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2013.03.27 (Wed)

批判ばかりする人

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 口を開けば、傍に居ない誰かの批判、非難ばかりをしている人は、陰ではあなたも批判している可能性があります。一緒に居ると、陰気な中傷や、そうかと思えば、自分に関して、取るに足りないようなことを自慢する、傍に居ると疲れを感じることが多いかもしれません。
 批判屋は、常に批判しています。あてつけがましく遠まわしに行われることもあれば、あからさまに行われることもあります。自分の自尊心を持ち上げるためには、他人の価値を下げることが欠かせないようです。
 何かうまくいかない事柄があれば、長々と関係のない言い訳を並べて、犠牲者のような顔をしたり、相手に責任を押し付けて幕を引こうとします。他者にケチをつけてその価値を貶め、優越感に浸ることが習慣化しているのです。
 根底には、自分自身に対するコンプレックスを抱え続けています。自らが向上することによって払拭することを諦め、周囲に対して、根強い不満感と病的な嫉妬心を抱き続けることで解消していると言えるかもしれません。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

11:31  |  妄想性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.23 (Sat)

許さなくてもいい

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 人間関係には、何かと理不尽なことも起きます。誰かに腹を立てたり、憎んだり、恨みを抱いたとき、相手を無理矢理「許さなくては」と自分を責めていませんか。
 許してあげなさいよ、それが精神の健康のためだから、などと他人は簡単に言うかもしれません。自らの魂が引きちぎられるような経験に遭遇するまでは。その人の上にもそうした出来事が起きた時、その人も許すことの難しさを知ることでしょう。

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14:06  |  抑うつ・不安障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.21 (Thu)

恋と自尊心

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  あなたがここに居てくれるだけで幸せ。これは最高の承認です。あなたを受け入れているというメッセージなのです。恋愛は、傷ついた自尊心を回復させる最高の妙薬になります。
 ところが、傷つくことを怖れる人は、素直に相手の好意を信じられません。本当の自分を知られてしまったら、あるいは、他に誰かいい人が現れたら、相手はきっと去って行ってしまうだろう。そんな不安を抱えています。そこで、本当に自分を好きなら、どんなことでも、言うことを聞いてくれるだろうかと、試したくなります。次々とお願いをするのです。
 「この人を幸せにしたい。幸せを感じてもらいたい。」そう思っている相手は、快く引き受けてくれることでしょう。ところが、何をしてもらっても、相手に何かをお返ししたい、相手のために何かしたいとは感じません。相手の好意を確かめる行為には、相手への好意は含まれていないのです。

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10:01  |  恋愛依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.19 (Tue)

社会性の喪失

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 子犬は、幼いころから、同族である犬社会や複数の人間、猫などの他の動物に数多く接することによって、適切な対応を取る事を学習していきます。閉塞的な環境下の飼育では、将来問題発生の可能性が出てきます。
 他の哺乳動物も同様に、幼少期に充分母親からグルーミングされ、飼育者からも撫でられて育つと、落ち着きのある行動が取れるようになり、過剰に怖れたり、やたらと威嚇したりといった、問題行動が起きにくくなるといわれています。
 幼いころの経験が、成育後の行動を方向づけるのです。これは、そのまま人にも当てはまります。心の豊かさは育ちに由来するところが大きいのです。
 もちろん、環境因子ばかりではありません。生物学的要因で何か問題のある子は、育てにくい傾向があり、親の過保護、過干渉、虐待などを招きやすくなります。また、社会生活においても、うまく適応できず、虐め、疎外等の危険性も高まります。そうした環境因子がまた、脳の健全な発達や、社会適応を悪くしていきます。
 健全な社会性が身に付かないと、青年期に達する頃には、特有の兆候が出てきます。人づきあいが苦手で、人前で動揺しやすく、非常識、あるいは、幼稚な振る舞いが目立ちます。また、傍目に、冷淡でよそよそしい印象を与えます。毎日顔を合わせる間柄なのに、何か透明なバリアが張り巡らされている、気楽に気軽に会話が弾まない、そういった印象です。相手は当然、自分の話は興味を持たれていない、あるいは自分という存在は関心を持たれていないと判断します。

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20:43  |  自己愛性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.18 (Mon)

シゾイドパーソナリティーの周辺

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 シゾイドパーソナリティーの主な特徴は、人間関係を形成する能力の乏しさと言われています。他者の心情を想像できず、その結果、思いやりや配慮に欠け、集団に打ち解けにくいとされています。
 そうした特徴は、アスペルガー症候群や、回避性人格と重なり合うという指摘もあります。何らかの発達障害がベースにあり、集団の中で傷ついた経験から、前もってそれを回避する生き方が身に付いてきているという見方もできなくありません。
 シゾイドパーソナリティの人は、家族を含めて、親密な関係をもちたいとは思わず、もしくはそれを楽しく感じない。一貫して孤立した行動を好むとされています。
異性との交際に対する関心も乏しく、興味を持つ活動も少ない、家族以外に、親しい友人、信頼できる友人がいない。賞賛にも批判に対しても無関心なようにみえる。
パートナーや親しい友人は、何年たっても他人行儀な情緒的な冷たさ、よそよそしさを感じるかもしれません。

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11:06  |  自己愛性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.13 (Wed)

