FC2ブログ
2014年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2014.10.30 (Thu)

いじめる人の特徴

Sponsored Link


いじめとは、身体に危害を加えない暴力です。そのため、周囲も、時には当事者すらも気づかない場合もあります。そして、徐々に自尊心や心身の健康が蝕まれていくのです。
 不当な非難、あら捜し、とがめだて、仲間はずれにする、など等。一つ一つが隠微であるために、被害者にも耐性が生じ、長引くことも珍しくありません。また、周囲も、能力がないとする加害者の主張を、抗議せず甘んじているのだから、そうなのだろうと被害者を低く見てしまう傾向もあります。権力を持つ加害者は、断罪されることは少なく、いじめは被害者が根を上げてドロップアウトしてしまうまで続きます。

 いじめ加害者は、日の当たる場所では善良さを演じ、闇にまぎれて邪悪さを発揮する狡猾さと陰湿さを持っています。狙われたターゲットだけが、その本性に気付いている場合もあることでしょう。
 真実は人の数だけあるといいますが、彼らは自分の都合のいい真実をねつ造します。口がうまく、説得力があると、騙される人も少なくないことでしょう。
スポンサーサイト

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

10:25  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.27 (Mon)

心理的リアクタンス

Sponsored Link


 友人知人から、指図されたり命令されるのが好きな人など、一人もいません。人は、自分の言動を自分の意志で決めたいという欲求を持っています。その自由が奪われると、抵抗が生まれるのです。
 出会ったころは好印象だった友人関係も、慣れるにしたがって、どちらかが支配的、干渉的になってくると、トラブルが生じます。自分がやりたくないことや手が回らないことを、そこに居合わせる誰かに、「ちょっとこれやって」「それ取って」どうしても手が離せない状態でなければ、言われた方は自動的に引き受けることが多いことでしょう。「それ」や「これ」は、ほんのちょっとのことですから。
 ですが、毎回そうした態度を取られていると、自尊心が傷つきます。相手の奴隷や家政婦にならないために、自分を守らなければいけないと、危機感を感じるようになるのです。こうなると、もはや友人ではありません。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

09:15  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.24 (Fri)

不幸な関係

Sponsored Link


 年老いた王が、財と権力にものを言わせて、若い姫を妃に向かえます。王妃には財宝に囲まれた、
何不自由のない暮らしが待っていました。誰もが羨む暮らしぶりです。
 ですが、妃は決して幸福を感じてはいません。退屈と虚無感に沈むばかりです。ある日、王の従者の、端正な風貌の若者と出会い、二人は道ならぬ恋に落ちてしまいます。

 どれほど、たいせつにされ、願い事は何でも聞き入れられても、自らの中に相手を愛おしむ思いがなければ、人は幸せを感じにくいものです。
 相手が楽しそうだと自分もうれしい、相手の喜ぶ顔が見たい、だから、相手を幸せな気分にしたい、そうした沸き上がる思いが、幸福感につながります。それには、相手の存在に魅力を感じると同時に、互いの個性に共通点を見出したり、理解し、共鳴し合える相性もたいせつです。あまりに違いすぎると、理解も及ばず、共感もできず、寄り添えません。愛情が、湧いてこないのです。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

15:18  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.22 (Wed)

あいまいな関係

Sponsored Link


 彼からの連絡の回数が減ってきて、電話の内容も用件のみの短いもの。もしかして、もう私に飽きてしまったの?こんなとき、ネガティブになってどんどん不安が暴走しがちです。

 確かに、慣れてくると、そっけなくなったり、会話が弾まなかったり、逆に言いにくいことはズバズバ言ったりしがちです。もう、わたしたち、おしまいかも.....他の誰かを探した方がいいのかも....と、相手のイヤなところばかりを探して、無意識のうちに、嫌いになろうとしていたりします。いざ、その時が来たら、深く傷つかないための防御策かもしれません。とはいえ、思い出すのは一緒に過ごした日のことばかり。愛着が強すぎて、断ち切ることなど、出来そうもありません。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

11:17  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.19 (Sun)

自己開示のコミュニケーション

Sponsored Link


 人間関係のトラブルは、ほとんどコミュニケーションの問題であるといっても過言ではないでしょう。言いたいことを、遠慮することなく言葉にできて、相手の話を身構えることなく聴くことができる、そうしたコミュニケーションが誰とでもできるといいのですが、現実には、気を使って言いたいことが言えず、後で悔しい思いをしたり、逆に言わなければいけないと、語気を強めてしまい、後後気まずくなったりと、人それぞれに悩みは尽きません。遠慮しすぎても、強引になりすぎても、ストレスを生みだします。

