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身の上話をしたがる人

 失恋や、パワハラ上司に自尊心を傷つけられたことなどは、心の傷が癒えた後でなければ、容易に口には出せません。相手の無理解で、さらに二次被害に会う可能性があるので、信頼している親しい友人でなければ話せないのが、自然な心の働きです。 ところが、中には、ほぼ初対面に近い人に、幼少期の親からの虐待や、行き詰まった職場環境の悩みなど、聞かされる方が戸惑うような話を始める人がいます。人との距離感が、適切ではな...

因縁を付ける人

 仕事上のミスがあったのならば、上司にネチネチといつまでも嫌味を言われ続けても、こちらにも反省の余地があります。ですが、どうでもいいような事を、針で突くように責め続ける人もいます。責められる理由が解らない、なぜ?と、被害者は憤懣やるかたない心境になることでしょう。 因縁をつける人の心理は、ただ単に、「因縁をつけたいだけ」なのです。理由などありません。何でもいいから、ただ攻撃するという構い方をしたい...

思いやりの無い人

 思いやりのない人は、他者の痛みに無関心です。傍にいる人が、災害の被害を受けたと言って困り果てていても、そんな話は全く耳に入っていません。 また、上辺だけ気遣う言葉をかけたところで、真実味がありません。第一、何か力になろうなどとはしません。関心の対象は、その人が、どれだけ自分の力になってくれるか、という点のみです。災害の後片付けに忙しいなら、私の雑用は頼めないなと憤懣やるかたない心境になったりして...

被毒妄想

 被毒妄想は、被害妄想の中の症状の一つです。自分の食事に毒を盛られるのではないか、という強い思い込みに囚われ、家族が作った手料理にも一切口を付けなくなります。自分で好きな食品を買ってきて、家族とは別に、ひとりでこっそり食事をすることを好みます。 スーパーで売られている食品にも、毒が盛られているとは、なぜか考えないようです。加えて、家族が自分に毒を盛っているとも思っていません。 他者、とりわけ、家族...

外面だけがいい人

 初対面や、さほど馴染のない人にだけ、やたらと愛想がよくて好印象な人、第一印象では明るくて親しみやすい人と映ることでしょう。ですが、親しくなると、真逆の態度に遭遇、痛い目にあうことにもなりかねません。ハイテンションの仮面の下に、どのような特徴があるのでしょうか。 外面のいい人は、人付き合いを、メリットで考える傾向があります。まだどういう人か解らない対象や、自分にとってメリットのある相手には、演技し...