FC2ブログ
2013年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2013.07.27 (Sat)

要求ばかりする人

Sponsored Link


 電話が掛かってきたら、何かの依頼ばかり。逆にこちらから電話した時には、面倒くさいのか一向に出ようとしない。こちらが一方的に相手のリクエストに応えるばかりで、力を貸してほしい時には一向に役に立たない。こうした人は、おそらくあなたを尊重していないのでしょう。
 うわべのことばを飾るのは、得意かもしれません。おだてたり、ありきたりの感謝の言葉を述べることでしょう。その実、してもらって当たり前、便利に利用しているといった意図が見え隠れしています。
 困っているようだし、できる限り力になってあげようとしていると、できそうもない事まで頼んでくるようになるかもしれません。無理だと断ると、「他の人は良くやってくれている」というその言葉に、あてつけがましい響きがあったり、こちらの体調の悪さも、まるで嘘を言っているかのように勘ぐったり。
 当てが外れると、人は相手を非難したい衝動に駆られるのです。挙句に、この人は当てにならないと切り捨てられたのか、ピタッと連絡が来なくなります。そして、ほとぼりが冷めたころに電話が掛かってきたかと思うと、また.....!!
スポンサーサイト

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

21:57  |  共依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.24 (Wed)

隠された敵意

Sponsored Link


 人から贈り物をもらったり、自分のために時間を使ってもらったら、ありがたく思うと同時に、幾分かは申し訳ないなという心境になります。相手に借りを作ってしまったようで、何かの折にお返ししたいとも考えます。大人になれば、相手の負担にならないよう気配りもします。
 ところが、中には、子供時代のように、もらって当たり前、お返しなど考えない、しかも、与えてくれる相手には、さらに過度の要求をする人もいます。頼まれる側は、さすがに疲れて、自分が都合のいい存在に陥っていると感じ、この関係の清算も視野に入れることでしょう。
 要求ばかりの人は、相手不在の心境に陥っています。自分の仕事が困窮し、相手に担えないほどの頼みごとをせずにはいられない状況なのかもしれません。
 また、人づきあいが下手で、相手とどうかかわっていいのか解らないのかもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

09:24  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.22 (Mon)

「嫌われ者」に好かれる人

Sponsored Link


 少々人格に難あり、周囲から敬遠されている人に、何故か寄ってこられる。こちらから声を掛けたり、接する機会が多いわけでもないのに、不思議と頻繁に相手からコンタクトを取ってくるようになる。親しげに接してくるので、こちらもついつい応じていると、段々付きまとうようになり、あれこれと要求も激しくなって困っている。
 何故? たかが顔見知り程度の接点しかないのに? あなたは訝るかもしれません。ですが、人が恋に落ちるには、一目見るだけで充分なのです。同性の場合でも、おそらく相手は、一目であなたを見込んでしまったのでしょう。
 最初は楽しい人かと思ったけれど、だんだんメールや電話も頻繁になり、内容も誰かの悪口や頼みごとばかりで、時間を奪われて迷惑、と感じるのなら、あなたの接し方にも一因があるのかもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

17:25  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.20 (Sat)

対人関係の質

Sponsored Link


 困っている人がいたら、手を貸してあげたい。自分の存在を求めてくれる人がいるのは、うれしいことだ。誰しも、こんなふうに考えたことがあるかもしれません。 ですが、相手の力になることも、自分に無理があってはうまくいきません。自身の心身や経済力、時間等に充分な余裕がなければ、倒れてしまいます。また、恋愛でも友人関係でも、求めてくるばかりで支えられることの無い一方通行止まりの関係では、遠からず、楽しさよりも苦しさの比重が強くなっていきます。
 自分が病気の時には、他者を気遣ったり接待するために、慌ただしく立ち働くことなど、到底できません。相手が人手不足で困っていることが解っていても、そうしたことを求めてくる人間関係に、腹を立てることでしょう。自分が一方的に利用されていると感じたり、ギブ・アンド・テイクの関係ではなく、経済的、時間的な奉仕を強要されていると感じるかもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

21:48  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.17 (Wed)

責任転嫁する人

Sponsored Link


 もしも自分の言動が、思いもかけない不幸な結果を招いてしまったとしたら、「そんなことを言った覚えはない」「君のせいだ」こんなふうにしらを切ったり、相手に責任転嫁をする人がいます。
 不都合な展開が生じると、人は誰しも人望や評価が下がってしまうことを怖れるものです。状況や他の誰かのせいだと考えると、自分自身も罪の意識から逃れられます。
 責任転嫁が生き方の癖として身に付いてしまうと、少々やっかいです。生き方の癖は、「成功した経験を強化する」傾向が多いのですが、責任転嫁の癖は、成功体験強化スタイルとは違って、稚拙な防衛スタイルだからです。
 相手に罪悪感を抱かせるようなウソを、さりげなくつくこともあるでしょう。あるいは、責任を押し付けた相手を、率先して攻撃することもあるかもしれません。そうすることで自分の潔白を証明しようとするかのように。相手からすれば、卑劣この上ない人です。周囲の人すべてが、騙されてくれるとも限りません。人望を守ろうとするその行動で、やがて人望を失う結果になりかねません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

