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自分勝手な人

 自己中心な人の言動には、理解に苦しむことが多いものです。普通なら、相手の気に障ることは言わない、しないものですが、そんなことは考えもせず、その時その時の衝動のままに任せているかのようです。例えば、相手よりも優位に見られたい、相手を服従させたい、周囲から認められたい、褒められたいといったその場の衝動で、中長期的に人間関係を壊してしまう行為を繰り返します。一度で懲りず、学習もせず、繰り返すことが多い...

恐怖による支配

 「つい、カッとなって...」「相手が、怒らせるようなことを言うから」衝動的に怒りが噴き上がったとしても、人は、それをぶつける相手は選ぶものです。倍返しされそうな相手や、まずい展開になりそうな相手に、ぶつけることはありません。相手を屈服させるために、屈服しそうな対象を選んでいるのです。つまり、穏やかで、従順に従ってくれる相手に、理不尽に向けられやすいのです。 怒りは、短期的には他者を従わせるに有効な...

断るのが苦手な人

 間際になって約束をドタキャンしたくなってしまう、こうした場合、そもそも、あまり気乗りのしない約束を、まだ先のことだからと気軽に考え、不本意に引き受けてしまっていた場合が多いものです。断るのが苦手な人にありがちな傾向です。 不本意な約束や頼まれごとは、最初にすんなりと断っておくと、後からストレスを感じることはありません。ところが、断ることが苦手な人はイエスと言ってしまいます。 断れない経験が多い人...

引きこもりたいとき

 他人を支配したがる人は、「この人なら」と目を付けた人に、次第に支配者面するようになっていきます。相手が期待に沿わない時には、怒ったり、罵ったり、他の人たちの前でその人をあざ笑ったり、さながら、恐れを抱かせることで支配が可能だと考えているかのようです。 繊細な人は、その凶暴さの片鱗を見聞きして恐れ、自己中心的すぎる振る舞いに呆れ、支配の掌中に絡め取られては大変と逃げ出したくなることでしょう。すぐに...

加害者タイプの発達障害

 物事の理解が非常に表面的で、なおかつ、衝動的で自己中心的なADHDは、対人関係における加害者像として浮かびあがってきます。本人に自覚がなくとも、自分の過ちを認められず、相手に勝利することで、自己正当化しようとする姿は、モラルハラスメント・パワーハラスメントの加害者や理不尽なクレーマーとなることが多いものです。 加害者が被害者に対する支配や心理的暴力をやめないのは、そうすることで自分が楽をできるし、精...

Win&Winになるために

 自分がしてほしいことを引き受けてくれる人がいたら、次も、また次もと頼みたくなってしまうのは人情かもしれません。引き受ける方は、初めはちょっとだから引き受けたのですが、それが、ちょっとちょっとちょっとと矢継ぎ早になり、息つく暇もなくなったのではたまったものではありません。 相手の要求が迷惑と感じたら、迷惑と伝えることが大事ですが、それほど親しくない関係性では、これは意外と難しいかもしれません。やん...

支配欲の強い人への対処

 支配欲の強い人は、弱い人を見つけると、自分の思い通りに動かせると考えます。気の弱い人も立場の弱い人も、すべて自分の思い通りになるはずだと決めつけて、相手の事情など気にもかけません。支配欲の強い人に欠けているのは、思いやりと共感力です。 周囲が自分の思うように動くはずだ、などと考えていると、相手が思い通りにならなければ怒りが湧いてきます。その怒りを、弱い相手にぶつけます。 怒りを買うのは不愉快だか...

いい人の憂鬱

 黙々と、人一倍頑張っているのに、評価されない。人から用事を押し付けられ、手いっぱいで、苦しんでいるのに、誰も助けてくれない。雑用係のように頼られるばかり。明るく振る舞い、忙しく仕事をこなしながら、心は悲鳴を上げ続けています。 なぜ、このような事態が起きるのでしょうか? 誘われたり頼まれたりした時、深く考えず、条件反射のように引き受けてしまう癖はありませんか? 周囲との調和を図るために、波風を立てな...

なめられやすい人

 一見して温厚そうに見える人、優し気な雰囲気をまとった人は、なめられやすい傾向があります。他者の失礼な言動にも、キレたりせず、静かにやり過ごせることは、成熟した人格に違いありません。ところが、空気の読めない人、意地悪な人には、反撃される心配のない人と映ってしまうのです。そこで、絶好のターゲットになってしまいます。 温厚な人には、そうした性格の悪い人の心理が理解できません。自分の何が、相手の攻撃を引...