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境界性パーソナリティー障害

 境界性パーソナリティー障害の人は、人との適切な距離感が解りません。何かの会でたまたま出会ったばかりの人に、いきなり借金を申し込んだり、毎日夜更けに長電話をするようになります。顔見知り程度、たまにすれ違い、あいさつする程度の知り合いでしかないとしても。 その人の顔立ちや声、立ち居振る舞いの印象から、この人なら、私のすべてを受け入れて、包んでくれると、見初めてしまうのです。一目ぼれで恋に落ちる心境に...

寛容力が低下した時

 同僚や家族の些細な言動に、プチッとキレてしまうとき、あ~、心が荒んでいる!!と、我ながら自分が嫌になってしまいます。もっと、寛容力のある人でいたいのに、できないのはなぜ? 元々温厚な人が短気になってしまうとき、その背後には、蓄積した心理的疲労があります。解決できないストレス、人間関係の心労があると、関係のないところで、小さな爆破が起きてしまうのです。ぶつけられた相手は、たまったものではありませんが...

DV加害者の心理

 本来愛すべき対象に危害を加えてしまうDV。加害者はストレス耐性が弱く、対峙しなければならない相手とは向き合う勇気を持てず、その分、家族やパートナーには「支えてほしい、代わって解決してほしい」という欲求が強い。 だが、たいていのパートナーはスーパーマンではない。相手に代わって、相手の問題を解決するだけの技量を持ち合わせない。そこで、不満が募り、パートナーの能力を過小評価し、小ばかにするようになる。暴...

裏切る人

 すぐばれるような嘘を繰り返す人は、何を考えているのでしょう。昨日の約束を無視して、無かったことのようにふるまい、相手を唖然とさせる人は、不誠実というしかありません。 継続する人間関係は、誠実な人であり続けることによって生まれます。不誠実な人は、「あなたは私にとって、必要な人ではない。」と言っているようなものです。...

恐怖を癒す

 心的外傷後ストレス症候群は、恐怖感で過覚醒に陥った扁桃体が静まらない状態です。恐怖感は心にも体にも壮絶な苦しみをもたらします。しかも、苦悶している状態では、制御装置である前頭前野も機能しません。扁桃体の興奮に、大脳新皮質が乗っ取られてしまっているのです。また襲われるのではないか、追い詰められるのではないかといった恐怖感が、その妥当性を吟味する大脳新皮質を通らず、負の情動が脳を侵略しています。...

心的外傷後ストレス障害

 強い恐怖を感じる体験をした後、苦痛が続いたり、生活にも支障をきたしているような場合、PTSD診断されます。しばしば、鬱症状を伴うこともあります。 その恐怖体験の現場や、加害者を避けようとします。本来ならば、もう危険ではなく、鈍感な人ならば、しれっとして加害者とも平然と世間話ができるかもしれません。ですが、体が恐怖を覚えてしまった場合、加害者と対面することは恐ろしくてできません。その人と顔を合わせない...

運気が低下しているとき

 結果が裏目に出る、思いもよらない最悪の展開になる、こうした時、誰しもストレスにあえぎ、運気の低下を感じることでしょう。こうした時には、さらに悪いものを引き寄せないよう、注意も必要です。 不安や恐怖感に心が苛まれているときは、異性に対する依存心も強くなります。「吊り橋の上の恋」も生まれます。揺れる吊り橋がコワくて、傍にいる、普段なら心惹かれないような異性に、恋してしまうというものです。恋に夢中にな...

しつこい人

 しつこい人は、執着心が強いものです。ひとつの関心事に、物凄く執着します。それをどうにかしないかぎり、他のことなどどうでもいいといった態度で、執着の対象に臨みます。 独占欲も強く、物に執着します。諦めが悪く、手に入れるまで怯みません。自分に権利があると決め込んだものは、執拗に執拗に奪い取ろうとします。 「話せばわかる」この人には通じません。何度、交渉の場を持ったところで、執拗な嫌がらせはエンドレス...

卑しい人

 卑しい人は、人のものを欲しがります。小さなものから大きなものまで、狙ったものは執拗に追いかけ、奪う人、略奪する人です。諦めを知らないタフな精神の持ち主でもあります。尋常ではない態度、信じがたいような攻撃が目立ちます。 自己中心的ですから、相手の主張など聞く耳を持ちません。ともかく、欲しいものは力づくでカタを付けようとします。金銭や価値のあるものに対して、執着心が強く、貪欲です。 都合が悪くなると...