 強引な人は、相手のNOを無視します。押せば、相手からYESを奪えるとばかりに、力で押し通そうとします。相手に対する配慮も遠慮もありません。相手の人権を、無視しています。
 そして、勝利を得ますが、相手に屈辱を与えますので、長期的視野に立てば、良い結果を残せません。
 一方、ともすれば押し切られてYESを言ってしまいがちな、受動的な人は、その忍耐と努力の量にもかかわらず、便利な人、都合のいい人どまりになりがちです。払った犠牲にふさわしいものは戻らず、軽んじられ、尊重もされません。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

08:51  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.15 (Wed)

友人の幸福は苦い味

Sponsored Link


 「人の不幸は蜜の味」ということわざがあります。逆に、身近な友人の幸福は、耐え難いほどに苦いものです。自分が満たされていない、これまでの人生で今が最悪かもしれないという状況を生きているときには。
 結婚や子供の誕生や、あれやこれやのホームパーティ。招いてくれる人に悪気はありません。もちろん、自分の心の中にも、その人が幸せでよかったと、祝福する思いも充分にあります。
 それでも、恵まれた経済状態や、家族の団欒、それが自分には無い、そしてこれからも手に入らないものであればあるほど、鮮烈なショックを受けずにはいられません。人それぞれの人生とはいえ、これほどまでに大きく、その与えられた境遇が隔たっているものかと、理不尽にさえ思えてしまいます。相手に嫉妬するというよりは、むしろ、自分の人生に絶望を覚えてしまうのです。その人との対比で、まるで自分自身が人生の敗北者になったような心境です。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

09:43  |  抑うつ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.12 (Sun)

モラルハラスメント依存症

Sponsored Link


 弱い立場の部下や、優しい恋人、パートナーを、暴言で傷つけたり、都合よく扱ってしまう人は、自分を恥ずかしく思わないのだろうか?と、その人の精神構造を理解しがたく感じる人も多いことでしょう。相手の恨みを買うこと、周囲からの評判を落とすことに、なぜ平気なのだろうかと、首をかしげずにはいられません。

 暴力嗜癖も人間関係依存症の一つです。自分よりも劣っているとみなせる相手を、必要としているのです。相手の至らなさが、相対的に自己評価を高めてくれるからでしょう。
 自分よりも能力の低い相手とパートナーシップを組むと、必然的に判断や責任を担う経験が増えていきます。そうした経緯がまた、精神的な上下関係を生みだします。相手よりも自分の方が能力が上だから、相手は自分の指示や意見に従うのが当然と考えるようになっていくのです。相手が違う意見を口にしても、耳を貸すほどの価値はないと判断すると、話し合いの場すら持ちません。
 そうした行為が、相手の人格を傷つけているという自覚は、全くありません。むしろ、相手が機敏に対応しないことを、悩みの種としています。できの悪い部下やパートナーを持って、自分は不幸だと考えているのです。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

18:05  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.10 (Fri)

 抑圧的な人と攻撃的な人

Sponsored Link


 抑圧的な人は、あまり自己主張しません。相手を立てて、相手に合わせることで友好的に関わろうとする姿勢が、身に付いています。そのため、意見が異なると、自分を抑えて相手に譲ることが多くなります。一見、相手の言いなりになって、自分の意志が無いかのように見えることもありますが、自分の意志や感情を持たない人など存在しません。根底には、対立することへの恐れがあります。究極は、孤立への恐れです。
 群れるために自らを封印するのですが、それ自体、自尊心の痛みを招きます。その上、主張しない人の意志や感情は、理解されにくいものです。共感性の乏しい強引な人から、都合よく利用されたり、軽く扱われたりしがちです。自己犠牲の上の配慮は伝わらず、重んじられることも感謝されることも乏しいとなれば、いっそうやりきれなくなることでしょう。
 こうした状況が長く続くと、蓄積された怒りは、ある日突然限界に達してしまいます。ストレスから抑うつや放心状態になったり、相手に向けられない怒りを、関係のない安全な相手に向けて爆発させたりします。
 そうした自分を責めて、さらに忍耐強く自分を抑え、頑張ることでこの窮地を乗り切ろうとする人もいることでしょう。自らの心の悲鳴を無視して、自分を犠牲にし続けると、その後には「燃え尽き症候群」が待ち受けています。
 パワハラやモラハラにひたすら耐えて、黙々と働き続ける人は、操作的な人にとっては利用価値のある存在でしょう。ゴミ箱のように、なくてはならない存在かもしれません。操作的な人、攻撃的な人と関わり過ぎることによって、表面の静寂とは裏腹に、抑圧的な人の心は不穏になっていきます。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

