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2015.12.31 (Thu)

突然キレる人への対処

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 何気なく話をしていると、相手がだんだん激昂してきた、いきなりキレたという経験をした人は、少なくないかと思います。相手に対して、コワイと恐れを抱いたり、いい加減にしてほしいとうんざりした気分になるようなら、距離をとればいいだけのことです。すぐキレる隣人など、友人にはできません。
 ところが、家族やパートナーなどは、そう簡単に縁を切ることもできません。そんな言い方をしないでほしいと頼んでみたところで、キレさせるようなことを言うからだ、と、また逆ギレされかねません。

 突然キレる人は、キレられるサイドからすると、わけもなくキレるように感じますが、必ずわけはあります。その人が、胸の奥深く隠している、触れられたくないコンプレックスに、不用意に触れられると、遠慮のない関係性だけに、遠慮なくキレたりするのです。
 どのような話題でキレたのか点検して、相手のコンプレックスを刺激しないことです。そんなことは気にならないという態度を取りつづけていれば、いつしかそのコンプレックスも少なくなるかもしれません。
 一緒にいる時間が長いと、相手のコンプレックスのありかは、それとなく解るものです。たびたび親しい相手からキレられる人は、感受性が乏しい傾向があるのかもしれません。DV家庭の子供は、父が言われるといやなことを、いつも母は不用意に口にする、と感じているものです。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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2015.12.28 (Mon)

八つ当たりされる人

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 八つ当たりする人は、誰彼かまわず八つ当たりするわけではありません。日ごろの振る舞いや、他の人に対する態度などから、安全だとみなせる相手を選別しています。八つ当たりしても、反撃してこない相手、言いなりになってくれる相手です。
 日ごろは、指図や命令ばかりして子分のように扱い、むしゃくしゃした時には、場違いな怒りを爆発させます。反撃などされたら、ますますストレスが溜まりますからね。そのような人には、決して八つ当たりはしません。

 ところが、八つ当たりされる人は、なぜこんな目に合うのか、理由が解りません。日ごろ、相手に好意を持ってもらいたくて、友好的に接し、相手の頼み事もノーを言わず聞いているのです。その挙句が、この仕打ちでは納得できません。内心、怒りが湧いてきます。ところが、八つ当たりされやすい人は、この怒りを吐き出せません。
 日ごろからノーと言えないがゆえに、何でも押し付けられてしまう人は、相手から不当な怒りを押し付けられても、怒り返せません。なんとか相手を宥め、怒りを鎮めようと試みます。

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11:40  |  いじめ 心理的暴力  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.25 (Fri)

ジャイアン的生き方

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 対人関係に波風が立ち、誰かから自分の問題点を指摘されたとき、ジャイアン的な人は、それを認めません。とやかく不平を言ってくるその人に、原因があると考えます。
 たとえば、「夜更けに、私の妻に電話を掛けてきて、果物を買ってきてと頼むなんて、あなたは非常識だ。」と友人の夫から抗議されると、「あの人は、夫に構ってほしくて、私のことを言いつけてる。表裏のある人だ。」と、第三者に話します。
 これは、事情を知っている第三者には、あまり有意義ではありません。夫の非難も無理からぬことだと、周囲は考えます。ところが、ジャイアンは、あの人は転職ばかりしてだとか、アルコールの飲みすぎ出だとか、焦点をずらして、クレーマーを切り捨てて終わります。
 機嫌を損ねたくない相手、まだ利用価値があると考えている相手に対しては、すぐに謝ったり、機嫌を取ります。ところが、暫くすると、問題行動を繰り返します。反省の言葉を口にした割には、態度は改まりません。何度、涙を見せて謝罪したとしても。
 表面上、反省を見せて、相手が態度をやわらげてくれれば、それで終わったとして、忘れてしまうのか、いつまでもジャイアン的傾向は治まりません。

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2015.12.20 (Sun)

他者を破壊したがる人

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 他人を攻撃せずにはいられない人は、あなたの仕事ぶりに難があるから、難癖を付けているわけではありません。攻撃対象になってくれる人であれば、誰でもいいのです。
 その証拠に、あなたがげっそりやつれて離職した後、後任に対しても同様のいじめを繰り返します。ただ、単に自分の攻撃欲を満たしたいので、黙って耐えてくれそうな人物に目を付けているだけなのです。
 ターゲットに選ばれてしまった人には、いえ、他の大部分の普通の人にも、「理由もなく人を繰り返し攻撃し続けることに快楽を見出す人」が存在することなど、思いもしません。何か、それだけの理由があるのだろうと、被害者の問題点や、加害者の立場などに憶測を巡らせますが、それでもさっぱり解りません。なぜ、被害者の苦痛を見ても、憐れみの念が湧かないのか、なぜ、下劣な自分の行為を恥じないのか、と。ですが、「後輩をいじめて、離職に追いやってやった。」と誇らしげに自慢するような人もいるのです。他者を破壊したがる人にとって、自分の行為が容認されていることは、勝利に他ならないのかもしれません。

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15:10  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.18 (Fri)

断れない性格

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 誰かから何かを頼まれると、心の中では嫌だなと思いつつも、すんなりと引き受けてしまう、ノーが言えない人たち、いますよね。引き受けてしまう自分に腹を立てたり、思い悩んだり。
 断れないのは、なぜ?自問してしまうこともあることでしょう。頼まれごとの拒絶と、その相手との関係性の断絶が、感覚的にイコールで結ばれているのかもしれません。
 「駐車料金払うから、小銭出して。」「......(しぶしぶ出す)」あの時、立て替えたお金返してといえない。

