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2017.03.27 (Mon)

愛された記憶

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 なんでも、もらって当然と思っている人がいます。何かしてもらって当然、お金や品物をもらって当然、頼みごとを断られても、あっさり引き下がらず、食い下がる。さらに、やってもらったことに、出来栄えが悪いとケチをつける。お返しなど、考えもしない。もらうことに慣れきってしまった世界の住人なのだろうと考えないと、理解できない類の人たちです。

 みんなと仲良くやりたい、誰とでも友達になりたい、嫌われるのが怖い。他者から好かれないことは、自分の人格に難があると言われているように感じる癖のある人は、上記のような相手との相性はよくありません。好かれたいがために従順になった結果、いいように扱われてしまう可能性が濃厚なのです。
 
 相手に見返りを求めず、無償の好意を与えましょう、等と道徳のテキストには書かれているかもしれません。ですが、それは、相手からの好意に、感謝できる人に限られます。与えれば与えるほど、もっとくれ、もっとくれと要求が増し、相手の拒否に逆ギレする人に与え続けても、感謝はされません。そればかりか、相手の依存性を増長させる結果になります。
 依存傾向の強い人は、他者に与えることができません。自分が一番大変なのだから、みんな、協力するべきだ、力になってくれるべきだと考えてしまいがちなのです。そして、力になってくれない人を、自己中心的だと非難します。
 では、立場が入れ替わったら、相手のために力を貸すのかと言えば、そうした人に限って、相手の困りごとには耳も貸しません。旅行に行くからとカンパを募りながら、土産の一つも買って帰らないというふうに。
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テーマ : 気付き・・・そして学び - ジャンル : 心と身体

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2017.03.23 (Thu)

人を見下す人

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  何らかの点で、自分より劣った人を見下す心理は、誰にでもあります。ただ、それを小ばかにしたような口調で言葉に出し、周りの人を不快にさせてしまう人は自制心が足りません。

 そうした人は、自分に自信がなく、周りから受け入れられるかどうかを、いつも気にしています。自分の置かれている現実が、思い描いた理想に及ばず、思い通りにならないことに不満をため、いつも苛立っているのです。
 努力で解決できるものなら努力するでしょうが、自分の能力や人格の傾向や限界を知っていますから、無能感を払拭できません。コンプレックスは、蓄積していきます。それがイライラと不愉快な気分になってしまうのです。

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15:23  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.17 (Fri)

犠牲にならない生き方

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 「自己中にならず、他人に親切にしましょう。」
この言葉だけを聞くと、誰しも、納得し、頷くかもしれません。他人を助ければ、自分もまた、困った時に助けてもらえる、と信じたいものです。
 だからといって、他人に親切にせよ、人助けをしなさいと口を酸っぱくして言う人には、注意が必要です。それは、自然に振舞っている人に、罪悪感を植えつけるものだからです。親しくもない顔見知り程度の相手にも、自分を犠牲にして支えなければならないかのような罪悪感を与えるのです。
 倫理観のように人助けを説く人は、自分のために相手が犠牲を払ってくれることを、無意識のうちに望んでいます。その倫理観で相手を絡め取ろうとしているといってもいいかもしれません。思い通りにならないと、誹謗中傷してでも意のままに操りたいのです。

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2017.03.13 (Mon)

とげとげしい人の心理

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 何かといえば、批判や非難、バッシングと、否定的な話題ばかりの人に、うんざりしたり苛立ったことはありませんか? 話題に上るのは同僚や知人の悪口、テレビを付ければ、芸能人や政治家の悪口、そればかりではありません。あなたが何か発言するたびに、すぐに否定したり、反対意見を突きつけてきます。同調くれない、共鳴してくれない、どうでもいいことにまでダメ出しされて、もう付き合うのが嫌になる、という人もいるのではないでしょうか。
 困ったことに、親しくなると、相手は気を許して、バッシングのオンパレードになりがちです。毎日、こうした話題に付き合わされるのでは、たまったものではありません。おのずと、ストレスが溜まり、苛立ちや憤りを掻き立てられ、ケンカ腰になってしまうこともあることでしょう。
 どうして、この人は他者の非難に明け暮れるのでしょうか。そもそも、芸能人など、自分には関係のない見知らぬ人なのに。

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11:54  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.10 (Fri)

自己愛性パーソナリティ その対応

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 自己愛性パーソナリティの人は、他人は全て自分の役に立つために存在していると思っているかのようです。少し親しくなると、あれこれ図々しい頼みごとをしてくるようになります。
 してくれることを当たり前のように考えているのか、引き受けたからといって、感謝もされません。しかも、これまでなんでも言いなりになってくれた人が、不服を口にすると、困った人だとばかりに、逆ギレ、癇癪球をさく裂させることもあります。
 あなたが親切心から引き受けていると、いつの間にか、召使いのようにみなされてしまいます。逆に、こちらから何か困っていることを打ち明けても、上の空で、まともに聞いている様子もありません。何か力になってあげよう、などという姿勢は全く見せません。
 最悪の場合、あなたが強引に頼まれて、したくもないことを引き受けた結果、その出来栄えが芳しくないといって、責められたり、責任を押し付けられます。うまくいった場合は、その手柄はその人のものになります。

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2017.03.07 (Tue)

必要とされたい人

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 人から頼られ、必要とされることに喜びを見出す人は、少なくないことでしょう。この承認欲求は、他者から必要とされないとき自分を傷つけ、同様の他者を侮蔑する考えに至ります。他人にとって役に立つ資質を、その個人が有していないなら、誰の役にも立たないなら、その人には生きる価値がない、不要な存在だという思想に通じるのです。
 必要とされたい人は、家族のためによく働き、社会の中でも他者に抜きんでて功績を積もうとすることでしょう。そうした優れた面はあるのですが、その人の中に、他者に役立たなければ価値がないという思想があるのでは、周りの人は寛げません。社会が求める資質の乏しい人を差別したがる思想は、人を脅かすと同時に、自分もまた苦しめます。

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2017.03.02 (Thu)

不倫にはまる

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 独身女性の、婚外恋愛に対するハードルは、一昔前に比べると低くなっているように感じます。とはいえ、まだまだ「不倫」への社会の目は厳しいといえるでしょう。
 そもそも、なぜ、不倫に至るのでしょうか。出会ってしまった。好きになってしまった。その人が既婚者だった、ということでしょうか。
 幸せなゴールはないと、もちろん誰しも初めから知っています。ただ、知識として知っているのと、実感として身に染みているのは違います。どれほどボロボロに傷ついてしまうかなど、恋の稲妻に打たれたころには、予想だにしないものです。多くの場合、覚悟のないままに、始めてしまうような気がします。

テーマ : 不倫・浮気 - ジャンル : 結婚・家庭生活

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