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2016.06.06 (Mon)

失恋を手放す

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 愛した人が、他の誰かのもとに去っていってしまった。まぶしい笑顔や優しい声音は跡形もなく消え、思わず追いかけた自分に向けられたのは、なんで付いてくるのだと言いたげな軽蔑の表情。許せない。彼も、私から彼を取りあげた人も。
 仕方のないことだから、許さねばいけないと、何度自分に言い聞かせても、独り冷めた食事を口に運ぶたび、今頃二人は幸せそうに食卓を囲んでいる、暖かな部屋で抱擁している、そう思うと怒りがこみ上げてくる。
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テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

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2014.05.07 (Wed)

恋に不慣れなストーカー

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 一目で恋に落ちてしまったら、その人のことを、もっと知りたいと願います。偶然を装って、帰り際に待ち伏せたり、悪いかなと思いつつ、職場の名簿で電話番号を調べたり.....もしかして、これって、ちょっとストーカーっぽい?と、普段と違う自分の行動に戸惑ったりします。

 人は、誰しも、ある日突然恋に落ちてしまわないとも限りません。そして、これまで恋とは縁のない暮らしをしていた人ほど、情熱に押され、ほどよい加減が解らなくなる可能性があります。
 これは、運命の出会いだと感じる人もいることでしょう。ずっと以前から知っていたような気がする、そんな心境になった時は要注意です。
 相手の自分への関心が乏しいと気づいていても、一生懸命を尽くせば、会う機会を増やしていけば、相手を支えたり、力になり続ければ、きっといつかは......!そうした切なる願いのもとに、アクセルを踏み続けます。
  ストーカー気質になりやすい人は、純粋で、恋愛経験が少なく、まじめな人が多いように思います。それほど社交的ではなく、地道に手堅く仕事をこなし、活発な人気者ではないにしても、周囲からは信頼されている、そうした人かもしれません。恋愛経験の乏しさから、相手の心理に疎く、この人を守りたいと、一途に思っていたりします。それだけに、信じていた相手からのあからさまな拒絶には、立ち直れないほどの深手を負いかねません。

 付き合う相手をストーカー気質ににさせやすい性格的特徴、というものもあります。いわゆる八方美人で、誰に対しても必要以上に優しい人です。
 困っている人を見かけると世話を焼いたり、気軽に誰とでも笑顔で長話ししたり、好感度の高いモテる人でもあります。本命のパートナーがいても、異性の友人も多く、異性関係の騒動もありがちです。一人の異性とだけ、深くかかわる生き方が苦手な人といえるかもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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2014.04.25 (Fri)

頑張らない心

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 およそ、私たちの悩みは、今ここにピンで貼り付けられているようなものかもしれません。ここしかない、この人しかいない、そんな思いにとらわれて、苦しくても頑張ったりします。それだけに、明日、「もういいですよ、去ってくれてもいいですよ。」なんて言われたら、裏切られたような心境になりかねません。

 恋しい人が、冷たい視線しか投げかけてくれなくなった時、もう人生が終わったと感じるかもしれません。一生涯、消え去ることのない痛手に違いないと思うことでしょう。
 10年20年30年...時が過ぎたら、あれほど傷ついた場面を、もしかしたら覚えていないかもしれません。その人のいない世界で、その人がいなくとも、それなりに幸せに生きているかもしれません。あの日あの時の物語も、色あせた古い映画の断片のようです。

 久々に再会したその人は、年月の風化にさらされて、もうかつての甘い風貌を、どこにも留めていないかもしれません。そして、自分の中にも、かつての切ない情念が消え失せていることを発見するかもしれません。

 人も物も風景も、移り変わっていきます。かつて現実だと信じていたものは、今ではもう遠い夢です。その記憶すらなくしてしまったら、現実とはいったいなんでしょう。あの時、あれほど、頑張ってきたのに、跡形もないなんて。


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2013.12.06 (Fri)

