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嫌がらせは相手の問題

 相手に迷惑をかけたわけでも、攻撃したわけでもないのに、誰かから攻撃的な態度を取られ続けたら、常識的な人は、「私の何が、相手を刺激したのだろうか?」と考えます。自分に原因があったのだと、自分を責めます。
 逆に考えてみてください。失礼な態度を取られたり、迷惑行為をされたからと言って、常軌を逸した嫌がらせを、毎日相手に繰り返すでしょうか?いやな感じだと思ったとしても、それは心の中にだけ留めておくのではないでしょうか。

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攻撃的な人に目を付けられた時、自分を恥じたり、責めないことが大事です。そうでなくとも、悪意のある人は、「いじめられる側にも問題がある」と、あなたに非を転嫁しようとします。攻撃者側について、自分をいじめてはいけません。
 加虐趣味のある人は、無差別に攻撃しているのではありません。反撃してこない、自分よりも弱い立ち位置の相手や気弱な人を選んでいます。選ばれたことを恥じて、ライオンのように振舞おうと無理をしても、心身に過度の負担をかけるばかりです。どう頑張っても、ウサギはライオンにはなれません。ライオンにはライオンの、ウサギにはウサギの生き方があります。ウサギがライオンに立ち向かうことを、誰も勇敢とは言いません。
 加虐趣味のある人は、口達者で華やかなオーラをまとい、集団の中心にいる場合もあります。遠目には、人気者に思えるかもしれません。ですが、その絆は一枚岩のように強固でしょうか? 弱者を踏みにじる人は、強者には媚びますが、全ての人が、そのあざとさに騙されるわけではありません。
 全く心当たりもないのに、嫌がらせや意地悪を受けたら、それは、相手の問題です。その人が何をどう捉え、誤解しているのか、被害妄想に陥っているのか解りませんが、相手が考えることまではコントロールできません。 
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カテゴリ: 認知と癒し

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