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2019.04.20 (Sat)

奪う人

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 相手を認めて受け入れず、見下して批判し、なおかつ指図する人は、奪う人です。自分の意のままに動くロボットを欲しがっている人と言えます。この人に、利他の心を探すのは難しいことでしょう。
 支配し、搾取しようとする人の周りには、その人の支配態度に悩んでいる人が必ずいます。搾取や支配から逃れたいと、もがいている人です。
 他者の力を利用して自分の欲求を満たそうとする人は、人のエネルギーをたえず奪い続けています。
他人の痛みに無関心で、そもそも関心を払う価値もない存在と見なしていますから、省みることもなく、その生き方を変えようとはしません。責められると、被害者面することさえ、まれではありません。謝罪しながらも、被害者を非難することもあります。
 そうした人がトップに立つと、その集団は疲弊していきます。絶えず人が入れ替わる職場などのように。

【More・・・】

このような人に自尊心をつぶされてしまうと、自分を粗末に扱うこの人から、認められたいと考えるようになります。世界一厳しいこの人から認められれば、もう自分は大丈夫、誰からも非難されるようなことはない、と。そして、避けねばならないその相手に、あえて近づき、苦しみ続ける結果を招くのです。
 支配的、搾取的な人が、カリスマ性を帯びて見えるなら、要注意です。その人の深淵には、漆黒の劣等感がとぐろを巻いているばかりなのですから。
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テーマ : メンタルヘルス・心理学 - ジャンル : 心と身体

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