21:20  |  自己愛性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.13 (Sat)

ことばの力

Sponsored Link


 かっとなって言い放ってしまったその一言が、ふたりの決別を決定づけてしまうことがあります。一度発せられた言葉は、言った方はすっきりするかもしれませんが、受け止めたサイドはいつまでも記憶に残ります。時に、その言葉が「あの人の人格の本質」とされてしまうこともあるのです。放った本人が忘れ果てたころに、その効果が戻ってこないとも限りません。
 できることなら、別れ際は、相手を気遣う言葉で締めくくりたいものです。ここで道を違え、このまま二度と会うこともないとしても、これまで幸福なひと時を共にした人ならば、その思い出の数々を、最後のシーンで、泥まみれにはしたくありません。いつか、遠く時が過ぎ去った後、ふと記憶が蘇った時、怒りと苦々しさがこみ上げてこないように、真摯に相手の幸せを願う言葉を添えたいものです。そんな気遣いができる人なら、ふと懐かしくなり、また会いたくなるかもしれません。時を隔てた後に、また新しい物語を紡げるかもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

10:59  |  失恋の処方箋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.10 (Wed)

愛するために生まれてきた

Sponsored Link


 もしも今傍らに、寛いで語り合える人がいるならば、今このひと時のあることを喜んでください。なぜなら、それは永遠には続かないものだから。それぞれの人生の途上に巡り会い、すれ違うだけで通り過ぎる人々の多い中で、互いに心惹かれたり、タイミングに恵まれたりで、近づいて互いの人となりを理解し、気遣いたい存在となったことを喜んでください。
 その手を取り、抱きしめてください。相手の温もりに触れる、そのことが、心に沁みとおる癒しの力を感じてください。あなたが温もりを通して、相手に与えることのできる安心感やエネルギーには、一円の金銭もかかりません。
 人との別れは、ある日何の前触れもなくやってきます。じゃあ、またねと、何気なく別れたいつもの別れが、それっきり二度と会うこともない別れになってしまうこともあるのです。互いの人生の道が、それを最後の交差として離れてしまうことも珍しくありません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

11:19  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.06 (Sat)

DV加害者とトラウマ

Sponsored Link


 パートナーや子供など身近な存在、たいせつな相手への心理的暴力は、その人の情緒的未熟さのゆえに起こります。それ故に、本人には相手を傷つけていることへの自覚がありません。相手が自分よりも劣った存在に見え、あれこれ命令したり批判するのは当然と言う認識を持っています。
 では、自分という存在に揺るがぬ自信を持っているのかと言えば、そうではありません。自信は乏しく、自尊心も低いのです。それは、これまで人間関係をうまく築けなかった、そのために職場でも臨機応変に立ち回れなかった、なぜか一人だけ浮いてしまっていた、などの経験の積み重ねによって生じてきたものかもしれません。相手の立ち位置や心境を察するに疎く、また自分の立場や状況を言葉で伝え、理解してもらうことにも不器用です。その結果、なぜかいつも人間関係が長続きしないと言った経験を積み重ねることになり、自らへの信頼も失墜していきます。

 本人だけの責任ではなく、そうした不器用な子供だった頃の自分を理解し、支えてくれる人材に恵まれなかったのかもしれません。親から過干渉過保護と言った柔らかな暴力を受けていたり、親が人格の障害を抱えている場合や、暴力のある家庭に育った経緯があると、健やかな自信は育ちにくくなります。

テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

22:59  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.01 (Mon)

メメント・モリ

Sponsored Link


 メメント・モリは、「自分もいつか死する定めの存在であることを忘れるな」という意味のラテン語です。黒死病が蔓延した中世ヨーロッパで盛んに使われたと言います。
 死神の鎌は、富める者も貧しい者も、区別なく連れ去っていきます。時には、まだ若いものも容赦しません。独り暮らしのアパートで倒れているところを、無断欠勤を訝った同僚に発見されるケースもあります。家族の絆が希薄になった昨今、孤独死も問題視されています。
 ですが、家族が居ても、愛する人がいても、病苦の辛さを分かち合うことはできません。身体の痛みや苦痛は、一人で引き受けるしかないのです。自分という存在がこの世から消えていくことへの底知れない恐れも、いまだ健康な周囲の人たちの想像力を越えています。そういう意味で、生物は皆、孤独な存在かもしれません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

15:43  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
ラティース太陽光発電