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2016.01.29 (Fri)

人間関係に疲れた時、考えてみよう

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 人間関係に疲れてしまうとき、その関係性にかかるコストに見合うものを受け取っていないことが多いものです。与えすぎの状態になっています。そして、見返りがないと嘆いています。
 そうしたぼやきを呟くと、訳知り顔な人から「見返りを求めず与えるのが愛だ」などと、諭されるかもしれません。そうだ、見返りを求めず、与えることに喜びを見出さなければ、等と、ひたすら頑張り続けると、やがてボロボロになって疲れ果ててしまうことでしょう。山奥の一軒家に引きこもりたい心境になるかもしれません。
 与えすぎる人は、人付き合いのうまい人の特徴を、下記のように考えているのかもしれません。
空気を読むこと。
相手の期待に沿うこと。
人の嫌がりそうなことは言わないこと。
どんな話題にも、柔軟に合わせられること。
誰に対しても、笑顔で接すること。
 これらは、相手の気分や状況によって、自分の態度を決めること、そのために常に自分を抑圧し、コントロールし続けることです。全て他者中心ですから、疲れます。どうすれば気に入ってもらえるかを気にかけ、自分自身に我慢を強い続けていることに、気付いていないのかもしれません。
 これだけ尽くしているのだから、仲間だと、親友だと、恋人だと思ってくれているはず、そう思っていたのなら、相手のつれない一言に打ち砕かれます。これまでの度重なる努力は何だったのかと....。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

13:36  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.27 (Wed)

恋人を信頼できない心理

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 過去にあれやこれや、傷ついた出来事があるから、元のさやには収まったけれど、また同じことが繰り返されるのではないかと気にかかる......。
 結局、遊ばれているのでは?彼にとって私は何なの? そうした不安に駆られた時には、どうすればいいのでしょうか?心の中にあるものを相手にぶつけてしまえば、一瞬にして壊れてしまいそうで、我慢我慢....。我慢しすぎて、辛いんですけど!!
 彼にとってわたしは大切な存在ではないし、愛されているように思えない。都合が悪くなれば終わってしまう関係にすぎない....。 なぜ、そのような胸騒ぎがするのでしょうか? 相手の言動の中に、そうした兆候が散りばめられているからでしょうか。
 どう思っているの?と、言葉に出して訊ねたい。でも、返ってくる答えが怖くて、口に出せない。そして、不安ばかりを募らせてしまいます。同時に、もう別の誰かを探した方がいいのかもと、そわそわと周囲を見渡したりもすることでしょう。

テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

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2016.01.26 (Tue)

モラハラ加害者と発達障害

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 モラルハラスメントの加害者になる人には、自己愛性パーソナリティや境界性パーソナリティの特徴と重なる部分が多々あります。
 まず、他者の感情や事情を推測したり、共感することができません。思い至らないがゆえに配慮できないという点で、対人関係において広汎性発達障害と同様の問題が起きがちです。
 自分の楽しみや優越感を満たすために、相手の負担などお構いなしで、要求を押し付ける傾向もあります。相手からの抗議に対しては、ことばを駆使して表面的な感謝や、反省を示すのですが、これからはもう二度とこのようなことがないようにするという約束は、長続きしません。ほとぼりが冷めるころには、元の木阿弥です。
 度重なると、相手は、反省のことばも信用できなくなります。信頼ばかりでなく、自分に対する相手の愛情の無さを疑うようになっていきます。気配りや思いやりは、愛着に基づく想像力ですから、当然のことながら、相手にとって自分はどういう存在なのかという、疑念を持たざるを得ません。
 ただ、被害者を悩ませるのは、この加害者に悪意を見出せないところでしょうか。子供のような無邪気さを感じるばかりです。

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16:15  |  発達障害の周辺  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.23 (Sat)

発達障害かもしれない特徴

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 空気が読めない、相手の心が読めないなどと言われますが、それはすなわち、相手に関心がないからに他なりません。他人の存在は眼中になく、なおかつ否定的に捉えます。自分のことしか考えず、人のことはどうでもよいのですが、そうした自分を丸ごと受け入れてほしいという承認欲求は強いものです。
 したがって、自分は大将で相手は子分か、ただの使い走りといった関係性を作りたがります。フラットな友人関係と言うのができにくいのです。パワハラ、モラハラの加害者になりがちです。
 横柄なことこの上ないですが、立場が上の相手にはころりと態度を変えます。よく知りもせず、相手のことばを鵜呑みにしたり、無条件に尊敬します。権威には弱いのです。物事の理解が表面的なので、そうした人物のおだてには乗せられやすいものです。
 経験から学び、経験を師とするよりも、間違いのない絶対的に正しい見解を模倣し、自分の意見のようにふるまいます。絶対的な正しさの前には、他の意見が分け入る隙がありません。すなわち、譲歩や協調性もありません。

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2016.01.18 (Mon)

信頼を裏切られるとき

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 この人だけは、決して私を見捨てない。そんなふうに信頼していた相手に去っていかれたら、ひどい人だ、絶対許せない!!と怒りがこみ上げてくるかもしれません。もう誰も信じない、あるいは、もう二度と恋なんてしない、と全ての人類に不信感を強めてしまう人もいるかもしれません。

