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I買物依存症

 買物と一口に言っても、生活必需品を買うのは、ちっとも楽しくありません。無くてもいいもの、それでいて、自分の趣味に叶う掘り出し物を手に入れるとき、脳の報酬回路は刺激されるのです。
 買物は格好の気晴らしです。ストレスを感じたとき、買物したくなるのは、誰にでもよくあることです。
 常に快楽のスイッチを押し続け、脳の中のランプを点灯させ続けなければならなくなったとき、それを依存症と呼びます。こうなると、部屋の中には買った物が袋から出されないままに山積みになっていても、それには目もくれず、さらに新しいものを探し続けます。すでに買ってしまったものは、報酬回路を刺激してはくれないのです。

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依存症は、その対象ごとに、さまざまな依存症がありますが、メカニズムは同じです。したがって、何かに過度に集中する傾向のある人は、他の対象にも依存する傾向があります。
 吐け口のないストレスや悲しみ、怒りを癒す手段が、他に無いのです。欲しいものが手に入ったその瞬間だけ、「生きていてよかった!」と感じます。それほどに、置かれている状況が、主観的、心理的に不毛なのです。
 貯金の残高に不安を覚えつつ、不要なものを買ってしまうことに罪悪感を感じつつ、つかの間の生きている喜びを求めて、買い続けてしまいます。
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テーマ: 恋愛依存症? | ジャンル: 心と身体
カテゴリ: 共依存

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