11:47  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.08 (Wed)

クラッシャー上司の人格

Sponsored Link


 些細なことで、部下を何時間も、あるいは何日も、ねちねちと執拗に責め、もはやそれ自体がストレス解消の娯楽となっている人、こうした上司のいる場所では、部下は次々と退職していき、職場構成員同士の連帯感も生まれません。上司が全権を握り、意見する人のいない閉塞的な環境で、こうしたパワーハラスメントは起きやすくなります。押さえのない環境では、人格の未熟さも表面化しやすくなるのです。

 サディスティックな上司は、「虐待」それ自体の快楽のために、弱い立場の部下を虐待します。部下の掃除の仕方や挨拶の仕方など、取るに足りないことを理由に暴言は始まり、何時間も、何日も、何カ月も続きます。傷心し、自尊心を蝕まれる部下の衰弱を見ることへの、ゾクゾクするような快感、それが得難い報酬なのです。使う武器が言葉であるために、犯罪者となりえないことを承知していますから、その残酷趣味は止むことを知りません。もはや、依存症のようになっています。
 快楽殺人者が、被害者の血しぶきに勝利感や有能感を得るように、精神の殺戮者は対象の衰弱から、エネルギーを受け取ります。相手を打ち負かし、恥をかかせようとする欲望に貪欲なまでに忠実でありながら、そうした自分の姿に恥を知ることはありません。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

16:42  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.05 (Sun)

我慢の多い関係

Sponsored Link


 波風を立てると後が面倒。相手に好かれたい。いい関係を築きたい。認められたい。こうした理由で、わたしたちは、ぐっと堪えて我慢します。相手の言動に不満や傷つきを感じても、「ま、いいか、些細なことだ。」と、流そうとします。
 ですが、そうした感情は、流れては行かず、心の中に沈殿してしまいます。悪感情が沸き上がってくるたびに、その人のいいところを思い出すように心がけ、自らに抑圧を強いていると、不眠症や過敏性大腸炎といった身体症状が出ることもあります。また、なんとなく無気力になり、モチベーションが低下することも多いものです。
 そして、ある限界を超えてしまうと、なかなか相手を許せなくなってしまうのです。「わたしはずっと我慢してきたのに!」と。我慢することで手に入ると信じていたものが手に入らない時、その失望は激しいものとなります。
 相手に感じる怒りには、寂しさの裏打ちがあります。こんなに頑張り続けてきたのに、少しも尊重されていない。なんだか、都合よく利用されてばかり。辛い!寂しい!そうした心の叫びが、相手への怒りになってしまいます。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

11:09  |  共依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.04 (Sat)

支配的な人のプロフール

Sponsored Link


 支配的な人は、自分の都合次第で、他者を自分の手足の延長のように使おうとします。相手の事情など、全く考慮しません。
 命令口調で指図するばかりでなく、相手が思い通りに動いてくれなければ、罪悪感に訴えたり、同情をかき立てようと涙ぐむこともあるでしょう。そして、思惑通りに事が運んだとしても、自分が利用した人に対して、心から感謝することはありません。人が自分のために何かをやってくれるのは当然なのです。
 ですから、相手に対するお礼や、感謝の表現は、一応口にするにしても、表面的な、見え透いたお世辞といった響きになりがちです。相手がその頼まれごとのために使った金銭的、時間的、動力的コストなどを省みることもありません。
 自分のために骨を折ってくれる相手の働きに感謝しないばかりか、相手の能力も低く見積もります。この人の手にかかれば、どんな人も、問題のある困った人であるかのようです。背後にあるその人の抱えた事情を見ようとせず、表面に現れた氷山の一角だけを見て、その人の全存在と捉えてしまうからそうなるのです。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

07:09  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.10.01 (Wed)

連絡をくれない人

Sponsored Link


 彼からの連絡がないと、不安になりますよね。たいせつにされていないような気がしたり、もう心変わりしてしまったのかな?それとも、暇つぶしの遊びにすぎなかったの?と、あれこれ、悩んで憂鬱になります。
 いつ電話が入るかわからないから、いつもポケットに入れて持ち歩き、寝るときだって枕元に置いたりします。置き忘れた時には、すぐにチェック。そしてガッカリ・・・。なんて我慢の多い恋をしているのだろうと、我ながら情けなくなったりします。
 時には、「どうして電話くれないの!」と、怒って電話することもあるでしょう。あまり頻繁だと、「面倒くさいな」と思われることがあるので、要注意です。

テーマ : 大人の恋愛 - ジャンル : 恋愛

08:20  |  恋愛依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
ラティース太陽光発電