覚悟のいる関係

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 人の心は変化しやすいものです。永遠の約束も、永遠とは限りません。恋愛では、理不尽な展開に傷つくことも多いものです。傷つくことなしに恋愛はできないのかもしれません。
 とはいえ、初めから傷つく結果が予想される関係もあります。相手に、他の異性関係があったり、結婚している場合です。
 解っていても、はやる想いにブレーキはかけづらいものでしょう。そのような場合には、普通の恋にも増して、覚悟が必要と言えるでしょう。ずるずると何年間にも及ぶ関わりの後、もう一人の人の方に去ってしまったり、相手の妻に割って入られ、何もかも自分が悪いと全責任を押し付けられることになるかもしれません。
 まじめな人だからと、油断は大敵です。登場人物の多い恋愛は、相手の性格いかんにかかわらず、大荒れになる可能性を多分に秘めています。やりきれない挫折の中で相手の幸福な様を眺めなければならないとき、怒りが湧きあがってくることでしょう。

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2013.12.02 (Mon)

挫折愛

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 交際は、始め方よりも終わらせ方が難しいものです。恋愛やパートナーシップは、他の人間関係では埋め合わせできない、この世でただ一つの排他的関係なのですから。他のどんな人間関係でも充たしえない渇望を満たす力があるだけに、激しい執着も生み出します。
 片方がこの関係を継続したい、さらにもっと親密になりたいと願い、もう片方が終わらせたいと考え始めたような場合、どうしても不安に駆られて「追いかける」心理状態に陥ってしまいます。相手に好いてもらうためなら何でもしようと思うでしょう。こんなに愛しているのにと、思いのたけを告げて相手のつれなさを責めがちにもなります。また、相手の他の交友関係に湧き上がる嫉妬心にも苦しみます。

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2013.07.13 (Sat)

ことばの力

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 かっとなって言い放ってしまったその一言が、ふたりの決別を決定づけてしまうことがあります。一度発せられた言葉は、言った方はすっきりするかもしれませんが、受け止めたサイドはいつまでも記憶に残ります。時に、その言葉が「あの人の人格の本質」とされてしまうこともあるのです。放った本人が忘れ果てたころに、その効果が戻ってこないとも限りません。
 できることなら、別れ際は、相手を気遣う言葉で締めくくりたいものです。ここで道を違え、このまま二度と会うこともないとしても、これまで幸福なひと時を共にした人ならば、その思い出の数々を、最後のシーンで、泥まみれにはしたくありません。いつか、遠く時が過ぎ去った後、ふと記憶が蘇った時、怒りと苦々しさがこみ上げてこないように、真摯に相手の幸せを願う言葉を添えたいものです。そんな気遣いができる人なら、ふと懐かしくなり、また会いたくなるかもしれません。時を隔てた後に、また新しい物語を紡げるかもしれません。

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2013.06.18 (Tue)

愛と憎しみ

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 ふたりの関係が、どちらかの心変わりによって思いがけず終焉を迎える時、心変わりされた人は、胸をえぐられるような苦痛を感じることでしょう。一方、決断して自ら別れを決めた人は、その判断を正当化し、前向きに次の人との幸せな交際をスタートさせるかもしれません。
 ふった側フラれた側によって、視界に映る状景はずいぶん違います。ふった側は、まだ何とかなるかもしれないと追ってくる相手を、疎ましく思い蔑みさえするかもしれません。振られた側にすれば、あまりにも理不尽すぎるこの現実に、相手に対して憎しみが芽生えてくるかもしれません。
 自分は一人ぼっちで充たされない想いに苦しんでいるのに、恋しい人は他の誰かと幸せに過ごしている。あの人を奪った彼女も許せない!
 恋は成就することによって、激情から穏やかな想いに移行するものです。それだけに、途中で断ち切られた未完の恋は情念が行き場を失って、憎悪の感情に翻弄されることもありがちです。相手に対する想いが強ければ強いほど、怒りと憎しみもまた強くなります。相手の不幸を願う感情に苛まれるかもしれません。
 もう一度会いたい、一目顔を見たい、でも機会がない、帰宅時間に職場の前で待っていようか.....。ストーカー行為に及ぶ人とそうでない人との隔たりは、わずかなものかもしれません。多くの人では、家族や友人の顔が浮かんだり、自分の前途を考えたり、周囲や未来の自分を不幸にしたくないという思いが、ブレーキとなるのでしょう。
 ネガティブな情念は人に打ち明けることもはばかられ、自分でも醜いと一人悶々と悩むかもしれません。ですが、憎しみは失恋から立ち直るための必然的な過程なのです。「相手の幸せを祈るのが愛」などと言って、他の人のものに走ってしまった恋人を許そうと苦しんでいると、鬱状態になりかねません。憎しみの感情が湧き起こって当然とわきまえて、あまり自分を責めないことです。

