Sponsored Link

FC2ブログ

人と比べないで

 友人知人の幸福な人生を垣間見た時、ふと、みじめさを感じることもあるでしょう。大変な難問を抱えている、孤独で支えてくれる人がいない、お金もない!!そうした自分自身の人生と、なんと乖離していることか!! 苦しくて辛い日々が続き、この苦痛のために免疫力も落ちて、そう長生きできそうもない、そんなことをふと思ったりして。 土砂降りの雨は、私の涙。吹き荒れる風は、私の怒り。 雨が洪水になり、巨石のような目の前の...

罵る人

 著名人や芸能人の話題では、初めから、必ず罵る。罵倒する。そもそも、どういう人なのか、知りもしないのに。 身近な相手に対しては、あれやこれやと口うるさく指図する。しかも、的外れ。 他人のミスや問題点を見つけると、ミスと言えないようなことにも、延々と非難する。一日中でも、罵り続ける。この人が口を開くとき、それは罵りという毒を吐くとき。傍にいる人にも、その煩わしさは感染し、イライラと怒りが湧いてくる。...

執着を手放す

 失恋が辛いのは、まだ恋を失っていないからです。この人の傍で生きることが幸せと思っているのに、その人が他の「誰か」の元に行ってしまった。 婚姻関係にある場合は、奪ったとされる「誰か」が非難され、自分の立場は法からも周囲の目からも守られることでしょう。結婚は、生涯添うという前提の契約なのですから。 とはいえ、パートナーがペナルティを払ってもなお、別れる決意をした場合、どうしようもありません。パートナ...

地獄にいる人

 地獄はこの世にあり、それは心の状態です。心の地獄に住む人の特徴は、人を責める思いが強く他罰的です。しかも、客観的に見て、一方的に理不尽な扱いを受けたのだから当然だ、という状況ではありません。非常に、被害妄想的です。「親に進路を妨害されて、自分の人生はダメになった。」という考え方なのです。話を聞いてみると、本人の力不足や甘さから出た当然の結果なのですが、本人は親のせいだと思い込み、親を憎みます。 ...

激怒は静まらない

 理不尽な扱いを受け、抗議するとますます攻撃は激しくなり、もう泣き寝入りするしかなさそうだと泣き暮れているとき、無抵抗な外側とは裏腹に、心は激怒に煮えたぎっています。怒りは苦しい感情なので手放したくとも、受けた仕打ちのあれこれを思い出すと、とうてい許せるものではありません。激怒は、天罰よ、下れと願うほどの激しい感情です。 同時に、激しい恐怖感もあります。自分の権利、穏やかな生存への危機感を感じるか...

いじめる人の特徴

 他者をいじめることで快楽を得ることに、依存している人がいます。そうした人の人相は、必然的に悪くなります。特に、目つきには、その人の人間性が現れます。「顔だけで人を判断してはいけない」などと言われますが、さほど親しくなくとも、その人の目つきに、背筋が鳥肌だつような危機感を感じる場合、それを無視してはいけません。それは、理屈では説明できない直感からのメッセージです。 ギラギラした、何か異様で不穏な目...

感謝をやたらと口にする人

 やたらと感謝を口にする人に、違和感を覚えたことはありませんか。「Aさんにこんなことをしてもらった。感謝!」などと、公の場で感謝の気持ちを表現するけれど、では、実際、Aさんにお礼をしたのかというと、していない。ありがたいと感じているそぶりもない。ただ、言葉の上の感謝。それも、相手に言うのではなく、大勢の前で。なにやら、自分は他者にいつも感謝している人間だとアピールしたいみたい。他の人に対しても、人使...

毒親の正体

 不適切な対応で我が子に臨み、子供の心に深い傷跡を残す親。子供は、成人した後も、親を許せず、恨み続けることも少なくありません。 謝ってくれたら、反省してくれたら、態度を改めてくれたら・・・。子供の頃もらえなかった愛を求めて、年老いた親の元に介護に通う中年期の子供。そんな我が子を、親はまた言葉で叩き・・・。 人は、なかなか反省もできず、生き方も変えられないものかもしれません。 親の性格のベースとなる...