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2017.06.27 (Tue)

怒れない人の心理

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 誰かの言動に傷ついたとき、瞬時に言い返せないと、後になって、ああ言えばよかった、こう言ってやりたかったと、悶々とすることになります。言われっぱなしになっていた自分の不甲斐なさに苛立ち、相手への怒りは時間とともに静まるどころか、膨れ上がるばかり。とはいえ、その相手はもう傍にはいなくて、どうすることもできません。
 もし、即座に返せたならば、傷ついたとしても、その傷は浅いことでしょう。いつも、何も言えなくて、後になって関係のない友人知人に愚痴を言ってしまう人が、ちゃんと対処できるようになるには、どうすればいいのでしょうか?
 まず、相手の言葉が突き刺さった時、自分が感じた怒りを、すぐに自覚することがたいせつです。瞬時に怒りを感じられず、後になってこみ上げてくるという人も、少なくありません。そうした人は、常にブレーキを踏み続けています。抑圧がかかっているのです。
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テーマ : メンタルヘルス - ジャンル : 心と身体

08:09  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.23 (Fri)

中身のない人

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 中身のない薄っぺらい人は、きれいごとを平気で口にします。たとえば、誰とでも仲良くしましょう。自分を傷つけた人を、許してあげましょう。といった類のことを。たいへん立派ですが、絵に描いた餅のような理想論で、現実的ではありません。この人は、生身の人間関係の深淵を覗いたことがないのだろうか?そうした印象を受けることでしょう。口先だけが達者で、安っぽい理想論を振りかざして、他人を操作しようとしているというふうにも見えます。
 
 その立派なセリフとは裏腹に、薄っぺらい中身のない人は、自分のことしか考えていません。何かと依存的で、相手からいかに利益を引きだすかばかりを考えていますが、相手の心配事や窮地には、耳も貸しません。相手の立場で物事を見ることができないのです。その結果、自分には甘く、他人に厳しい傾向が、顕著になります。

テーマ : 発達障害 - ジャンル : 心と身体

16:39  |  自己愛性人格障害  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.13 (Tue)

カルトリーダー

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 宗教団体が多用するマインドコントロールは、まず賛美のシャワーから始まります。セミナーや勉強会に誘って、訪れた人を気味が悪いほど褒めたり、親し気に話しかけたり、関心を示します。薄っぺらなお世辞や、社交辞令的な関心なのですが、人は誰でも関心を抱かれたり理解を示されるとうれしいので、親近感を抱く人もいることでしょう。その一方で、相手の現状を否定し、「神とともに歩む正しい生き方」に引きずりこもうとします。

 カルトに心酔する心理は、片思いの恋愛感情に似ています。遠目に見る対象が、素晴らしい存在だと疑わない、あの心理です。その人の良くない評判を耳にしても、決して受け入れようとはしません。
相手が長所も欠点もあるただの人間だなどとは、露ほども考えないのです。
 相手が生身の人間であれば、交際が始まれば、いずれ幻想は破れます。ところが、実体のない神への幻想は、スクリーンの中の俳優へのあこがれ同様に、長く続くことも多々あります。宗教団体は、こうした個人の幻想を共有し、仮想現実を構築する力を持っています。団体内での人間関係の絆が強固になると、この仮想現実を声高に否定することは、難しくなっていくことでしょう。

テーマ : スピリチュアル - ジャンル : 心と身体

10:15  |  カルト  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.06 (Tue)

人間関係に疲れる人

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 誰に対しても、いつも笑顔で接することを心掛け、相手の話題に相槌を打ち、興味を持って聞いているかのように装い、相手からの心ない仕打ちにも、相手の事情や自分の落ち度を省みて、許し受け入れようと努力する。人間関係に疲れる人は、忍耐と努力が過剰になっています。良好な人間関係は心地いいものですが、自分を偽り、努力して作り出そうとすると、疲れます。

 もちろん、相手もこちらの気遣いに気付きますから、初対面のころから時間を経るにつれ、互いに気心が知れ、無理せず付き合える関係に移行していくことでしょう。ただ、そうはなれそうもない人に遭遇した時、このスタイルではさらに関係が悪化します。
 そうした相手に対しては、はっきり「NO」を言ったり、表情や態度で意思表示する必要があるのですが、優しい人は負の感情を見せることや、拒絶を示すことをためらい、ストレスをどんどん溜めこんでしまいます。

テーマ : ありのままの自分になるために。 - ジャンル : 心と身体

20:43  |  認知と癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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