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反応性愛着障害

 反応性愛着障害は、不適切な子どもの環境によって生じます。心理的虐待や無視、身体的な虐待やネグレクトです。子どもは、泣くことによって身体的欲求を満たしてもらいますが、いつも無視され放置されること、また、繰り返し故意に身体を傷つけられること、充分な栄養をもらえないこと、などが長期にわたる子供が、人と接する際に目を合わせない、抱かれても視線を逸らす、近づいてきたかと思うと逃げていくといった不安定な行動を示す場合に用いられます。
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保護者の後追いをしたり、再会時に喜んで近づく、といった行動が見られないことで、見分けられます。恐れや、過剰な警戒を見せる場合もあります。環境の改善とともに、こうした傾向も改善されるのが、広汎性発達障害と異なっているところです。
 乳幼児期の愛着形成は、その後のその人の人生に、大きな影響を与えると言われています。他者を信頼する力は、養育者からの無条件の愛情によって育まれると言っても過言ではあません。

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カテゴリ: 脳と精神

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