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2013.06.04 (Tue)

けじめと告白

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 告白の目的は、もちろん好意を告げて、良いお付き合いをスタートさせることです。ですが、こんなにもこんなにも想っていることを解ってもらいたい、受け入れてもらいたいとせつに願っているときは、しない方が賢明かもしれません。相手の出方次第では、深手を負ってしまいます。
 一方、告白しやすいのは、終わった恋でしょうか。切なさや未練はまだ心の中に巣食ってはいるけれど、もうふたりの前途はないと知った時、どんな返事を返されてもひどく傷つかないと思えるほど時間を置いた後で、「好きでした」という過去形で告白するのです。
 傷ついて、相手を責めて、惨めさに浸って、相手の価値を引き下げることによって傷口をつくろおうとした、そんな形のままで終わってしまうのはカッコ悪いから、良い別れにするためのけじめの告白です。
「これからも輝いていてくださいね。」さりげなく笑顔で。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

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2013.04.18 (Thu)

フラッシュバック-過去の再演

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 事故や災害など、生命にかかわるような恐怖体験に遭遇した時の記憶が、それを連想させるような視覚情報や聴覚情報に接した時、不意に生々しく蘇る。その映像のひらめきが、フラッシュバックと呼ばれています。
 恐怖体験ばかりではありません。過去の出来事、虐めや虐待、失恋など、理不尽な辛い経験が、あの日あの時のワンシーン、さながら映画を見るように思い出され、同時に当時経験した悲しみや怒りが、再び湧き上がってきます。
 すでに遠い過去の出来事、相手はもう、すでにここにはいない、もう二度とあんな態度を取られることもない、そのはずなのに......。

 深く情動を揺さぶった出来事ほど、強く海馬に記憶されます。留めておく必要があると、脳は判断するのです。おそらくは、未来に待っているかもしれないの同類の危機に対処するための情報として。
 一刻も早く忘れたい、時が過ぎるほどに徐々に薄まっていく記憶、そう思っていたにもかかわらず、たびたび蘇ってくる忌まわしい記憶。
 信じていた相手から思いもかけず裏切られ、拒絶された一瞬、その時の相手の表情、声のトーン、その時の部屋の様子や周囲の状景まで、映画を見ているかのような映像として再現されます。そうして再演するたびに、忘れがたい記憶としてさらに脳裏に深く刻むことになります。
 忘れたいのに、意思に反して繰り返し思い出してしまう、フラッシュバックは当事者を苦しめます。
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2012.07.17 (Tue)

突然冷める人

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 付き合い始めた当初にテンションが高すぎる人は、それ以前に、勝手な理想像を抱いている可能性があります。
 遠目に眺める印象から得られるイメージは、距離が近くなってくると、違っているところも多いものです。最初に相手に高い評価を付けていると、当然、段々と評価が落ちていくことになります。思っていたような人ではなかった!!ここに至って、相手に抗議したり、矯正しようとしたり、激怒して、ぱったりと音信不通になってしまう人がいます。
 こうした熱しやすく冷めやすいタイプと付き合うと、翻弄されることになります。
情熱的な告白の後、あっという間に去っていってしまった。いったい、どういうことなのか解らない!と。
 彼女に献身的な愛を常に要求して、相手がそれに応えていくれるうちはいいのですが、ちょっとでも気に食わないことがあると、「もう止めよう!」と踵を返していきます。あるいは、相手から貪るだけ貪れば、なんとなく飽きてきて、退屈になってきます。

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2012.07.04 (Wed)

失恋後の虚しさ

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 突然、彼から別れを告げられて、思い返せば、結局うまい言葉に操られて、都合よく遊ばれただけだったんだ、と感じる。そんな経験がある人も、いるかもしれません。
 そもそも、最初からドタキャンの連続で、不誠実な人だった。でも、そうした態度に翻弄されながらも、付き合っているときには、なぜか、それも裏切りで、愛のない行為だと、それほどには真剣に感じてはいなかった。
 他にも、自己チューなエッチとか、小銭すら出し渋るせこさとか、振り返ると、しんどい思いばかりだったのに、何故あれほど逢いたくてたまらなかったのだろう。
むしろ、世をすねたようなこの人を幸せにしたい、心を開いてもらいたいと一生懸命だった。それが生き甲斐のようにもなっていた。
 彼が心を開いてくれるなら、と何でも言うことを聞いた。言いなりにもなった。「惚れた弱み」が、ますます彼を怪物に育ててしまったのかもしれないけれど、束の間、彼を、そして自分自身を救えるかもしれないという夢も見た。耐えられる限界を突破している、決定的な、信じがたい裏切りに出くわすまで。その時初めて、ああ、やっぱり、それほどたいせつじゃない存在に過ぎなかったのだと、改めて過去のあれこれの出来事の一つ一つを振り返る。

