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不安と不満と不信

 あの人にとって、わたしっていったい何?他人行儀で水臭くて、いつまでたっても親密になれない。
 相手の本心が解らないとき、進んでいいものか、それとも引き返すべきなのかと、悩んでしまいます。不満が不安を生み、相手への不信になります。相手の誠実さを疑ってしまいます。もう、この人とは距離を開けた方がいいのかもしれない....。いや、それは不本意だから、寄り添っていこう。日々同じ問答を繰り返してしまいます。
 もっと受け入れてほしい、愛情を確信させてほしい、そうした思いが、ネガテッブな憶測を膨らませているのではないでしょうか。せっかく巡り会えた人、初対面から心惹かれた人なのに、早く確かな絆を築きたいという想いが余って、相手に不満を感じるばかり。

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もしかしたら、もったいないことかもしれません。足りないところばかりにフォーカスすると、足りているところを見失いがちです。その人のできる範囲のことは、すでに受け取っているのではありませんか。
 後で振り返ると、こんなふうに感じるかもしれません。「あの頃は幸せな時を過ごしていたな。なのに、わたしの心には不安や不信があって、別れようかと考えていた。」
 そっけないのも淡白なのも、思いつくまま傷つくようなことを言ってしまうのも、相手の個性なのかもしれません。そうした言動の一つ一つを、自分への愛情を測る量りとしていませんか。そして、疑心暗鬼になると、ますます相手を追ってしまいがちになります。確かさを確かめたくて。
 そんなときは、思い出してみてください。共に過ごした楽しいひと時を。ささやかなプレゼントを。
 先の展開など誰にもわかりません。自分自身の心さえ、一瞬先には暗転してしまうのですから。
 ストレスがかかってきたら、いったんその場所から離れ、他の事に目を向けるといいかもしれません。少し時間を空けることで嫌なことが薄れ、良い面が蘇るようなら、また楽しい時間を紡いでいかれることでしょう。
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テーマ: 愛のかたち | ジャンル: 恋愛
カテゴリ: 恋愛依存

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