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2012.02.26 (Sun)

蓄積疲労

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 疲れてくると、身体は様々なシグナルを発します。些細なことと見逃さず、早めの休息を取ることがたいせつです。
疲れが溜まりすぎると、夜、床についても、一向に寝付けません。心拍数も早いままで、やっと眠りに落ちても、2~3時間で目が覚めてしまい、以後寝付けないということもあります。
 朝の目覚めもすっきりとはしません。疲労感を引きずって、身体は重く、脈拍は早いままで、肩や全身にこわばりも感じます。
 こうなるとデスクワークでさえ苦痛になります。横になっていること以外、ほとんど何もしたくない、できない状態です。とはいえ、そうそう休んでもいられず、自らにムチ打って、今日の仕事を果たそうとする人も多いことでしょう。動労に従事しているその時は、一時疲労が軽くなったように感じることもありますが、回復したわけではありませんので、後でさらに重くなった疲労感を感じることでしょう。頭痛が一向に収まらない、瞼や唇の筋肉が小さく痙攣する、といった症状も起こります。
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テーマ : 健康 - ジャンル : 心と身体

08:20  |  脳と精神  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.12 (Sun)

愛と別れ

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 もしもわたしが、重い病床にあって、愛する人の傍らには、すでに別の異性がいたとしたら、
「あの人を頼みます。幸せにしてあげてください。」
そんな言葉が唇を突くのでしょう。
 身を切られるような嫉妬の苦しさは、その人なしに、一人生きる身の寂しさを思えばこそのもの。この世を去らねばならぬ身ならば、後に残していく人の孤独を案じずにいられるでしょうか。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

14:19  |  恋愛依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.10 (Fri)

不信という防衛

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 たいせつだと思っている人の言動によって傷ついてしまうと、以後、その人のことばが、なんとなく信じられなくなってしまいます。また、同様に、態度を翻されてしまうのじゃないかと、なかなか不信感をぬぐえません。
 もう、二度と、あんなふうに傷つきたくはないと、予期不安から心を守ろうとするのです。ほんとうは信じたいのに、安心できない。ひどく辛い心情です。

テーマ : 恋愛心理 - ジャンル : 恋愛

11:16  |  恋愛依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.08 (Wed)

失恋の力

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 今思い出しても、あれは人生で最悪の経験だったという、悲惨な結末を迎えてしまった恋。その相手は、これまで出会った異性の中で、最低の存在に成り果てていることでしょう。人生で最悪の経験と思えるほど、傷つけあってしまったのですから。
その苦い記憶が、ほのかな暖かい色をも、真っ黒に塗りつぶしてしまっています。楽しいひと時も、あったはずなのに。
 それを台無しにしてしまったのは、ちょっとばかり、多くを望んだからかもしれません。逢いたい、もっと傍に居たいと。
 それを愛だと思っていた。自分を幸せにするために、その人を必要としていたことに、気付かずにいたのかもしれません。他の人と、その人が幸せに生きることを許せるはずもなく、裏切りだとしか思えなかったのかもしれません。
 どんなに優しい人も、いえ、いちずでまじめな人ほど、この恋の罠に落ちてしまいます。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

07:55  |  失恋の処方箋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.07 (Tue)

幸せでいてください

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 もしもわたしが、ある日突然死んでしまって、もうあなたのもとに行かれなくても、どうか幸せでいてください。かたくなにならず、心を開いて、また誰かと愛し合って、幸せでいてください。
 あなたはわたしの希望でした。荒野の中のオアシスでした。
 こんなに早く別れが来るなら、もっと大事にすればよかった、何もしてあげられなかったと、いつまでも嘆かないでください。
 そんなふうに悲しんでもらえて、この上もなく幸せです。たとえ過去にどんな心のずれがあったにしても、その思いだけで、充分報われます。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

15:56  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.03 (Fri)

悲嘆と愛

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 愛着の対象を失うと、人は無人島に独り取り残されたような寂寥感を味わいます。街中を歩いていても、まるで自分が下着姿のままでいるような感覚です。家に帰っても、待っていてくれた人はもういない。これからもいない。昨日まで居た人はもういない。
 行き交う人々は、別世界の住人達です。彼らは健康で、帰っていく家庭がある。彼らは、自分のような天涯孤独な身の上になることなど、一生涯ない。この世でたった一人、自分だけが不幸、そうした思いにとらわれます。「なぜ私だけが…」と怒りも覚えます。
 「死んだらどうなるのだろう」と、考え込むこともあります。元素レベルまで解体されて、別な物質を再構成するのだろうか、それとも、消滅してしまうのか。
 翻って、人生とは何なのかとも思いめぐらします。命が有限であることは、誰しも子供のころから知っています。それは前頭葉で理解しているのです。愛着の対象を失うと、それを大脳辺縁系の感性で感じ取ります。
10:13  |  抑うつ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.01 (Wed)

喪の作業

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 パートナーは空気のようなものだと感じる人は、多いことでしょう。そこに居るのが当然で、日頃それを意識することもなく、感謝すらしないけれど、決して裏切られるようなことはない、すべての人が去っていったとしても、この人だけは傍に居てくれる、そう信じられる存在かもしれません。
 何もない貧しい日常を過ごしていても、傍らにその人がいる、それだけで、ああ、幸せだと感じられる日常。その日常にある日、突然終止符が打たれます。
 突然の死は遺族の心にパニックをもたらします。まさか!わたしの人生にこんなことが起きるなんて!
 深い罪悪感にも捕らわれます。あの人に、何をしてあげることもできなかった。申し訳ない。
 実際には、相手の人生の最後まで一緒に居てあげたわけで、それは何ものにも代えがたいことですが、そうと気づくのはずっと後のことです。
 老いていく寂しさも病んでいく苦しみも、死の恐怖も、その人は知らずに済んだ、平和な時代を生きることができた、それは、もしかして、幸せなことかもしれないと、納得できるのも、ずっと後のことです。
 帰ってきてほしい、そのためなら自分の命と取り換えてもいいと願います。たった独りで陸の孤島に取り残されるくらいなら、命を失うことなど何でもないことだと感じます。生きていたくないのに、命があるのです。
 その後の生活の大変さから、「あなたさえ生きていてくれたら、こんな苦労をしなくて済んだのに!」と、内心叫ぶことも何度もあるでしょう。
 あの人は、何処へいてしまったのか。死とは何なのか。生きているとは、どういうことなのか。そんなことを日々考えてしまいます。死因を詳しく調べずにはいられなくもなるでしょう。亡くなった人との絆が強ければ強いほど、悲しみは深いものです。幸せと不幸せは、対極にあるものではなく、幸せが不幸の原因となることにも気づきます。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

13:42  |  抑うつ・不安障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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