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失恋してしまったら

 なぜメールや電話をくれないんだろう。来る日も来る日も待って、もう待ちくたびれてしまった。こちらから、さりげなく用事を装って、メールを出したい。そしたら、きっと返事をくれるはず.......
逢って相手の気持ちを確かめたい。どれほど、その人のことを気にかけているか、打ち明けたい。
 相手のつれない仕打ちに、どれほど傷ついたか、友人に話して慰められたい。「ほんとにひどいよね」と、相手を責める言葉が、口をついて出そうになる。傷ついていると言えば、人伝にそう知れば、帰ってきてくれるかもしれない.......

 これらすべては、してはいけない行為です。すでに負担に感じる何かを、与えてしまっているかもしれないのです。あるいは、相手は、躊躇する何かを、自分の中に見出したのかもしれません。
 個人的な接点がなくなってしまったとはいえ、公の場で会うことがあれば、何事もなかったかのように、普段通りに明るく接する、それが一番いいのでしょう。
 そうとわかっていても、無理かもしれません。あまりに意外な展開に、これほどまで落ち込むとは思わなかったというほど、凹んでいたり、泣き腫らして眠れなかったり、仕事も手につかない状態では、なかなか冷静な振りも難しいかもしれません。

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 何も手につかないときは、何もしないままに、ぼんやり過ごすのもいいでしょう。失意や怒りや悲しみ、様々な感情が吹き荒れるのを、防ぐことはできません。それでも、その感情の嵐で、周囲の人を吹き飛ばすのを防ぐことはできます。嵐が収まったら、「ほんとにひどいよね」と、軽いジョークのノリで過去の出来事を話せる日も来るでしょう。
 その日まで、きついシチュエーションの場は避けて、心穏やかに居られる過ごし方を選んですごしましょう。
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テーマ: 恋愛テク | ジャンル: 恋愛
カテゴリ: 失恋の処方箋

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