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2010.08.25 (Wed)

失恋が終わるとき

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 別れを切り出すとき、彼が見せる優しさや思いやりは、別れをスムーズに運ぶための演出といえるでしょう。誰しも、多少なりとも、相手の痛みを共感できる自分というポジションを維持したいものです。
一方、暴言や横柄な態度は、余裕のなさの表れです。追いすがってくる手を、力任せに振り払っているようなものです。
 いずれにしても、この人しか見えない、この人の傍らにいることだけが、この世に生きる唯一の幸福、と思っていた相手から振り出される刃は、恋する魂に致命傷を与えます。ぽっかり開いた傷口から、とめどめもなく生命が流れ落ち、「もう私の魂は死んでしまった!!」と思います。それほどに、一途な想いを寄せた相手からの拒絶は、痛手なのです。
 命を失いたくない一心で、相手を追いかけ、胸の傷口を開いて、自分が与えた衝撃の結果を相手に見せ、反省してもらい、癒してもらいたいと願います。そして、相手からのさらなる拒絶に、また傷を増やすのです。
 あまりにも辛いからと距離を置いた後も、時間がたてば、いきり立っていた彼も分別を取り戻し、自分の態度を反省し、向こうから歩み寄ってくれるのではないかという希望を捨てられません。

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テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

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2010.08.05 (Thu)

抑うつと易怒性

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 ちょっとしたことでイラッと来る、かっとなってキレてしまう。以前はこうじゃなかったのに、怒りっぽくなったと感じる時、ここ数年の自分史を振り返ってみましょう。失恋、離婚、死別といった大切な人との別れや、職場での人間関係の確執、あるいは離職など、喪失体験、負の体験が積み重なっていたり、それを補う新しい人間関係の構築がないといった状況が見えてくるかもしれません。
 内心、自分は負け組だと感じながら、それでも仕方ない、暗い顔をしていたら、よけいに人間関係が悪くなると、自分を励まし、あるいはごまかし、明るくふるまってはいませんか。
 ネクラが嫌われ、ポジティブがもてはやされるといった風潮がありましたが、良い時ばかりではありません。辛いときに辛さや寂しさを封じ込め、前向きにいようと努力していると、ちょっとしたことで、膨らんだ風船が破裂するように、封じ込めた感情が露呈してしまいます。易怒性は精神状態が悪くなっているあかしです。そして、破れても安全なところから破れてしまうのです。

06:59  |  抑うつ・不安障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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