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デートDV 加害者の印象

 多くの虐待・DV加害者は、外面が良く、とてもそのような行為を行ようには見えない。DV被害者が、後になって異口同音に語る言葉です。
 では、親密な関係性にならないと解らないのかといえば、必ずしもそうではありません。初対面の頃の何気ない言動の中に、その萌芽を見て取ることも多いものです。
バタラーの特徴 1
いつも癒されていたい、尽くされていたい。(一見、自身もマメで尽くす人にも見える。)
(初対面の頃に、自分はアダルトチルドレンだとか、うつ病だとか言う。普通は敬遠されがちな不適切な自己開示であるだけに、相手を当惑させる。気遣ってもらいたいという疾病への逃避の心理が働いていると思える。)
 心を病んでいるなどと言うと、偏見を受けたり、仕事でのマイナス評価になりかねないですから、これは強烈な自己開示です。相手の異性としての魅力に引かれ、付き合い始めたばかりの人は、「私だけに心を開いてくれた。彼を慰めたい。支えてあげたい。」という心境になってしまいます。
 しかし、暫くすると、だれかれ構わずこの自己開示をして、同情や慰めをねだっている現実が見えてきて、愕然とします。
 また、テンション高く、マメに世話を焼いてくれたりしますが、どこか不気味な印象を受けます。「まだ一度も見たことはないが、この人はきっと癇癪もちだろうな」という印象です。

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バタラーの特徴 2
他人を支配(コントロール)したがる、優位に立てそうな相手を好む。
(会話の内容が自分や家族の自慢話に終始する。
聞き手の長所や美点を認めない、褒めない。
相手よりも自分のほうが優れていることを暗に強調する。
相手の価値を意図的に引き下げる、などなど....。)
 大好きな相手の話題だから付き合おうと相槌を打って自慢話に付き合っても、度重なると疲れてきます。たまに、こちらの話題を切り出しても、能力を認めてくれないばかりか、無視して自分の自慢話に戻られるのでは、イヤにもなります。
 また、自分の考えばかりを押し付けて、パートナーを自分に同化させようとする姿勢に、抵抗を覚えます。
自他の境界を越えて踏み込んでくる、適切な距離の取り方を知らない人だと言う印象を持ちます。
バタラーの特徴 3 
言い訳 責任逃れ
 (約束の時間に遅れる、約束事を忘れる。その時、「あ、ごめん、悪かった」と言わない。あざとい言い訳で取り繕う。)
この頃になると、ああ、またかという心境になって、深く追求せず、やり過ごしてしまうようになります。
 ですが、相手の不誠実な態度で、すっかり傷ついてしまったとき、これからもいい関係を築いていくには、傷ついていることを話して、自分の言動が相手にどういうキズを与えたか、知っておいてもらったほうがいいと決意するときがあります。これは今まで水面下にあった相手の暴力が顕在化する瞬間です。
バタラーの特徴 4 
★脆弱さ
 平然と自分の方こそ被害者のような顔をすします。不満を訴える相手を論破して征服しようと、実際に破壊的な態度に出ます。パートナーからのささいな指摘や非難を攻撃されているかのように感じ、一瞬にして感情の爆発が起きてしまうのです
 制裁を加えると脅し、実際に実行しますが、同時に相手を脱価値化し、ばっさりと関係を断ち切ろうとします。
 そして、他の受け入れ、賛美してくれる相手の元へと去っていきます。親密な女性が一人しかいない場合は、引き止める手段を講じますが、別の対象者がいれば、パートナーをあっさり手放すことも少なくありません。人間に対する執着は乏しいといえます。
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テーマ: 恋愛依存症? | ジャンル: 心と身体

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2008/06/13 (Fri) 15:03 | 気になるワードを詳しく検索!