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2018.05.22 (Tue)

ADHDの脳

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 退屈しやすく、じっとしていられない大人のADHD。いくつになっても、子供のような無邪気な自己中心性を発揮します。対人関係を難しくしているのは、この無邪気な自己中心性に他なりません。
 相手の痛みを察しない、衝動的に思うままを口にして、他者を傷つけることが多く、他者と、情緒的な絆が結べません。
 最近の研究から、ADHDの方の脳では、そうでないと比べて容積が少ない部位や、活性が低い部位があることが解ってきています。前頭葉皮質、線条体などに、容積低下や活性低下などがある可能性が指摘されています。また、ドーパミンの異常が生じてることも報告されてます。
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テーマ : 発達障害 - ジャンル : 心と身体

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2018.05.13 (Sun)

逃げるが勝ち

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 机の下に紙くずが一つ落ちていた、たったそれだけで、「親はどんなしつけをしているんだ!」とねちっこい説教が延々と続き、一時間たっても止まらない。翌日は、そんなことが無いよう入念に掃除したとしても、また違う理由で、ねちねちと説教が始まります。
 そうしたストレスに満ちた生活が続けば、自律神経も乱れ、体調を崩します。休めば、仮病でないかと疑われ、「医者の診断書を取ってこい!」と言われる始末。その医療費、もちろん出してくれるわけではありません。

 人員の少ない、風通しの悪い職場では、往々にして、上司の暴力がまかり通ります。もう退職したいと、日々悩みながらも、そこに踏みとどまるのは、逃げ出すのは負けることだ、負けたくない、そうした思いがあるからではないでしょうか。
 ですが、逃げることはけっして負けることではありません。野生動物は、素早く闘争か逃走かの決断をしますが、パワハラ被害者は、上司に挑むこともままならず、いたずらに耐え続けることになりがちです。そして、傷を増やしていくばかりです。
 逃げること、それは、もっと自分を大切にしてくれる職場を見つける機会なのではないでしょうか。あなたの力を引き出せない職場、あなたを大切にしない上司に、あなたの貴重な人生をささげる必要はありません。

テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

14:37  |  DV-モラルハラスメント  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.05.06 (Sun)

幼い自我と躁的防衛

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 何かに失敗して責められる状態になった時、「そんなに責めるなんてひどい!!」と相手を非難して、自分が被害者になった気分になることで、責任を自覚する苦痛から免れられます。躁的防衛は、無力さの自覚や、後悔に沈むことから自分を守ろうとする心の働きです。

 経験から学ぶためには、不都合な現実と向き合うことが必要です。ここで、起きたことを自分に都合よく曲げて解釈し、現実に背を向けていては、いつまでも経験から学べません。その結果、パーソナリティー障害の人は、同じ失敗を繰り返します。それでも気がつかないのは、責めてくる相手にこそ問題があると考える未熟な自我状態に留まることで、自分の問題に向き合うことを避け続けるからです。経験から学ばない限り、人は成長できません。

テーマ : 発達障害 - ジャンル : 心と身体

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