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鬱からの回復のために

 人の脳には、他者の脳が必要です。個人の考えには限界があります。あれこれ、よく考えているようでも、自己の殻を破れません。他者の意見という風を入れる必要があるのです。
 独りベッドにうずくまっていると、どうしても考えはネガティブな方向へと傾きます。ストレスを感じているときには、引きこもらず、快く受けいれてくれる場所に出かけることや、友人と語らうことが、気分の安定に役立ちます。

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一人ぼっちでいるよりも、誰でもいいから誰かと話したいという心境に駆られることもあるかもしれません。ですが、誰かと一緒に居ることが、独りでいることよりも幸せとは限りません。あなたを内心快く思っていない人たち、嫌味、皮肉、揚げ足取り、批判ばかりを口にしてあなたの価値をディスカウントする人、陰に回って罵詈雑言を口にするように人と共に過ごしては、ストレスが増す一方です。そうした人と関わるくらいなら、独りでいる方がましです。人間関係は、量ではなく、質が大事です。
 あなたの周りにいる人たちと、良い関係を保てるよう、努力しましょう。あなた自身が、一緒に過ごすと疲れる人にならないことです。人は誰しも、今以上の「重荷」を望みません。離れていても、気遣ってくれる、そうしたささやかな配慮を待ち望んでいます。
 与えられる人になってください。多くのものはいりません。笑顔一つでいいのです。与えると、与えられます。そうして築き上げた良い関係性は、免疫力を活性化させ、心に巣食う不安を癒す働きもします。
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