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DV-尽くす人

 好きになったら、その人を幸せにしたいと思います。望まれることは、何でも、無理をしてでもやってあげたい。見返りなんか期待しない。与えるのが愛だと信じて。 見返りなんか求めないと思えば、本当に、一方的に与えるだけの恋になるでしょう。望まれるままに、日頃やりなれない努力を重ねて、相手に合わそうと頑張るのですが、相手からすれば、段々それが当然のことになってきます。さらに、何でも意のままになりすぎると、退...

不健全な関係

 長続きする関係は、恋愛でも友情でも、仕事の場面でも、相手の幸せを願う心情が基底にあるものです。いくらこちらが相手のためにと奔走しても、相手が増長し、それを当然と思うようなら、不均衡な関係と言わざるを得ません。崩壊するのは、時間の問題といえます。 この人の力になりたいと頑張れば頑張るほど、扱いが雑になってきたという場合は要注意です。自分が都合よく扱っても去っていかない人、と思われている可能性があり...

不信感

 不信感は、ちょっした我慢の積み重ねによって、膨らんでいきます。相手が約束を守らない、昨日言っていたことと、今日の行動が違っている。相手は、ま、いいか、許されるだろうと、気にも留めずに、自分の都合を優先しているのかもしれません。そうした相手に、誠実に添おうとすることで、自分が与えたことと、与えられることのバランスが、不均衡になっています。付き合うことにかかるコストに対して、受け取るものが少ないと感...

逃げる人

 まだ付き合いの浅い彼、自慢話が多くありませんか。すぐばれるウソを重ねたり、話に人間的な深みを感じられなかったり..... 不誠実な恋は、小さな嘘から始まります。本当のことを言った方がはるかに楽なのに、つい相手の耳に聞こえのいいフレーズばかり並べてしまう。背後には、自信のなさが見え隠れしています。それを素直に出せないプライドが、恋の航海を難破へと導いていくのです。彼女の好意を受けながら、彼の心には、ち...

追いかける恋

 意中の相手から告白されて、順調な交際が始まり、彼の心を掴んだと思った矢先、いきなり彼からの連絡が途絶えてしまった........!! こうした場合、押してはいけない、と、待ちの姿勢でいても、一向に進展がない!!すると、彼のことを考える時間が長くなり、執着が生まれます。 ちょっとした用にかこつけて、メールや電話をしてみたり、ついでだったからと、相手の自宅近くまで、足を延ばしてみたり.......自分には、冷めかけた...

突然冷める人

 付き合い始めた当初にテンションが高すぎる人は、それ以前に、勝手な理想像を抱いている可能性があります。 遠目に眺める印象から得られるイメージは、距離が近くなってくると、違っているところも多いものです。最初に相手に高い評価を付けていると、当然、段々と評価が落ちていくことになります。思っていたような人ではなかった!!ここに至って、相手に抗議したり、矯正しようとしたり、激怒して、ぱったりと音信不通になって...

バタードウーマンにはならない

 困難な状況の渦中にあるとき、人は一つ一つの対応に追われて、意外と全体像が見えません。 「その男とはやめなさい」と、友人が真顔で忠告するなら、おそらくその意見は正しいのです。第三者は、小さな兆候から、不穏な気配を察知します。 もちろん、その兆候には当事者も当初から気付いています。ですが、これから始まろうとする交際への期待から、見逃してしまうことが多いのです。度重なる有言不実行や粗末な扱いのたびに、...

ジキルとハイドのプロフィール

 児童期にネグレクトや疎外、心理的虐待などを経験すると、他者は自分にとって危険な存在であるという認識を形成しやすくなります。すると、うまく対人関係を結べません。他者を警戒する一方で、内心には強い親和欲求があり、二つの欲求が分離したような状態になっています。 内心では、たとえ、どれほど我がままにふるまっても、危害を加えても、全てを受け入れ、献身的に尽くしてくれる、親にすら不可能な神のような愛を夢想し...

都合のいい存在

 決して嫌いではないけれど、さほど会いたいとも思わない。最初はかわいいなと思って誘ったけれど、なんだか気持ちが盛り上がらなかった。騙そうと思ってた訳でもない。ずいぶん尽くしてくれて、時々、申し訳なく思ったりもした。 相手の女性を都合よく扱ってしまった男の言い分は、こんなところでしょうか。一方、都合よく使われている側は、真剣に相手との将来を考えていたりします。最初の交際宣言を強く信じるあまりに、相手...

振り回される恋

 付き合い始めて数か月。それなりに身体の触れ合いはあるのに、心の距離が縮まらない。遊ばれているかもしれない。そんなふうに感じたとすれば、その直感が当たっている確立は高いでしょう。 付き合いの初期は、電話やメールがなく音信不通ぎみだと、交際を申し込まれたけれど、ほんとに自分の事好きなのかなあ?1対1でのデートの第一印象で、心変わりされたのかなと、疑心暗鬼になります。 遠距離でもないのに、月に1度位しか...

虚の心理

 恋愛だけでなく、人間関係維持の要は、信頼関係の構築です。それは日々の地道な誠実さの積み重ねで得られるもの、崩す原因となるのは、当事者にとっては些細な「ウソ」でしょう。 ちょっとしたウソは、たいてい「有言不実行」形を取ります。「今度○○へ行こう」と誘っておきながら、間際にキャンセル。その繰り返し。その理由も全てウソ。他にも、「君との結婚を兄弟に相談しに行く」「近いうちに君の親御さんに挨拶に行きたい」...

失恋後の虚しさ

 突然、彼から別れを告げられて、思い返せば、結局うまい言葉に操られて、都合よく遊ばれただけだったんだ、と感じる。そんな経験がある人も、いるかもしれません。 そもそも、最初からドタキャンの連続で、不誠実な人だった。でも、そうした態度に翻弄されながらも、付き合っているときには、なぜか、それも裏切りで、愛のない行為だと、それほどには真剣に感じてはいなかった。 他にも、自己チューなエッチとか、小銭すら出し...

内向きのパートナー

 人が他者や社会と安定性を築くためには、成長期に健全な人間関係を知る必要があります。虐待やネグレクトで放置された子供には、他者への信頼感が育ちません。「他者=自分を傷つける存在」という認識になりがちですので、容易に人に近づけません。近づく人みんなに牙をむいてしまうタイプの人もいます。いずれの場合も、孤立しがちになります。 寂しいので、内心では、愛されたいと強く望んでいます。「どのような言動を取ろう...