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2012.06.22 (Fri)

失恋の渦中

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 彼から「距離を置こう」と言われた。こんなに頑張って付き合ってきたのに。彼の望むことなら、何でもしてあげようと思った。なんだか便利なだけの都合のいい存在になってしまっている、たいせつにされていないと、内心傷ついていても、好きだから、逢いたくて、一生懸命だった。いつも手作りのお弁当を携えて彼の家に行き、料理を作ったり、庭仕事をしたり、翌日にも疲れが残るほど、頑張った。
 でも、彼は少しも楽しそうじゃなかった。料理をしている背中で、退屈そうなため息が聞こえたり、第一、少しも笑わない。用が終わると、会話も弾まず、早々に「帰って」と言われ、傷つくばかり。
 「結婚を考える」というセリフも、目線をそらしたままで、なんだかこちらの機嫌を取るためにだけ言っているみたい。「親御さんに会いに行く」ということばも、何度聞いたことか。一向にその気配はない。
 「私は真剣に将来のことを考えていたの」と告げると、手のひらを返したようにすごい剣幕で怒り、それっきり音信不通。電話にも出ない。結局、調子のいい言葉で、遊ばれていただけなのか....と、めいっぱい凹みます

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2012.05.31 (Thu)

不誠実さのサイン

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 心惹かれる男性に出会ったら、誰しもその人と、誠実に長く付き合っていきたいと願うことでしょう。それには、相手の人柄を見ることが大事ですが、往々にして、恋の情熱は人を見る目を曇らせてしまいます。
 不誠実さのサインは、最初から見え隠れしています。たとえば、楽しみにしていたデート、たいした理由もなく、ドタキャンされたり。それも、一度ではなく、たびたび。
 女性を裏切る男は、視点が内向きになっています。自分の都合、自分の利益、自分の損失。自分が相手に与える損失には気付かず、指摘されたところで、たいしたこともないと思っています。

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2012.05.29 (Tue)

決断する時

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 誰しも、心惹かれ、愛し合ったその人と争う近未来など、予想だにしていません。良い関係性を長く維持しようと、努力してきたはずです。
 にもかかわらず、理不尽に別れを告げられた時、捧げたものに対して何も見返りがないと、裏切られた心境にもなるでしょう。憎しみが湧いてくるかもしれません。
 人を見る目がなかったと、自分を責めたくもなるでしょう。ですが、果たしてそうでしょうか?
 いずれ別れが来る、このままの状態では長くは続かない。そんなふうに、あなたの頭脳は、あなたに忠告していたはずです。そう、最初にその人が、不誠実な態度を露呈させたその日に。この人とはダメだ、寄り添っていかれないと。
 知性の判断とは真逆に、その人にいっそう近づいて行ったのは、感情がその人を望んいでいたからではありませんか。少しでも傍に居たいと。知性と感情が葛藤を起こした場合、往々にして感情が勝利を収めます。恋慕の渇望は、それほどに強いのです。

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2012.05.28 (Mon)

失恋の手当て

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 送ってくれるはずの彼に冷たく背を向けられて、あの日独り電車を待った駅を、今日も電車で通過します。彼と彼女が一緒に入った店の前を、独りぽつりと取り残されて、きりきりと胸を痛めた店の前を、今日も通りかかります。その都度、そういえば、そんな日もあったと記憶が蘇ります。「そんな日もあった。それが何か?」胸の痛みは、さほどありません。何故、その人が去って行ったことで、あれほど胸を痛めたのか、むしろ不思議なくらいです。時は流れているのです。

 理不尽に別れを切り出された。まさか、こんな裏切りをされるとは思いもしなかった。そんなときは、こう呟きましょう。相手から告げてくれてよかった!!
 あなたなら、できそうもないでしょう。この人とはもう無理だと、内心感じていても、肩を落として去っていく相手の姿を想像しただけで、その失望を考えただけで、ことばを飲み込んでしまったことでしょう。

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