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自己愛性パーソナリティの特徴

・第一印象は魅力的です。誰からも好感を持たれることが多いでしょう。ちょっとした気配りができたり、饒舌であったり、人当たりがよく、時にカリスマ的魅力を備えていることもあります。
※ 誰からも支持、賞賛されたい欲求が強く、誰にでも親切です。特定のパートナーがいても、他の異性の注意を引こうとします。そのため、パートナーは自分が愛されていないのではないかと不安になります。他の同性に対して、嫉妬深くなることもあるかもしれません。
・表裏の落差があります。他者への善意的なそぶりは、自己の評価を高めるための演出ですから、相手に対して、同情や共感があるわけではありません。本人にとっては無理をしている状態、相手側からは利用されているような不信感。
 パートナーは自分にかしずく存在、子供は自分の思い通りに教育していい存在と思っています。
・他者からの非難には脆弱です。違う意見を出されただけでも、攻撃されるような脅威を感じます。そのため、非の打ち所のない理論武装して、反撃に出ます。相手の事情には共感せず、徹底的に正しさの論理で戦います。自分を守るためには、どこまでも非情になります。
・見捨てられ不安が強く、些細な指摘だけで、全存在を否定されたような危機感に陥るのです。
・自分は人の上に立つ存在、相手に教える存在と思っています。それだけに、誰からも謙虚に学ぶ姿勢がありません。
・高い社会的地位を手に入れても、少しの批判に傷つき、うつ病や解離性健忘を発症しやすく、この時は、周囲に理解者を求めます。誰彼かまわず呼び止めて、心情を切々と語るといった具合に。
 周りの人々には、才能や優れた点はない、自分以外はみんなバカ、あるいは肩書の無いものは劣った人間だと思っています。

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※ 周囲からの賞賛を、自己評価の基準としているので、見え透いたお世辞を真に受けてしまうことが多々あります。
※ はた目には、自分勝手で、思いやりがありそうで、実はあまりない、態度が横柄、傲慢と思われています。
※ 基本的に他人には関心がありません。他者は自分を賞賛してくれる存在、あるいは自分のために働いてくれる存在でしかありません。そのために、不利益とみなした対象は、簡単に切り捨てます。

・接し方の基本は、賞賛してあげることですが、額面道理に受け取り、図に乗ります。意見や助言は、周囲や相手の事情や心情に共感を求めるよりも、本人の不安心理に訴え、功名心をくすぐる方がうまくいきます。
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