってもらいたがったり、見え透いたお世辞に舞い上がったり、自分を良く見せるために他人を低く評価したり、それもこれも、自己像を巨大化させるための手段と言えるのかもしれません。
 自尊感情とは、どんな時も、どんな自分でも大切にする、ということです。物事がうまくいかなかったとき、周囲と一緒になって自分をバッシングするのではなく、頑張ってきた自分をねぎらってあげられることです。そうすると、他人の評価に振り回されることが少なくなります。

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2017.10.14 (Sat)

あつかましい人のプロフィール

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 そもそも、何かの分野に秀でたセンスを持っているわけではありません。コツコツと地道に努力して、実績を積み上げるタイプでもありません。持っているのは、図々しさと、少々のことにはめげない勢いと、仮想的万能感だけです。
 にもかかわらず、そのエネルギーは強く、目的達成のためなら手段を選びません。人に迷惑をかけてはいけないだとか、傷つけないよう配慮しようとか、そうしたことは全く考えません。
 他者に対する思いやりや優しさはとぼしく、自分の利益しか眼中にないのです。ですから、当然、人望を得られません。
 自分は、周囲の人たちよりも上であるという自惚れた自意識と、図々しさが、世渡りの武器となっています。そういった人柄でも、常日頃、甲高い声でテンション高く話し、人見知りもしないので、一見、親しみやすく魅力的な人と見られやすく、交友関係は広いのです。
 身近につきあってみると、人を操ろうとする姿勢や、都合が悪くなると空涙を流して同情を引こうとしたり、自分こそが被害者だと周囲に言いつのったり、といった態度の繰り返しで、「心からの友人」はなかなかできないと思われます。そもそも、上下関係の上に立つことを求め、他者との心の交流など望んでいないのかもしれませんが。

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