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サイコパス 良心のない人

 サイコパスは、一見人当たりがよく、初対面の相手にも積極的に話しかけ、誰とでも親しそうに話します。見知らぬ人たちばかりの集会に出かけて心細い人が、真っ先に打ち解けるのは、こうしたタイプかもしれません。 サイコパス・パーソナリティは、不安感や恐怖感が乏しいので、その分、大胆に振る舞えるのです。ですが、付き合いが長くなると、違和感を感じるシーンに出くわします。まるで下手な役者のように、言葉に心が添って...

カルト化教会

 神概念は人類の創作ですが、誰かにとって、それは、不安を鎮める役割を果たすこともあります。何をどう信じるかは人それぞれの自由ですが、集団の中では、ときにカルト問題が生じます。それは、その集団の中だけで生じる問題であるために、外部からは解りづらいものです。 聖書の解釈が、牧師の都合よく湾曲され、それを持って、信徒はコントロールされます。お金を貢がされ、無賃で忙しく働かされ、健康を害したり、経済的な圧...

短絡的な人

 思慮浅い人を、短絡的な人と言います。熟慮することなく、思いつきのままに、衝動的に行動します。 行き当たりばったりで、危機意識があまりありません。楽観的、ポジティブな側面が強いのも特徴です。 とはいえ、詰めの甘さがあるので、周囲は後始末等に振り回されます。思いつくままに行きたいところへまっしぐらですから、考えることも、周辺のしなければならないことも、人任せ、周囲に丸投げを好みます。当然、周囲には、...

人との関係に境界をひく

 人と人との間の境界線は、目に見えないだけに、あいまいになることも多いものです。それだけに、逸脱も起きやすいものです。 境界線を引き直す必要のある時、それは、あなたが誰かの態度に不快さを感じた時です。その人と話すと、不快感やイライラが残る。精神的に疲れる。そのようなときは、距離を置く必要があります。 まじめで我慢強い人ほど、不快感も我慢してしまう傾向があります。人と対立した経験がないと、どうしてい...

許せない人を許すために

 人を許すのは、容易ではありません。「許してあげなさいよ」という隣人も、あなたの立ち位置に立てば、許せないと感じることでしょう。 その「加害者」を許せないと感じているとき、人は、同時に自分自身も許していません。あの出来事を回避できなかった、その能力がなかった、あの人があんな人だとは気付かなかった、世間知らずだった。まるで、人生という白い紙に落ちた大きな黒いシミのように、忌まわしいものだと感じていま...

壊れた境界線

 たまたま、何かの会で隣り合わせになった人が、頻繁に家や職場にやってくる、毎日のように電話がかかってくる。まるでストーカーのようだが、同性だから違うのか? 迷惑だし、なぜ、こんなに寄ってくるのか理解しがたい。 人との距離を、一気に詰めようとする人がいます。毎日の電話も、こちらの興味のある話題ではなく、愚痴や悪口といった煩わしいものばかり。自分の都合に他人を合わせさせる天才です。強引さと、相手の困惑や...

愛のない関係

 人には、誰か親しい人がほしい、居場所が欲しいという欲求があります。そうすることで、辛い孤独感を払拭したいのです。 悪い仲間に入ってお金をせびられたり、したくもない行為のパシリに使われたり、それでも、仲間はずれにされるよりは、一人ぼっちになるよりはましだと、我慢してしまう場合も、あるかもしれません。他に居場所がない、他に愛してくれる人がいない、それが、その人を踏みとどまらせています。 そこには、居...

なぜダメ人間とばかり付き合ってしまうのか?

 自己評価の低い人は、普通の人なら敬遠しそうなダメ男や、厄介な友人を、受け入れてしまう傾向があります。誰しも、寂しいときには、一人ぼっちでいるよりもましと、気の進まない誘いにも乗ってしまうこともあるでしょう。 とはいえ、会うたびにお金の無心をされたり、暴力的な態度を取られるようでは、話は別です。親兄弟でも縁を切りたくなるのが、人情です。 ダメ人間大好きの人は、ほかの友人よりも、そうした害をなす人と...

発達障害と空想の恋人

 子供は、空想力が豊かです。そもそも、まだ現実に関する認識が乏しく、空想と現実の区別が、大人ほどクリアではありません。 空想の中に遊ぶ傾向は、幼児期ばかりでなく、学童期にも見られることがあります。その場合、孤独や精神的ストレスが関係しています。 たとえば、学校でいじめを受け、疎外されてひとりぼっち、家庭もまた、機能不全家庭で、暴力や親の精神障害があるといった場合、子供には、受け入れられる社会がどこ...

無常を知る

 あなたの身近な人が、あなたの頼みごとを引き受けてくれるのが当たり前、になってしまったら、そこに幸せは感じられません。期待通りでないことに不満を感じ、「足りない!」と不幸感を募らせることになります。 家族やパートナー、友人を、きれいな水や空気のように、自分の味方をしてくれる、力になってくれるのが当然の存在と思ってしまうと、幸福感が薄れるばかりでなく、その相手との関係性も危うくなってきます。...