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相手の感情に鈍感な人

 相手の感情に鈍感な人は、頭に浮かんだ言葉を、すぐに口にします。当然、相手は傷つくと思えるような事柄でも平気で口にします。小学生のような率直さです。相手の状況や、感情を想像することができないのです。
 単純に、よく知らない相手だから、というわけでもありません。いつも傍に居る人でも、長い付き合いの人でも、同じです。他人に関心がないのです。だから知ろうともしません。
 他人に関心がなくとも、人には共通の喜怒哀楽があります。ですから、我が身に置き換えて、配慮や気遣いが生まれるのです。
 相手の感情に鈍感な人は、我が身に置き換えたりなどしません。相手がどんな感情を抱こうと、知ったことじゃないのです。
 相手に苦痛を与えて楽しむサディスティックな性格とは違いますが、その言動は似ている事もあります。他人と、情緒的に関わらないのです。どんなに長い付き合いでも、表面的な関わりに終始します。基本的に、興味があるのは自分、自分オンリーです。他人と、心を通わせなくても、寂しくありません。
 ですから、自分勝手な振る舞いが目立ちます。相手に迷惑をかけ、振り回しても、自分のしたいことをします。そんなことをすれば、当然、相手は不快になるし、腹も立てるものだと、想像もできません。
 それで、人を怒らせることが多いですが、人の気持ちがわからない人は、他人に関心がありませんから、反省し、歩み寄ろうともしません。人間関係で学ぶことが少なく、同じ過ちを繰り返しがちです。

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 感受性の強い人は、人の喜怒哀楽は、暗黙の了解だと思っていますから、この、理解できないでいるということが、理解できません。悪気がなく鈍感な人には、その都度、不快だと告げる必要があります。そんなことを言えば、相手を傷つけると気配りするのが感受性の強い人ですが、黙っていては、相手は永遠に解りません。口に出して、はっきり伝えても、理解してもらえるかあやしい限りなのですから。
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カテゴリ: 発達障害の周辺

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