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モラハラ的関係

「この人といると、なんか傷つく感じがする。」
「罪悪感を押し付けられているように感じる。」
「なんか見下されているように感じてしまう。」
 どういう言動をしてモラルハラスメントと呼ぶのか、一つ一つ具体例を挙げれば切りはありませんが、その人といればいるほど、何かもやもやとして、劣等感が膨らんだり、意欲が失せてしまったり、訳も無く疲れを感じるとしたら、それはモラハラ的、つまり不健全な関係と呼べるかもしれません。

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 たとえば、
■何を言っても無視して口をきかない。返事をしない、出会いがしらの挨拶も無い。
 まだ、よく知り合っていない相手の場合、「この人はシャイな性格なのか?」と感じることもありますが、他の人には愛想よく挨拶をする、気さくにおしゃべりをしているといった場合、自分だけが選ばれて無視されていることに気付きます。無言のうちに、「あなたが嫌い」というメッセージを受け取ります。
 面と向かって「あなたが嫌い、あなたのここが嫌い」と言えない場合、こういった陰湿でロコツな態度になりますが、かなりな攻撃性の強さを物語っています。 しかも、身を守ることが難しいといえます。悪意のこもった視線やほのめかし、嫌味や皮肉、揚げ足取り、食って掛かるなどという態度は、自分が敵意を感じたとしても、周囲は見過ごしてしいがち。
 また、自分でも、考えすぎではないか、これはこの人の性格なんだろうと、いぶかってしまいます。
■ 褒めた後で貶すという会話パターン。つまり、後の本音を言いたいがために、先にあざといお世辞を言ってきます。
 先に褒めるということは、相手もそれなりに気を使っているのです。やんわりと本音を言おうとしているのですが、先の褒め言葉がお世辞に過ぎないことを、後の批判で露呈させてしまっています。コントロールへの嗜癖が表われています。
■遠慮がなくなると、前置きの褒めことばも無くなり、後に残るのは批判、非難だけという展開にもなります。
■周囲の評判を落とす。
 周りの人たちに悪口を言いふらします。そうやって標的とする人物の評判を貶めるのです。
 人を批判する傾向が多い人の批判には、注意が必要です。それは話しているその人自身の嫉妬心や不安感を物語っていることが多いのです。

 学生時代の友人は、離れて何年もたっても、ふと思い出すたび、どうしているのかと懐かしさが募ります。それは優劣の無いフラットな関係であり、楽しいひと時を共有した記憶があるからです。相手の存在が、自分の人生の喜びになるのが、健全な関係性といえるでしょう。

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