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暴力への嗜癖

「あの人の怒りを買うような事をしたわけでもないのに、仲良くやっていこうと、明るく接しているのに、なぜか理不尽に攻撃を仕掛けられる」パワハラ、モラハラを受ける人は、こうした印象を抱いて、戸惑います。相手の心理が理解できないのです。 心理的虐待、モラルハラスメント、いじめなどの加害者の脳画像を調べてみると、そうではない人とは違った領域が活性化しているそうです。一度も加害者になったことのない人が、洞察で...

怒りを出せない人

 怒りを覚えても怒らない、怒りの感情を表現しない人は、そもそも、怒りを表出する経験が乏しいのかもしれません。怒りを覚えたとしても、すぐに抑圧してしまう癖が身についてしまっていると言えるでしょう。 成長期に家庭や学校で、いじめ、虐待などを経験してきた人は、「ありのままの自分でいい」という感覚が育っていません。そこで、笑顔などの、受け入れられる感情を演出し、怒りを表出することを恐れます。成長期を通して...

すぐに指図する人

 他人を名指しして、どうでもいいこと、あるいは自分がすべきことを指図してやらせる人、こうした人の大半は、自己顕示欲が強く、粗末に扱われて傷つく相手の胸中など考えない、自己中心的な人でしょう。自分が人を動かしていることに優越感を抱き、その快感に酔うために、上から目線で指図してきます。 「携えていった菓子折を、これ、おひとつですけどって渡したら、『あ、そう。じゃあ、座ってるお客さんたちに出して』って言...

やさしい人は損をする?

 誰しも、自分が所属する社会は、居心地のいいものであってほしいと願うことでしょう。そのための手段として、友好的に、良心的に、周囲の人々に接することが、無意識のうちにできるまでに身についている人も、少なくないと思います。ソーシャルスキルの基本とも言えます。 周囲から好感を得て、自分が所属する社会が、居心地のいいものとなるために、そうしているのです。当然、周囲も、その人の気遣いに気付くことでしょう。同...

心配性

 何かあると、最悪の展開を恐れ、不安に陥ってしまう人は、繊細で内向的な人が多いようです。同じ物事が起きても、楽天的な人より、ネガティブに受け止めます。否定的な判断をして、不安や恐れといった感情を喚起させます。 心配性の人が恐れた最悪の展開は、起きないことが多いと言えます。そうした正体のない恐れのためにストレスを抱え込むと、日常生活にまで影響が及びかねません。心配のエスカレートを食い止めるために、不...

こき使うのが当たり前の人たち

 人をこき使うのが習い性になっている人は、頼まれた人にはなんの見返りもない、一方的な頼みごとを、場当たり的に繰り返します。相互扶助などと言う考えは、毛頭ありません。いつも支えてもらっているから、相手が困ったときには手を貸そう、などとは露ほども考えません。本来自分がすべき雑用を、人に割り振りすることで、やり過ごそうと考えます。 当然、自分のスキルは育ちませんが、代わってやってくれる人がいるので、不自...

直観力

 世の中には、関わると疲れる人、デメリットばかりの人もいます。なるべく、避けたい対象を素早く見極めることは大切です。 ですが、一見してやくざな人、危険な人物に見える人ばかりではありません。むしろ、立派な人物に見えた人が、危険だったということも少なくないでしょう。 自分にとって危険な人物を教えてくれるのは、直観という本能の力です。相手の目に、何か総毛だつような不快感を感じたら、その人物は、遅かれ早か...

頼まれごとは断ってもいい

 人からの頼まれごとは、面倒なことが多いものです。それは、たいせつな自分の時間を使うものです。場合によっては、幾ばくかの金銭が必要なこともあるでしょう。些細なことでも、コストがかかることに変わりありません。 人から頼まれごとをされやすい人は、信頼されているのかといえば、そうとも限りません。頼みやすい人、言いつけやすい人、利用しやすい人であることも多いのです。 相手は、ちゃんと日ごろの付き合いに対し...