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ダメンズにハマるとき

 大切な人や物を失ったとき、人は情緒不安定に陥り、普段よりも依存的になります。そうした時、傍に居てくれる人には心を動かされやすく、普段なら容易に気付くはずの、危険な兆候への閾値が下がります。
 また、大きな失意や孤独を経験すると、同じような状況の体験者に、共感を覚えやすくなるものです。失意の淵から、まだ立ち上がっていないような人を見ると、放っておけないような心境にもなります。日頃経験したことのないような、一種の母性本能のようなものを感じ、それを愛と錯覚しやすくなるのかもしれません。

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 ダメンズとは、相手を思いやれず、自分の欲求のままに動いてしまう男性ですが、振り回されながらも、どこかしら相手に痛々しさを感じてしまい、突き放せなくなったりもします。この人を支えたい、この人を守りたいと考えると、どんどん深みにハマってしまいます。
 人は充たされた状態の時よりも、欠乏状態にあるときの方が、恋に落ちやすいものですが、それは相応しい相手を選びやすいときとイコールとはいえません。
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テーマ: 恋愛と心理学 | ジャンル: 恋愛
カテゴリ: 恋愛依存

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