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心理的恐喝をする人

 搾取する人、恫喝する人、モラルハラスメント加害者も、実は依存症といえます。依存の対象が人であり、他の依存の問題などを抱えていることもあります。
●自分が被害者、又は正しい、と主張し、相手に責任を押し付け、罪悪感を抱かせようとする。
《自分が受けた傷の痛みでいっぱいのとき、他人に与えた傷には気付けません。
 今でもヒロシマ、ナガサキを正当化するアメリカ人は多いと聞きます。争いは双方に傷をもたらします。そういう意味では勝利者はいないのかもしれません。自分が与えた加害の部分に注目できるには、傷の癒しや時間経過による風化が必要なのでしょう。これは個人にも言えることです。
 罪悪感を抱かせることに成功すると、優位に立ち、相手を支配できるかに見えますが、多くは対立と人間関係の崩壊に終ります。自己正当化のリスクは、決して低くはありません。相手は、「たいせつにされていない。この関係性を終られてもいいと思われている。」と理解します。》

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●自分と同等か、少し恵まれていると感じる他者の性格や能力、ルックスなどを批判し、けなし、あるいは裁く。反対に、障害を抱えているなどの、はるかに劣位にある他者については、ちいさな取り柄を見つけては賛美する。
《自らの自尊心に力を補充するために、他人の価値を下げる事が必要であるようです。人を裁けば、優位に立っているような錯覚を得られのでしょう。
 また、下位にいる相手は、その存在自体が自分の価値や存在価値を高めてくれると考える傾向があるのかもしれません。不幸な人の世話を焼くときには、活き活きとしていますが、その割には感謝されないこともあるようです。相手を引き立て役にして自分を立たせていることに、気付いていません。》
●常に愚痴や泣き言を言ったり、第三者の批判をしている。そして自分の自慢話、知ったかぶりをする。
《自慢話や愚痴は、聞くものを辟易とさせてしまいますが、本人は、自分の価値を印象付けることや、相手からの同情や優しさを引き出すことを求めています。》
●嫉妬深い。人の足を引っ張ろうとする。
自分が向上して、相手をしのごうとはしない。逆に、不幸そうな人を見れば、目を輝かせて、懸命に世話を焼こうとする。《自分が役に立つ場所や、優位に立てる対象を求めています。幸せな人は不幸な人を求めません。したいことがたくさんある人は、他人の問題に首を突っ込みません。》
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テーマ: 不安定な心 | ジャンル: 心と身体

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