低い自尊心

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 子供の自尊心の成長を損なう親の養育態度は、幾つかあります。理想が高く、子供のありのままの状態を受け入れず、いつもダメ出しをする、過保護で過干渉、ネグレクト、両親の不和、DVなどの虐待。親の精神障害など。
 両親に限らず、家庭、学校、地域社会における様々な心理的虐待は、低い自尊心の原因となります。
 「自尊心」が低いと、様々な問題を引き寄せてしまいます。自分を蝕む相手、愛してくれない相手に受け入れてもらおうと奔走し続けたり、条件の悪い職場に、上司からのパワーハラスメントに耐えて居つづけたり、笑顔で努力しているように見えても、当事者の心の中は非常に苦しいものです。耐え続けた挙句、ある日限界に達して大爆発を起こしたり、耐え続けるあまりに鬱状態に陥ることもあります。程度の差はありますが、誰にとっても自尊心の葛藤は無縁ではありません。
 低い自尊心を形成するに至った原因は、過去のこれら不幸な出来事の積み重なりといえるでしょう。そこで生じたいくつかの思い込みが、過去が去った後も、その人を縛り続けることがよくあります。かつての虐待者が自分を叩いたように、今度は自分が自分を叩いていないでしょうか?

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08:37  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.11 (Mon)

心理的虐待の自覚

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 自分がイヤだと思っている相手からも、良い評判をもらいたい、好かれたい。そのために、自分を粗末に扱う人との関係性づくりに多くのエネルギーを使って、疲弊する。もしかしたら、子供時代に得られなかったものを、無意識に得ようとしているのかもしれません。
 時折、繰り返し、虐待的な人物に遭遇して、その都度、どう接していいのかと困惑する。そうしたパターンは、子供の頃に身に付いてしまったものかもしれません。子供の頃に心理的虐待を受けていたとしても、気付いていないことが多いものです。
 最初の虐待者、それは人とどうかかわっていくかといった社会性の領域に、永続的な負の影響を与えた人物です。その人物は、親である可能性が最も高いと言えます。ですが、他の家庭を知らない子供は、普通に、愛されて育ったと思っていることも多いものです。

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14:26  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.05 (Tue)

自尊心の回復

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 あらゆる人間関係の中に、自尊心を挫く心理的虐待ははびこっています。あまりにありふれていて、誰しも強く意識しないかもしれません。そうした日常の些細な傷つきの積み重ねが、じつは心に深いダメージを与えます。中でも、成長期の養育者との関係は、後々まで尾を引きます。
 人は、子供時代に、受け入れられ、見守られることによって、のびのびと成長していきます。逆に干渉され、否定されてばかりでは、自分のことが好きになれません。大人になってからも、人間関係がうまくいかないと、自分の器量不足だと自分を責め、恥じる傾向が強くなります。
 否定された経験を軸にして、自分は誰からも愛されない人間だと確信するようにもなります。誰からも褒められたことがなければ、自分の美質に気付き、自らを信頼するのは難しいことなのです。認められ、受け入れられた経験がないために、自分を受け入れることが難しい、これが自信がないという状態なのです。こうした状態のときは、自分の性格や容姿などに否定的な評価ばかりをしています。

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12:53  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.03 (Sun)

アダルトチルドレンからの卒業

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 子供のころ、養育者から「あなたはダメな子ね」といった否定的な言葉ばかりをもらっていると、健全な自尊心は育ちません。社会に出てからも、その刷り込み教育で自己否定しているために、困難な出来事に遭遇することが多いものです。
 親は、必ずしも愛情がないわけではありません。むしろ高すぎる期待から、ありのままの我が子を余裕を持って見守れず、叱咤激励のつもりで否定してしまうことも多いのです。ところが、子供は素直ですから、真に受け止めて、劣等意識を紡いでしまいます。
 そうすると、他の人たちから、自分を肯定することばをもらいたくなります。それによって、自己評価を高めようとするのです。そのために、犠牲を払います。常に笑顔で明るく、嫌と言わず、頼まれた仕事を引き受け、次第に疲れが溜まります。
人に認められ、受け入れられることが人生の目的になっているかのようです。親からは問題視され、否定され続けてきたのですから、周囲の人たちは自分を否定しないと証明して見せたい、そうした潜在意識が働くのかもしれません。
 その結果、職場ではパワハラ上司やお局様的先輩に毅然とした態度を取れなかったり、恋愛においては、愛してくれない相手との関係に執着したりといった、都合の良い女になってしまう可能性もあります。

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17:12  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.03.01 (Fri)

愛と幸福

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 独りでいても、生活には不自由を感じないことでしょう。むしろ、一人の人に縛られるよりも、自由な方がいいと感じるかもしれません。それでも、好きな人が傍に居て、触れ合えることは、人生に喜びと幸福をもたらしてくれるものに違いありません。
 パートナーシップは、わたしたちの幸福感に大きな影響を及ぼします。わたしたちは、愛する人と触れ合うことによって、精神的なリラックスや性的な充足感を得、日常の中に潜む不安をも癒します。愛する人から愛され、受け入れられる経験は、自尊心を満たし、自信を築きます。
 愛は、相手の体を使って、自分の欲求を満たすことではありません。どれほど自分に仕えてくれるか、尽くしてくれるかによって、相手の自分に対する愛情や、自分の存在価値を測ってばかりいては、いつか相手は疲れてしまいます。
 愛には、苦しみが伴うとも言われます。パートナーが他の異性に目をやったら、不穏な感情が揺らぐ人もいるでしょう。嫉妬心は苦しいものです。ですが、それは愛ゆえではありません。自分の幸福のために相手を独占したいという、欲望に他なりません。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

12:26  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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