ADHDの加害者像
ADHDにとって、他人は家族、使用人、外敵に分かれているかのようです。家族は大切にします。そして、周囲の人は、都合よく利用できる存在です。それを拒む人は、部外者となります。誰かに心情的に深くコミットメントすることは、あまりありません。替わりの人が見つかれば、それでいいのです。 感謝、謝罪、共感や同情は、欠け落ちています。他者の感情を察知する部位に、発達障害があります。したがって、経験から学ぶことが難...
2015/01/31 (Sat)
人間関係の質を決める脳とこころのしくみを知って、 自分を大切にするための、 認知行動セルフ・カウンセリング。