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2016.09.28 (Wed)

なぜか いじめられやすい人

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 いじめは、いじめる人の人間性に原因があります。その一方で、いじめを受けやすい傾向のある人たちがいることも確かです。
 いじめを受けると、人は、周囲から選ばれていじめを受けるような自分を恥じるようになっていきます。いじめられて反発できない自分の性格を、ダメだと否定するようになります。自分だからいじめられるので、他の人なら、うまくやっていけるに決まっていると、他者の能力を高く評価します。いじめを受ける環境に居ることによって、自己嫌悪は強まり、自己評価は低下していきます。
 また、いじめを受けやすい人は、自己主張が苦手です。過干渉で子供の主張を聞き入れない親元で育ったなどの成育歴も、影響しているのかもしれません。
 ひどい、痛い、などの声をあげないことが、黙って耐えてしまうことが、いじめをする人に反省の機会を与えないことになります。なぜ、こんなひどいことを繰り返すのだろうと、いじめを受ける人は、心の中で泣いていますが、心の傷は外部からは見えません。ましてや、いじめをする人は、相手の痛みへの想像力が貧困です。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

11:10  |  いじめ 心理的暴力  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.21 (Wed)

自己中心的な人の特徴

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 社交的で、誰とでも物怖じせず接し、初対面では好印象を持たれることが多い人の中に、交友関係が長続きしにくい人もいます。自分本位な積極性のために、相手から敬遠されることが多いのです。
 相手に関心を持たない、相手の心情や事情に想像力が働かない、といった特徴が、迷惑な言動の基底にあります。相手の心理状態を慮れば、頼みごとは必然的に、「やってもらえませんか?」というお願いの形になりますが、自己中心的な人は「やってください。」となります。これは、職場の上下関係の図です。これを日常の交友関係に持ち込みます。
 一度願い事を聞けば、味をしめたかのように、依頼を連発します。そして、思い通り動いてくれる相手は、格下に位置づけられます。好意で応じてくれた人に対して、感謝がありません。人から何かしてもらうのを、当然のことのように思っています。やってくれるのがあたりまえだから、感謝する必要を感じないのです。

テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

14:54  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.15 (Thu)

NOと言うために

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 つい、頼まれごとを引き受けてしまい、後悔して自己嫌悪に陥ったことはありませんか? 今度は絶対断ろうと最初にNOと言ったにもかかわらず、そこを何とかと押し切られ、気付いたら引き受けてしまっていた....。ありがちな話です。
 人使いの荒い人は、百戦錬磨。強引で押しが強く、会話も巧みなので、相手の勢いに飲まれてしまうのです。冷静に考える余裕がなくなってしまった状態で、「Yes」と言ってしまっている、といった結果になりがちです。

テーマ : 癒し・ヒーリング - ジャンル : 心と身体

22:01  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.12 (Mon)

モラハラを寄せ付ける印象

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 なぜか、迷惑な人ばかり寄ってくる、小銭を無心されたり、長電話で悪口を聞かされた挙句、切ろうとすると逆ギレされて、猛攻撃を受けたり、そもそも、よく知りもしない人なのに、なぜ?
 そんなふうに感じることがあるとすれば、それはあなたが優しい印象を放っている証かもしれません。人は、浅い面識では、内面まで深く見通しません。見た目の印象で、この人なら断らないだろう、受け入れてくれそうだ、と見込まれてしまったのでしょう。
 初対面の人や見知らぬ人にも、いつでも笑顔、営業スマイルで話す癖のある人は、問題のある人を引き寄せやすいといえます。柔和な印象は、話しやすいとみなされて、誰とでも打ち解けやすい傾向がある反面、デメリットもあるのです。

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2016.09.09 (Fri)

謝るということ

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 対人関係で摩擦が生じると、すぐに「ごめんなさい」と謝るけれど、ほとぼりが冷めると元の木阿弥、相手を傷つけるその言動が復活してしまう。こんなことが度重なれば、いかに人のいい人でも「あの人の謝罪は信用できない」と感じてしまうことでしょう。
 あるいは、「私にはいたらないところがあり、人を傷つけたりもした。」と公言しながら、その傷つけた相手にはそっぽを向いたまま。それが、反省した態度といえるでしょうか。
 謝るということは、相手の感じている痛みを共感する感性なしにはありえません。相手の痛みに気付けば、そして、その相手の存在をたいせつだと思えるから、反省し同じ事を繰り返さないよう肝に銘じることができるのです。
 口先だけの安易な謝罪は、そうすればそれ以上咎められないと、学習しているのでしょう。相手の痛みなど解ろうともせず、ましてや、相手がたいせつな存在だとも思っていません。ですから、ほとぼりが冷めると、また同じ態度を取るのです。

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11:31  |  パートナーシップ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.05 (Mon)

許せない人がいるとき

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 「許してあげなさい。」他人は、それが正しいことのように、簡単に言ってのけます。あなたの心に突き刺さった太い杭のような憎しみに出会うと、たいていの人は、恐れをなしてしまうのです。過去のフラッシュバックに苦しむあなたの姿に、不穏な思いを募らせるのです。
 また、第三者は、あなたの脇の甘さや不注意にも気付きます。ですから、期待していた共感はもらえず、批判さえされることもあるかもしれません。
 許せない自分は、心の狭い人間なのだ、許さなくては、と、あなたは悩むことでしょう。傷ついた記憶が今も疼いているのに、許さなくてはと思うのは、とても苦しいことです。
 繰り返し、言葉の暴力をふるわれたり、あからさまに無視されたり、過剰な負担を要求されたり、過ちを自分のせいにされたり、それでも怒りを感じない人などいるでしょうか。被害の痛手を抱えた人に、許すことを要求するのは、二次被害といっても過言ではありません。

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2016.09.01 (Thu)

自尊心と暴力

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 自尊心は、自分自身を大切に思う気持ちです。これまでの人生の中で、何度も試験に落ちたり、人間関係がうまくいかず転職を繰り返したりと、他者から拒絶される経験ばかりが積み重なると、自分はダメな存在だと考え、自尊心が低くなってしまうことがあります。逆に自尊心が良好な人は、良い人間関係に恵まれてきた場合が多いことでしょう。
 自尊心が低下すると、いじめの加害者になる、心理的暴力を振るうといった、問題性が生じます。弱い立ち位置にいる他人や、家族やパートナーといった我がままを許される相手に、荒れた感情をぶつけてしまうのです。

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11:25  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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