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生きることに疲れたら

 場の中で、楽しそうにはしゃいでみたり、明るく振る舞ったり、はた目には何の悩みもないかのように見えていても、孤独と絶望が心を覆い尽くしてしまっているとき、そんな時は、思いきって休んだ方がいいのです。
 でも、あの仕事が、この役割がと、あれこれと理由を見つけては、思いきれない。一人になるのがこわいのでしょうか。
 もう、すでに気付いているはずです。思うほど、友だちは当てにはならないと。あれこれと、相手の期待に応えるだけで、続いている関係ですか。それなのに、風邪を引いて寝込んでしまったときは、一人ぼっちです。
 この状況がつらいと思わず愚痴をこぼせば、「重い」と距離を開けられたり、笑顔を心掛けていると、体よく使い走りをさせられたり。何処にも癒しのない状況には、ほとほと疲れ果ててしまいます。
 無能な上司にいら立っていますか。給料のためだと割り切っていますか。世界がなくなってしまったら、どんなにいいだろうと、ふと思ったりしますか。本当はやりたくないことをやっていませんか。
好きな仕事をしているときには、早朝から夜更けまで、日曜祭日返上で働き続けても、さほど苦にはなりません。大変さは多々あるにしても、それ以上に喜びがあります。だから、続けられるのです。

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疲れ果ててしまったとき、さらに頑張ることで乗り切ろうとすると、バーンアウトは目前です。本当はあなたを大切にしてくれない人に、うすうすそうと気づきながら、尽くしていませんか。悪くもないのに、こちらから謝ったりしていませんか。そんなときに、相手から否定してくれる言葉が返らないと、相手の本心が見て取れたりします。
 もう限界だと心が叫んでいるなら、その声に耳を傾けましょう。たいせつなものは、それほど多くはないのです。何もなくなったとしても、きっと生きていかれます。それは、より良いものに道を開けるために、取り除かれたのだと思える日が、やがて来るかもしれません。
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カテゴリ: 認知と癒し

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