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2011.05.26 (Thu)

人をキレさせてしまう人

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 人をキレさせてしまう人は、自分自身キレやすい人でもあります。かっとなって怒りをぶつけてしまう、その時点で怒りの炎は相手にも飛び火してしまうのです。 それは自らまいた種、いや、自ら付けた火なのですが、意外なことに、相手が燃えていることに気付きません。
 逆上しているときには、周囲を慮る余裕もない、といえるのかもしれませんですが、相手をキレさせてしまう人は、冷静になった後も反省はできません。自分の言動が相手に与える影響を知ろうとしないのです。
 とはいえ、キレるときには相手を選びます。鬱憤が溜まると、温厚な人のもとに駆け寄り、ここぞとばかりに、自分の怒りとは全く関係のない相手を罵倒します。そして言いっぱなしです。
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テーマ : 壊れそうな心 - ジャンル : 心と身体

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2011.05.21 (Sat)

一方的に攻撃してくる人

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 人には笑顔で、好意と善意を持って、親切に。成功哲学のマニュアル本には、異口同音に記されています。
 確かに、初対面の相手やフォーマルな席での、良い印象は大事です。それによって人と人との触れ合いも、多くの友好関係も始まります。
 ところが、中には、こちらには相手を嫌う理由もなく、善意と好意をもって接しているにもかかわらず、面と向かって攻撃してくるような人物もいます。「この人は反撃してこない人」とみなされて、厄介な人を呼び寄せてしまっているのです。
 大人社会のモラルハラスメントも、子供社会のいじめも、同じ原理が働いています。攻撃者にとって最高の標的は、反撃しない人です。争うことに不慣れで場の調和や友好関係をたいせつにする人は、鬱憤のはけ口として選ばれやすい存在といえます。攻撃者はおおむね自尊心が高く、反撃しない人を無能とみなしやすいのです。したがって、相手を自分の劣位に置き、精神的暴力が慢性化する可能性があります。
 
 自分の意見は押さえてでも相手にあわせ、友好的であることを提示し、相手に矛先を収めてもらおうとする戦略は、こうした攻撃者にはあまり通用しません。また攻撃者は弁が立ち、第三者に自分を正当化する術にも長けています。虐められる方にも原因がある、という論理が展開します。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

23:01  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.18 (Wed)

DVな恋人の素顔

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 私たちは、誰しも、つい感情的になって、身近な誰かを攻撃してしまうことがあります。そして、冷静さを取り戻したときには、どっと疲れを感じます。自分の取った言動に対して、自己評価が低下してしまうからでしょう。言いすぎてしまった、傷つけてしまった、そうした後悔です。
 ところが、決して後悔しない人もいます。相手が悪いのだから、自分には相手を攻撃する権利がある。謝る理由なんかない、という論理です。相手が傷ついている姿を見ても、良心の呵責を感じません。
間に人が入って、自分がどう正しいのか、相手がどう間違っているのかを検証してみようと提案しても、それには応じません。絶対に自分が正しく、相手が非難されるべき存在であるという姿勢が、ほんの少しでも崩れる可能性のある話し合いの場になど、付けないのです。そう、彼は、絶対に自分が正しくなければならないのです。
 こうした態度を、自分に対して好意や愛情を示してくれている対象に向けるのがDVです。このようにして、木っ端みじんに叩かれると、「わたしは愛されていない」と感じないわけにはいきません。では、愛されているのはAさん?Bさん?わたしは愛されていないけれど、きっとあの人は愛されている......
 ライバルがいる場合には落伍者になった心境ですが、はたして選ばれた人は勝利者でしょうか。

テーマ : 壊れそうな心 - ジャンル : 心と身体

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2011.05.15 (Sun)

過剰適応と心身症

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 心身症とは、環境から受ける精神的ストレスが原因となって発症する身体疾患です。なりやすい性格傾向があるといわれています。
 自分の不調を訴えることが少なく、多少のことは我慢して頑張りすぎてしまうことが多く、精神的なストレスや悩みを無視しがちで、時には、自覚すらしていないことがあります。後になって、あのころ、思っていたよりもはるかに傷ついていたんだ、と気づくような傾向です。
 その分、社会適応は良いのですが、自分の意見や感情を封じ込める事でどのような集団に居ても、うまく順応していこうとする、無意識の生き方の癖を持っています。
 これは、自己の意見や感情を表現しない事で、周囲の人たちや所属する社会環境との摩擦を回避している状態ですから、大きな心理的ストレスとなります。所属欲求、承認欲求、愛情欲求などが、その背景にあります。頑張って自分を演出しているという自覚が乏しいような場合は、『アレキサイミア(失感情言語症)』と呼ばれます。
 胃・十二指腸潰瘍、皮膚疾患、 緊張型頭痛、偏頭痛などの多くの疾患の背景に、この心理、精神的要因が潜んでいるといわれています。したがって、単に身体面への対応ばかりでなく、精神面へのケアも必要です。

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10:56  |  抑うつ・不安障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.09 (Mon)

パワーハラスメントの加害者たち

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 同じ土俵に立つ同僚と異なり、二言目には権力を振りかざす上司。誰にとっても頭の痛い存在です。おかげで職場の士気は下がる一方。リタイアする従業員が続出。結局、自分の首を絞めることにもなりかねないことを、なぜあの人たちは繰り返しているのでしょうか?
 具体例としては、
※ 人事権にものを言わせて、「嫌ならやめろ」と脅迫する。実際、移動や降格をさせる。
※ 挨拶をしない、情報を与えない、孤立させるなどの冷淡な態度。
※ 自分の失敗の責任を負わせる、功績は横取りする。
※ 根拠のない、あるいは不当な批判。他社員の前で罵倒する。
※ 無報酬残業など、過剰労働させる

テーマ : 気付き・・・そして学び - ジャンル : 心と身体

11:42  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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