 信じていた人に裏切られたと嘆いている人は、何を信じていたのでしょうか? 期待通りの行動をしてくれるだろう、自分の思い通りに動いてくれるだろう、その期待に裏切られたのではありませんか?
 この人は私の希望通りに動いてくれるだろう、さらに、そうしてくれて当たり前だ、と思っていませんでしたか?いつも、自分の都合のために動いてくれ、傷ついたときは慰めてくれ、どんな時も味方でいてくれる、そのような人はどこにもいません。人は、状況次第で変わります。人が去っていくには、去っていって当然の状況がそこにあるのです。

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2016.01.16 (Sat)

自分しか眼中にない人

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 自分のことしか眼中にない人は、他者と絆を築きたいという欲求を持っていないかのようです。相手に関心を持ち、相手を受け入れ、自分もまた受け入れられたいという願望が無いかのように見えます。
 そうした人が、他者と関わろうとする理由は、相手の利用価値でしょうか。相手がどういう特技や能力を持ち、どんな経済状態にあるかなどの情報も、自分の役に立てるために知っておこうとすることでしょう。
 用のあるときだけ、猫なで声ですり寄ってきて、思い通りに相手が動かないと怒りを覗かせて反応を伺い、相手を罪悪感で絡め取ることにしくじると、今度は泣き落とし。道徳的なことばを口にして、相手を非人情だと責めるけれど、役立ってくれる相手をディスカウントするばかりで、感謝の情は湧きません。あなたから奪ってばかりで、与えることはほとんどしないのです。

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2016.01.13 (Wed)

愛と犠牲

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上手に人に甘えたり、頼ったりすることが多い友人や恋人を持っていると、我慢が続いたり、相手の要求に応じ続けて疲れ果てることがあります。そうまでしなくては付き合ってもらえないとすれば、それは友達でも恋人でもありません。あなたが必要なの、と、その人は恥じらいもなく叫ぶかもしれません。確かに、必要なのでしょう。従順な奴隷が。
 そうした人は、相手の表面的な態度だけを見て、従順で我が強くないと判断すれば、何でも思い通りに操ろうとします。こちらの奉仕に対して、見え透いたお世辞のお礼しか返らず、さらに別の要求を突きつけられます。
 自分が一方的に利用されただけで、自分の努力に対してほとんど何も受け取っていないと気付くと、人は去っていきます。残された加害者は、次なるターゲットを探します。そうした対象は、不思議なことにすぐに見つかるのです。
 あなたが苦しくなるならば、逢わなければならない日が近付くにつれ、わけもなく涙があふれるならば、その人はあなたが自覚する以上にあなたの害になっています。

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08:47  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.09 (Sat)

婚外恋愛を求める男たち

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 好きになった人には、妻子がいた。それでも、もう引き返せない。二番目でもいい。彼を理解しているのは、私の方。きっといつかは......。
 クリスマスやお正月、待っていても、逢えない。彼は家族と過ごしている。寂しさが募ります。メールが来るから、電話くれたから、と彼を信じて逢える日を待つ日々。きっといつかは......と。
 妻とは終わっている、と、彼は口にしたかもしれません。とはいえ、その妻と別れる可能性は、ほとんどありません。もちろん、100パーセントではありませんが。
 家庭のある男たちにとって、婚外恋愛は隙間産業のようなものだからです。多忙な生活の中で、長年連れ添った妻が、愚痴を長々聞いてくれたり、良さを見つけてホメてくれることなどめったにないことでしょう。
 自分に懐いてくれる女がいたら、それがそこそこ可愛かったり、人がらも良ければ、こんな都合のいいことはありません。自分もまんざらでもないと思わせてくれるのですから。

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14:10  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.07 (Thu)

断れない理由

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 ちょっとした頼み事をしやすい人、また、むしゃくしゃした時愚痴をぶつけやすい人、そうした人は、温厚で人当たりが良く、やさしい雰囲気のある人でしょう。気遣いもでき、決して人から嫌われるタイプではありません。
 ところが、頼み事がエスカレートして顎で使われたり、苛立った相手にサンドバック扱いされると、その人は、自分の何がいけないのかと、劣等感に苛まれ、悩むことになります。
 
 無茶な要求をする人や、相手を雑に扱おうとする人にも、穏やかに対処しようとする人は、実は、無意識のうちに、周囲の誰もから好かれたいという欲求を持っています。他者から非難されたり、悪口を言われるような存在にはなりたくないのです。そこで、誰に対しても丁重に対応することが、習慣になっています。

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11:39  |  いじめ 心理的暴力  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.03 (Sun)

いつも不機嫌な人

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 別に、怒らせるようなことを言ったわけでもないのに、不意に不機嫌になる人、そうした人は、周囲から気難しい人と呼ばれているかもしれません。上手に付き合っていくのはどうすればいいのでしょうか。

 まず、わけもなく不機嫌になって、噛みつくような物言いをされても、必要以上に落ち込まないことです。機嫌を直してもらおうと、赤ん坊をあやすように振る舞うのは、自分が疲れます。
 気難しい人は、ちょっと声を掛けただけなのに、いきなりキレたような返答をすることがあります。声かけの態度に、原因があるわけではありません。あれこれ心配事が脳裏を巡って、不機嫌モードになっていることが多いのです。あるいは、寝不足で体調不良なのかもしれません。自分が原因ではないと、割り切りましょう。今日は機嫌悪いなぁと放置すれば、翌日には元通りになっていることが多いものです。
 不機嫌を相手に向けて垂れ流したり、ぶつけるのは、甘えに他なりません。そのように振舞っても、相手は受け止めてくれると安心しています。安堵しているからこそ見せる幼児性なのです。

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