Sponsored Link

粗末に扱う人を寄せ付けない

 誰とでも仲良くしなければ。嫌われてはいけない。そうした思いから、他者に対して親和的、迎合的な態度を取っていると、多くの人から嫌われることはありませんが、一方で、「あの人は意のままになる。大事にしなくてよい。」と考える人を呼び寄せてしまうこともあります。 下記のような人に悩まされているのなら、他者と友好的であろうとするあまりに、自分を粗末に扱っていないか、考えてみるときです。その人と一緒にいると、...

孤独を恐れると

 人は、本能的に孤独を恐れるものです。人とのつながりの中に、安心を得ようとします。多くの友人知人がいることが、自分の存在価値のように錯覚することさえ、あるかもしれません。 ですが、より多くのつながりを求めると、必ず苦しくなります。他者から受け入れられるように、誰にでも笑顔を振りまき、相手が不快に思うかもしれない言葉は慎む、人当たりのいい協調性のある自分を演出し続けなければならないのです。 自分が正...

キレイごと言う人

 こちらが本音の愚痴をこぼした時、返ってくる答えが、キレイごとだったら、「この人は私の味方ではない。」「まだ私に心を開いていない」などと感じることでしょう。偽善的なセリフは、人の心に触れないのです。 その人の言動を見ていると、いつも口にする慈愛のセリフとはほど遠いことも多いものです。実際は人に対して無関心で、心の中で見下しながら、利用できそうだとなると、猫なで声で近づき、感謝の念も抱かず、自分にメ...

利用されやすい人

 人から嫌われたくない、相手にとって必要な対象になりたい、人間関係に波風を立てたくない。こうした心情、他者に対する依存心があるときは、きっぱりとした自己主張ができません。相手に媚びる精神状態になっているのです。 そうした時には、仕切る人、人を顎で使って平気な人に、舐められてしまいがちです。一方的に求められて、いいように扱われてしまうのです。 相手に見返りを求める下心があってはいけない、与えることに...

モラハラ自己愛人間

1おだてに弱いモラハラ加害者になりやすい人は、自己愛性パーソナリティの傾向があります。常に、注目されること、認められることを求めているので、見え透いたおだてにも踊らされる傾向が顕著です。君ならできるとおだてられると、分不相応な役職にも付き、結局、実力が伴わないので、続かないといった結末にもなりやすいものです。2. 上下関係に考えるフラットな友好関係を望んでいないかのようです。「あなたは5年?わたしは7...

精神的虐待の後遺症

 成長期に心理的虐待やいじめを受けた体験は、その後の自己評価や対人認知に大きな影響を及ぼします。虐待的な環境から抜け出せばそれで終わりではなく、影響力は長く続くのです。 虐待的な人に遭遇するたびに、『やっぱりわたしは苛められる。わたしだから苛められる。他の人なら、受け入れられる。他の人たちは、みんな仲良くやっている。』といった認知をしやすいものです。そのために、他者に警戒心を抱き、心を開きにくく、...