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人を酷使する人

 誰しも、他者から大切に扱われたいと思っています。恋人や友人から使用人扱いされると、腹を立てるのも当然です。
 他者をなめる人には、どのような特徴があるのでしょうか。なぜなめられてしまうのでしょうか。同じ経験を繰り返さないためにも、考慮したいものです。

 人をぞんざいに扱う人には、思いやりや優しさがありません。口先だけであるふりをしますが、行為が伴いません。常に自分の都合しか眼中にありません。そのため、付き合いが長くなるにつれ、他者から失望される傾向があります。感情が浅く、冷淡だと思われることもあるでしょう。

 また、自己愛が強いのも特徴です。自分は、人を道具として扱っていいのだと思い込んでいたり、親しい相手なら、平気で約束を破っても許されると思っています。他人には無関心ですから、相手からすれば、利用されているだけと受け止められます。

 この人には、他者の痛みが解りません。関心がないのですから、想像力も働かないのです。近くに居ても遠い他人ですから、ぞんざいに扱うことができるといえます。
 基本、自分さえ良ければいいのです。自分を支えるために、他者は存在している、という生き方から離れることができません。

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社交的で、物おじせず、自分に利益をもたらしてくれそうな相手には、強引に接近していきます。次々と、友人や知り合いに連絡しては、自分のビジネスの顧客にするのも得意です。
 得をする生き方に見えますが、その一方で、人が離れていきやすかったり、長く安定した信頼関係を築くことが難しいのも事実です。露骨に利己的な態度や、冷淡な無関心では、不安定で表面的な絆しか築けないことも多いものです。
 
 自分よりも力のある相手を、ぞんざいに扱える人は少ないことでしょう。あなたにだけ、そうした態度を取り続けているとしたら、あなたはなめられていると思っていいでしょう。あなたが成功者になった時、態度を翻してくるでしょうから。

 毎回遅刻してきたり、平気で待たせておきながら、立ち場が逆になると、5分と待たず、自宅まで怒りの電話を掛け、家族に、「あの人はどういう人なのか」と問われるようなことがあるなら、現状を冷静に見る必要があります。
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テーマ: メンタルヘルス | ジャンル: 心と身体

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