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DV 暴力の前兆

 デパートで、きれいなレースのストールを見つけて、思わず「欲しい!」と手に取った時、ふと囁きかける心の声が聞こえます。「こんなものを買ったら、これで首を絞められるかもしれない、彼に!!」
 そんな馬鹿な。なぜ、こんな不吉な考えが浮かぶのだろうと、理性が振り払おうとしますが、それこそ直観からの警告かもしれません。すでに、幾つもの不穏な気配を、あなたは感じているのです。好きな人を失いたくないと、封印してはいても。

1.本能的に危険な胸騒ぎを感じたことはありませんか。そういえば、この人の笑顔を見たことがない。話しながら覗き込んだ眼が、ぞっとするほど冷たい。情緒の交流を感じられない、など。

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2.あきれるほど身勝手なタイプでしょうか。デートの約束を繰り返しドタキャンするなど、常に自分の都合や目先の感情を優先する人は、ドタキャンそのものに罪悪感を持っていない場合が多く、注意されても態度は改まりません。

3.感情の起伏が激しく、ささいなことでキレますか。怒ると形相が変わり、絶対に、妥協しない。この状態になると、恐怖で目を合わせることもできません。さすがに、典型的なDV的性格だと気付くことでしょう。

4.口先だけはうまく、守れない約束を連発しては、相手から好意を引き出そうとするかもしれません。また、聞いてもいないうちから、雄弁に身の上話をするかもしれません。母性本能を刺激されて、どんなわがままもつい許したくなるかもしれませんが、振り回された挙句、役に立たないと判断されると、いきなり音信不通に、などということになるかもしれません。

5.自分が原因で起きた問題を、決まって人のせいにする、自分の行動の結果に、責任を負わない。こうなるともう、お話になりません。手におえません。

6.普段の何気ない言葉遣いにも、注意しましょう。愛の言葉の代わりに、「虐めたい、お仕置きしてやる。」などサディスティックな言葉を使っていませんか。身体の一部を欲しいなどと言われて、不気味さを感じたことはありませんか。つまり愛情の対象をいじめてたいのです。いじめながら、その対象から愛情を得ようとしています。
7.この人は、何を与えてくれるのだろうか。何を奪われるのだろうか。これが基本的な対人姿勢です。求めるものは多く、与えるものは少ないのです。
 
 人は皆、本音は自己中心的ですが、信頼関係を築くために社会性の外套をまとい、ギブ&テイクを暗黙の了解としています。 
 その相手から得られる物理的メリットばかりではなく、感情的な充足感が、人間関係の持続を左右します。実質的なメリットがなくとも、その人といて楽しい、ほっとできる、安心して話せるといった、相手に対する好意や信頼感があれば、人間関係は維持されやすいのです。
 付き合うことによって、こちらが消耗してしまう男性からは、信頼や安心が得られません。まだ好きだという思いが多少あるかもしれませんが、可能な限り関わらないことをお勧めします。そうした相手とどう付き合っていけばいいのかと悩む以前に、関わらないという選択肢もあるのです。びくびくと相手の顔色を窺いながら、相手の欲求のために奉仕するだけのパートナーシップなら、無い方がマシです。傷が浅いうちに、キッパリ決断する。これは、幸せになるための条件のいえるでしょう。
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