Sponsored Link

躁的防衛

 精神的成長心には、自分が犯した間違いや問題点を見つめる作業が必要です。苦い経験を真摯に受け止めて、そこから学ぶことを通して人は成長します。 人がさし出す鏡を叩き割ってばかりいては、こうした成長が起きません。そして、同じ過ちを幾度も繰り返すことになります。 誰かから非難されたとき、「あんな成績の悪い人の言うことなんて」「酔った勢いで言ったことだから」「彼の気を引こうとして、適当なことを言っているだ...

ダメ出しする人

 「あなたはもっと自信持ってもいいよ。自分で思っているほどダメじゃないから。」などと指摘されて、「え?ダメだなんて思ってませんけど、そんなに自信なさげに見えますか??」と、びっくりしたことはありませんか。 そういえば、この人、周囲の人の欠点ばかりに注目し、いつも上から目線でダメ出ししてるなぁ。そんなことを聞かされるのも不愉快なのに、なぜ、やたらと批判ばかりしてるのか....。 その人は、あなたや周囲の人...

虚言癖

 常習的に嘘をつく人は、基本的に先のことは考えていません。 今、この場を切り抜けられれば、それでいいのです。 できるはずのない約束をしてしまう人もいます。車を買ったから、今度ドライブに行こう、と、嬉々としてその日程まで決めてしまいます。 あまりにも実しやかに話すので、相手は全く疑いません。予定に入れて心待ちにします。ところが、買ったはずの車は、実はありません。前日にドタキャンして、乗り切ります。 ...

辛いことはやめよう

 他人に振り回されて、楽しくない、辛いと感じるなら、そうした事がらから距離を取ってみましょう。望まれるままに、自分のエネルギーを他人に提供しないで、あなた自身も幸せになるために使いましょう。それには、自分の心に問いかけて、辛いと感じることはやめることです。 誰かのために力を貸せば貸すほど、その人の要求が強くなると感じるようなことはありませんか。初めのころにはあった感謝も、いつの間にかなくなり、やっ...

平気で他人を利用する人

 誰彼かまわず他人を利用する人は、多くの人が限られた親しい対象に向ける依存心や甘えを、全ての他者に向けているかのようです。最初の対応で、この人はいけると思ったら、とことん、相手が消耗しつくすまで貪ろうとします。 しかも、悪意があるわけではなく、本人は無自覚にそうしていることが多いものです。したがって、表面的には精力的で輝いた人に見える場合も、多々あります。 あの人は暇だから、この人は他に友達がいな...

演技性パーソナリティ

 演技性パーソナリティの人は、集団の中で目立つ存在です。陽気で、ノリが良くて、そして、深みがありません。初対面の人とはすぐに打ち解けられますが、落ち着いての身の上話には退屈しやすく、上の空の表面的対応をしてしまい、相手を傷つけたり、怒らせます。常に、チャラチャラした印象を放っています。 周囲の注目を集めたい、称賛されたいという欲求が、原動源であるかのようです。いつも注目の的であることを望みます。 ...

自己愛人間

 自己愛性パーソナリティの人は、しばしば反社会的に見えます。良心が欠如しているかのように見えるのです。 良心とは、相手に対する想像力です。愛情があれば、相手の心情が、おのずと見えてきます。したがって、愛する能力の欠如した人とも見えます。 自己愛の強い人は、他者は自分の欲求を満たすために存在していると感じています。自分の必要を満たすために、他人の迷惑も省みず、利用しようとします。相手には相手の仕事や...