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急性ストレス障害

 思いもかけない突然の恐怖を伴う出来事を体験すると、心身ともに、様々な反応が起きます。突発的な事件が起きた直後、それに耐えた体に起きる症状には、次のようなものがあります。
●毎日続く頭痛
●胃の痛み 食欲不振 吐き気 味覚障害(食べ物の味が解らない 美味しくない)下痢
●動悸 不眠 
●数日にわたる微熱
●手の震え
●眩暈(何時間も続く 繰り返す)
●疲労 倦怠感 眠気

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極度の緊張で、心身ともに過覚醒状態に陥っています。動悸は静まらず、当然眠れず、眠くもならず、体が急速に疲弊していきます。ストレスで体内の亜鉛が大量消費されるので、味覚が障害されます。筋肉の緊張から手は震え、頭痛は止まらず、眩暈も起きます。そうした急性の症状が下火になるころ、倦怠感と睡魔が訪れます。戦い続けてきた身体が、休息を求めるのです。
 心も、心こそ危機に遭遇しています。緊急事態に全神経が集中しているので、他の事にうっかりミスが増えます。恐怖感、孤立感、不安で身動きできません。太刀打ちできない相手、出来事を引き寄せてしまったかもしれない自分を責めます。また、問題の相手や事件現場を避けるようになります。恐ろしくて、近寄れません。
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テーマ: 不安定な心 | ジャンル: 心と身体
カテゴリ: 脳と精神

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