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嫌がらせをする人

 執拗に嫌がらせを繰り返してくる人にも、その人なりの言い分があることでしょう。多分に、物事を悪く解釈する癖があり、こちらの行為を悪意に解釈する癖があります。自己中心的で、自分の取っている態度の正当性をも信じています。

 その執着性の強さに不気味さを感じて、あなたは震え上がってしまっているかもしれません。ちゃんと話し合わなきゃ駄目だと自分を叱咤しても、怖くて動けません。フリーズ状態です。眠れず、食事も喉を通らず、頭痛や胃痛に悩まされると言った身体的症状にも悩まされるようになります。そういう自分を情けなく思い、さらに落ち込んでしまいます。
 
 事を荒立てたくないと自らに我慢を敷いているだけでは、解決には至らないことが多いでしょう。相手からすると、自分の行為が許されているのですから。積もり積もった我慢は、いつしか恨みに変わってしまいます。

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傷つけられたら牙を剥け、と言われても、小鳥のように繊細な人には所詮できない芸当です。そもそも、狼のような牙もマムシのような毒も持ち合わせていないのですから。毅然として対決しなければと思えば思うほど、すくみ上がってしまいます。

 自分の我慢の限界を示すことは大事です。その方法は、直球でやり返すだけではありません。相手が自分の机やエリアに置きに来るゴミ、相手の居ないときに、元の位置に戻します。相手は、翌日も置きに来ることでしょう。翌日も、戻します。その翌日も、さらにその翌日も....。
 そのような消耗戦に疲れて、解決能力のある相談機関に依頼するしかないと、あなたは考えることでしょう。ですが、そう思い始めるのは、あなただけではないかもしれません。
 
 人間関係に波風立てたくない、平穏であることが大事と考えると、身動きとれません。もう、仲良くやっていくのはムリだと覚悟することも必要かもしれません。また、第三者は、必ずしも自分に都合のいい判断をしてくれるとも限りません。自分の方が正しいと、相手に勝つことばかり考えていると、思わぬ展開になるかもしれません。
 そうした展開も視野に入れながら、それでも、今の状態を耐えがたいときにはキレることも必要です。自分にできるキレ方で。
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