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充たしあう関係

 人生は今日という日の積み重ねです。今日、難航する人間関係に悩み、明日も明後日も、同じように思い煩い.......そうした日常を続けていると、いつの間にか、自己不全感に満ちた思考スタイルが身についてしまいかねません。
 こちらがいくら協調してやっていこうとしても、一方的に初対面から嫌われてしまうことも、たまにはあることでしょう。そうした状況では居心地が悪いので、なんとかしようと努力しても、コントロールしきれないことが多いものです。
 こちらに何ら落ち度がなくとも、相手には嫌うだけの立派な理由があるのでしょう。その人たちに共通しているのは、満たされた状態にはいないということでしょうか。そして、それはその人の問題であり、一方的に嫌われたり八つ当たりされている側には、対処できないことが多いものです。
 今日一日を気分良く過ごすには、周りにいる人たちに友好的に接して、そうできない人とはビジネスライクに対して、一定の距離を置く方がいいと言えます。

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 特に幸福感を左右するパートナーシップは、満たしあう関係性でいたいものです。相手を幸せにしたいと願っても、一方的に奉仕する関係性になってしまっては、幸せとは言えません。その人が好きで別れたくないと願うとき、その人の、他の異性関係に目をつぶってしまうこともあるでしょう。それでもいい、愛しているからと、自分に言い聞かせる日もあったかもしれません。
 ですが、自分をたいせつにしてくれない人を大切にしても、心は充たされません。辛い恋は人を幸せにはしないものです。脳は心地よさが好きなのです。我慢を強いられる関係性は、疲れるだけでなく、いずれ破綻します。

 充たしあう関係性は、人のホルモンバランスを整え、人生に希望と生きがいをもたらします。孤独を癒し、性格を温和にするばかりでなく、若々しく性的魅力にあふれた身体を作るともいわれます。
 好意を抱く相手から愛の照り返しを受けて、初めて私たちの人生は輝くのです。幸せな恋をして、充たしあう関係性を築きたいものです。
 それでも、人生が基本的に独り旅である以上、いつか、その人ともお別れの日は来ることでしょう。幸せが大きければ大きいほど、別れの辛さは募ります。それでも、その時、永久の別れがどれほど辛くとも、巡り会えて幸せだったと、巡り会えた奇跡に感謝したいものです。
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テーマ: 愛のかたち | ジャンル: 恋愛
カテゴリ: 恋愛依存

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