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2015.12.17 (Thu)

モラハラを回避するために

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 友人知人や恋愛関係など、フラットな人間関係にも、いつの間にか上下関係が生じてしまうことがあります。相手を気遣って、相手の言い分を飲んでいるうちに、いつの間にか、相手にとってそれが当然になってしまい、ありがたみがなくなってしまうのです。
 人には、自分が優位に立てる相手が傍にいると、安心できるところがあります。そのような対象には、相手の気持ちを無視し、自分の主張を押し付ける言動を取りがちです。 無意識のうちに、あなたの意見はダメ、私の方が優れている、という思いが根底にあるのです。そのため、自分勝手に振舞ったり、有無を言わさず相手に同意させようとすることもあります。
 こうなると、もう相手を一人の人格として、扱っていません。所有物のような意識でしょうか。意のままに動いてくれる、分身といったところです。都合が悪いことに、手足ならば、傷つけば自分が痛みを自覚できますが、分身には神経が繋がっていません。切れているので、相手の痛がることを、繰り返し何度もやらせるのです。

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16:19  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.14 (Mon)

他のために生きる?

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 人の役に立つ人間になろう。役立つ喜びを知ろう。などと言われます。あまりに自己中心的になりすぎず、利他の心を持ちなさいということでしょうか。
 自分が生きていることによって、家族や友人など、喜びを受け取っている人が必ずいます。ですが、職場や友人等の役に立つ事が、生きる目的だと考えるのは怖いことです。
 「仕事をしてもらって助かる」「一緒に過ごすと楽しい」は、相手に取ってのあなたの価値です。
たとえば、羊飼いが羊を大事にするのは、食べるためです。その毛皮でセーターを編むためです。ですが、羊にとって、食われることが幸せでしょうか? 黙って耐えれば、DVやモラハラを行う人のイライラを解消できるかもしれません。ですが、心にも身体にも青あざを作り、痛みに耐えるあなたは幸せでしょうか? 自分が幸せを感じられなければ、たとえ相手の役に立ってるとしても、辛いばかりです。

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14:08  |  共依存  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.13 (Sun)

支配したがる人

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 人が集まると、どうしても支配されやすい人がいます。自分の意見を持っていても、出しゃばらず、相手の意見に耳を傾ける人が狙われやすいでしょうか。
 相手の意見を辛抱強く傾聴できる人は、誰に対しても感じのいい対応ができる人です。その人自身、そうすることが対人関係を良好に保つ秘訣だと信じて、日々努力と忍耐を続けていることでしょう。
 そうした態度は、この人なら頼みごとをしてもやってくれそうだという期待を、周囲の人に抱かせてしまいます。そして、期待通り快く引き受けてもらえると、また次の折に、あの人ならと期待します。
 相手の時間や動力を奪っていることに対して、誰しも多少の罪悪感を抱き、同時に感謝もすることでしょう。それは、相手に対するお礼や、今度は相手の役に立とうとする姿勢に現れます。
 ところが、中には、慣れてしまって、そうした配慮がマヒしてしまう人もいます。やってもらって当たり前、何のお返しもしないばかりか、思い通りに動いてくれる人を軽んじてしまうこともあります。

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09:48  |  自己愛性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.09 (Wed)

アサーティブになるために

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 相手があなたに対してひどい扱いをするようなら、それはおそらくあなたが「ノー」を言っていないからでしょう。我慢したり、譲歩しているうちに、相手にはそれが当然のこととなってしまったのでしょう。
 なぜ、相手と違うと考えた時、自分の意見を率直に言えないのでしょう。やりたくないことに、「嫌だ」と言えず、引き受けてしまうのでしょう。そうしたことが度重なっても、怒りやいら立ちを表現できないのはなぜでしょう。

 人間関係で我慢をしてしまうのは、そうすれば反感を持たれない、好感をもらえるなどの、相手の印象をコントロールしたい意図が、無意識のうちに働いているといえます。そうした小さな積み重ねが、積もり積もって、いつしか疲れてしまう事になりがちです。

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12:39  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.07 (Mon)

被毒妄想-根拠なき恐怖

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 被毒妄想は、被害妄想の中の一つです。出された自分の食べ物に毒が入っているのではないか、という強い思い込みに囚われ、家族と食卓を囲めなくなります。一人でこっそり、スーパーで買い求めた食品を食べるようになります。
 家族が作った手料理に、毒が盛られていると考えているにもかからわず、家族やパートナーが毒を盛ったと疑っているわけではありません。どこの誰が、どのような理由から、どんな種類の毒をどういう手段で混入したのかという推測があるわけでもありません。ただ、漠然と、「悪者」が、世間が、徒党を組んで自分を虐げようとしている、という恐れがあります。

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10:24  |  脳と精神  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.02 (Wed)

パニックになる

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 予想外の困難な出来事が降りかかってきたとき、人は誰しも、パニックに陥ることがあります。不安や恐れといった感情があふれ出し、対策を考えるといった前頭葉の機能がストップしてしまうのです。落ち着きを取り戻し、冷静な判断を下せるようになるまでには、誰しも、少し時間が必要です。
 アスペルガー症候群などの発達障害のある人は、他の人よりも些細な出来事で、パニックに陥りやすい傾向があるかもしれません。たとえば、予定の急な変更など。
 アスペルガー症候群の人は、前もって、スケジュールを決めておくことが多いものです。頭の中で、そのスケジュールに従って、手順を決めているのです。

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10:28  |  発達障害の周辺  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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