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不安障害と性格

 不安障害になりやすい、といわれる性格があります。内向的で自己内省的、小心で敏感、小さな事にくよくよしやすい心配性、完全主義で負けず嫌い、といった弱さと強気が拮抗する性格です。つまり、気弱な自分を恥じて、困難に挑もうとするなど、内心に葛藤を抱きやすいタイプです。 その性格特徴は、まじめで自制心が強く、羽目を外しにくいという長所を備えています。常に自分自身の心身を分析し、自分を見失うことがありません...

仮想優越感

 他人を見下したり、惨く批判することには、メリットがあります。簡単に優越感を得られることです。努力して、とある分野に秀でるといった実績を必要としません。ただ、他人をけなして、バカにすればいいのです。 知ったかぶりな、上から目線な発言で、相手を不快にさせるのは、優越感の快感に酔いたいからに他なりません。こうした人たちは、バカにできる、自分より下位の存在を常に求めています。反抗しそうもない相手を見つけ...

後味の悪い恋

 悲惨な展開に終わった恋ほど、いつまでも未練を引きずるものです。これまで出会った中で、最低の相手だった、そんな相手ほど、いつまでも忘れられません。 それほど、その人を今も愛しているのでしょうか。その人を幸せにしたいと、今も考えているのでしょうか。 実は、違っています。あれほど惨い切り捨て方をするなんて、今も許せない。普段は忘れているけれど、思い出すと、許せない思いが溢れ、相手の不幸を願う思いが、ひ...

突っかかってくる人

 ちょっと声を掛けただけなのに、いきなりキレて怒鳴られた。何気ない言葉に、激しく突っかかってくる。もう、うんざり。この人は、どうしてこうなのだろう。周囲に、そんな風に、感じる人はいませんか? 心の中に、不快感を抱えていると、何気ないシーンで、暴発してしまいます。誰しも、とりわけ不機嫌な日はありますが、怒りっぽい人は、常に周囲にストレスをぶつけて、人間関係がうまくいきません。 原因は、自分の生活の現...

.ハラスメントに気づくために

 ハラスメントは、当事者が、そうと気づいていない場合もあります。近くに居るがために麻痺してしまっていることがあるのです。まさか、自分がハラスメントを受けているなどと、考えたくないことでしょう。また、相手が権威のある人だと、身勝手なその言動を正当化して受け止めてしまうこともあります。 相手が、どんな権威を持っていても、自分が感じた違和感、不快感を見逃さないことが大切です。病気の折に、その人が見舞いに...

身近なサイコパス

 サイコパス的な特徴を持つ人は、自分の目的をのために、他人を道具として利用してしまうことが多いものです。いいように使われて、お礼もお返しもなく、利用価値がなくなればさっさと切り捨てられる。他者の心情に対して関心がなく、良心の呵責もないため、こうした傾向が顕著です。 サイコパス的な人対しては、あまり深入りしないことが賢明といえます。相手にその態度を改めてもらおうと、苦痛を訴えたとしても、相手の態度は...

違和感の正体

 のちに問題の生じる対人関係は、まだ付き合いの浅いころに違和感を感じることが多いものです。初対面の折の、刺すような目つきに不安を感じたとか、相手のお礼の言葉や、お見舞いの言葉に、何か直感的な不快感を感じたとか。なぜと問われても、これといった理由が見当たらない。こうした経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。 違和感を感じてしまう原因の殆どは、その人の言動に感情が添っていないことによって、発生して...