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いじめられ脱出

 素直で気立てのいい人は、時にいじめのターゲットになりやすいものです。そのような人は、無意識のうちに「誰とでもうまくやっていきたい」「嫌われたくない」「みんなに好かれる自分でいることによって、環境が安全なものになる。」と考えている傾向が強いものです。
 そのため、自分を出さず、いい人を演じているシーンも多々あります。それが、正しいソーシャルスキルだと信じてもいます。
 ですから、相手に意見する、時には叱る、などという行為には出られません。友情を失うことを恐れる心理が、強く働くのです。自分が非難される立ち位置になることも、何より恐れています。
 誰もと仲良しでいること、いい友人になることによって、相手の攻撃対象となることを避け、自身の環境を平和なものにしたいという願い。それは自己防衛に過ぎず、心から相手を思いやり、友人のためだと思っているのとは、ちょっと違います。
 もっとも、そうした気配りから、徐々に友情は築かれていくものでもあり、最初は言えなかった意見や注意も、その頃には言えるようになっています。一握りの相手を除いては・・・。

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モラハラ、いじめを行うサイドから見れば、この人は都合のいい人に他なりません。パシリを命じたらやってくれる。一度やってくれたから、もう一度頼むとまたやってくれる。もう、親分子分の気分になります。
 お金を貸したら、翌日には借りたことを忘れていることでしょう。請求されなかったら、ラッキー、相手も忘れているんだと思います。
 相手を理解しようと悩み、迎合する態度を取り続けても、状況はよくなりません。迎合は「いい人」にとって、相手の懐に入る戦略ですが、いじめサイドは、それをクールに利用するだけです。
 自分に無理を強い続けても、その人と仲良くしたいですか。その人が、あなたを友達だとは思っていない言動を見せても、友人だと思いますか。もしも、友人なら、嫌われても、その人に教えてあげなくてはならないことがあるはずです。
 友人とは思えないと感じるのならば、いい人であること、我慢することはやめましょう。
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テーマ: メンタルヘルス | ジャンル: 心と身体

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